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秋の始まりを告げるフルーツ、梨。
宮崎は美味しいものの宝庫で、もちろん梨もそちこちで栽培されていますが、何故かどうも今一つ(単に買い当たりが悪いだけかもしれませんが)。
マズイ梨って、妙な大根でもかじらされているような気分になりませんか?
ハズレ梨が続いたせいで、私の中でどうでもいい果物ナンバーワンになっていた梨でしたが、今年は美味しい美味しい梨がお友達から届き、一気に梨の株が上場一部まで上がりました!
千葉の農園から直送されて来たこの梨のなんとジューシーなこと!梨は関東!と言う私の見解はやはり間違いではありませんでした。
皮を剥き始めた途端、果汁が滴り落ちました。
程よいザクザク感、そして豊潤な甘さで思わずニッコリ♪
梨の名誉を見事に挽回してくれたお友達に感謝です!










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前回記事にも書きましたが、夏の間ほったらかしにしていたら、朝顔やら枝豆やら山芋やらのツルに絞め殺されそうになっていたローリエ救出劇。繁り過ぎた枝も剪定してあげたら、こんなに大量の葉っぱが収穫できました。
前々回記事でご紹介したトレハロース入り重曹風呂も気持ちがいいですが、これで思う存分ローリエ風呂が楽しめます。
綺麗に洗ったローリエは只今、乾燥中。深く落ち着いた香りを、鼻をヒクヒクさせて確かめるノアゴン。
やっぱり真夏よりも湿度が下がっているのでしょう、パリッと乾くのが速いです。









前々回記事にもたくさんのコメントをありがとうございました。
マイ母の誕生日にまでお祝いをありがとうございました。
皆さんにとっての“母の味”もいろいろとお聞き出来て楽しかったです。そして何故か母の味って同じ味を出せないんですよね!決してマネ出来ない、超えられないからこそイイものなのかもしれません(都合の良い解釈)。
マイ母、パソコンも懸賞で当たったとかで(何気に懸賞運が強い母娘(笑))、本当にブログぐらい書き始めるかもしれませんね!









虎屋の羊羮、あのネッチリとした濃厚さと黒砂糖の香りがいいですよね!あのぐらいの有名店になると、皆さんも1つや2つ思い出話や、お気に入り商品もおありですね。ハードカバーの本のように硬くシッカリした箱を、カルトナージュなさると言う方も何人もいらっしゃいました。
そうそう!東京が本店ですし、東京のお土産と言う印象が強いですが、発祥は京都なんですよね。御所に献上していた関係なのか、今でも皇室御用達だとか。
パリ支店には、なんとパリ虎屋限定マカロンなんちゅ~物もありましたが、やっぱり羊羮や水羊羹や最中と言った定番商品が絶対的に美味しいですよね!

小学校の旅行や遠足にまで持って行っていた和菓子狂のpopさん、、遠足のオヤツって普通は300円以内とかですよね?
家にあったからOKなのかあせる
まぁ、小学生では誰にも羨ましがられなかったようですが(笑)
それに、オヤツの数や値段の検査なんて無かったですよね。
自分も含め、だいたいみんなオーバー気味だった気がします。









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秋の箱コレのショーモデルをつとめ上げ、お疲れのマガリちゃん(やらせ)。
まがりせんべい、これまた商品自体はどういう物なのかは知らない私。
まがりせんせいならば本当にバッチリでしたが!
今回のショーで、箱のサイズ~大きさや深さもかなり重要だと痛感いたした次第であります!表面的な文字にばかりこだわっていました。これではカリスマ箱モデルの魅力を引き出し切れませんね。一部の熱狂的なファンからは支持を得ましたが、ル・モンドにもパリジャンにも掲載して貰えず、スタンディングオべーションも得られませんでした。
深く反省し、次回の箱コレにこの教訓を生かしたいと思います。
箱コレのショーの制作現場はますます過酷を極めそうな様相です!









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3月のお彼岸の頃に田植えをし、お盆に新米が味わえる宮崎に最初は随分ビックリしました。昔はまだ完全に機械化していなかった為、夏休み中の中高生男子が1日いくらで駆り出されたそうです。中高生にとっても良いお小遣い稼ぎになって喜んで手伝いに行ったとか。
味も本当に美味しくて、特に小林産ひのひかりは、今までいろんな国の様々な品種のお米を食べましたが、最高に美味しいお米だったと言っても過言ではありません。

もうひとつ宮崎に来てビックリした事と言えばこの空の青さ!
空の青さ故に際立つ雲の白さ。
宮崎の海と空は本当に抜けるように青い、蒼い!
目に染みるようにどこまでも青いのです。










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ハケで払ったような面白い雲。
大自然の織り成すアートは、実に雄大でありながら緻密で美しく、時に奇想天外。現実は小説より奇なり!
この空の青さにどれだけ心を救われたでしょう。













記事タイトルの“あの日、モーツァルト通りで”、映画“去年マリエンバードで”のパクりです。
古い映画ですが、ご覧になった方はいらっしゃるでしょうか?
あの不可思議な感覚、夢と現実と記憶の混乱、美意識の集結した白黒画像、私自身も映画の中の住人になりそうな時が度々あります。衣装は全てココ・シャネルが手掛け、お城で撮影が行われたそうですから、美しい映像に納得です。
この時代のフランス映画って名作が多いですよね。映画はpopさんの専門ですし、やっぱり魅力的。また改めて別の機会にでも皆さんとお話し出来たらと思います。









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すっかり話が脱線してしまいましたが、10年前の9月18日、私たちとノアゴンの出会いの日なのです。ノアゴンの生まれたお宅があったのがヴェルサイユはモーツァルト通り!なんと高貴で音楽的な生まれでしょう。
しかも、その日仏ファミリーのおうちにはどど~んとグランドピアノが置かれていたのです!もう運命を感じないはずがありません。
正直、popさんと出会った日よりも特別感がありました(笑)
popさんはニンゲンですが、ノアゴンは私にとって初猫、未知の生き物でしたし。
10年前のこの日から、未知の生物“猫”に魅せられ、猫バカ街道まっしぐらで今日に到るワケです。









ノアゴンの生家の日仏ファミリーJさんは、フランス人の旦那さんが早くに亡くなり、まだ中学生の女の子を筆頭に3人の子供が居ましたが、とても自由で自然体で朗らかなご家族でした。
趣味ながら、かなり真剣になさっていると言うピアノの話でたちまち打ち解け、更にはpopさんと同じく九州のご出身と言うことであっという間に盛り上がりました。
そして、当然の如く私のミニコンサートと言う流れになりました。
その時に弾いたのが忘れもしない、ショパンの24のプレリュードです。私の十八番であり、あらゆる試験やコンクール、コンサートでも弾いていたこの曲は、ノアゴンとの出会いの曲にもなりました。
私に多くの成功をもたらし、ショパンと本当の腐れ縁を結ぶきっかけになったこの曲は、やはり凄いパワーを持っていました。
Jさん宅の猫たち~ノアゴンとノアゴンの親兄弟も思い思いの場所で演奏を聴いていました。
私は、その1週間後からパリでのコンサートがツアーのように連チャンであったのですが、全てJさんは聴きに来て下さいました。ノアゴンも、飽きもせずにピアノの上に陣取って練習に付き合ってくれました。






http://www.youtube.com/watch?v=_Kpt9MGM6DY


ショパンの24のプレリュード……今回はお薦めクラシックの記事ではありませんが、1曲だけ貼っておきますので、コルトーの演奏でお聴き下さい☆










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相当な変わり者のノアゴン。
突如、ヘンテコリンな行動をすることもしばしば。









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最も当惑しているのはバージュだと思いますが、私が
“ノアゴンお兄ちゃんは天才なんだよ。ヘンテコリンだけれど凄いんだよ。ノアゴンお兄ちゃんって面白いね~!”
と、刷り込み教育を小さい時からしたお陰で、理解不能なノアゴンの行動に怪訝そうに首を傾げながらも、
“なんかワカランけど凄いっちゃ!”
と信じて、兄を尊敬している素直な妹バージュ。
一時期、駆け回ったりジャンプをすることすら忘れるほど人間化していたノアゴンを、危ういところで猫に引き戻してくれたのもバージュ。








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アイツは能天気な子供猫だから、ノアゴン哲学がわからないんだ!
そんな顔をしながらも、バージュの姿が見えないとキョロキョロと落ち着きなく探すノアゴンなのです。
いつか中からフランス人のムッシューが出て来るのかなぁ!?
それにしても、もう10年も一緒に暮らしているんだなぁ、としみじみ。小学4年生ですもんね!
ヴェルサイユ、パリ、そして大阪経由で宮崎にと国も環境も大きな変化があり、本当にいろんな事があった10年でした。
今、こうして穏やかに、健やかに居てくれる事がとても幸せです。家族になれたことに感謝☆












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~オマケ~

遅まきながら、我が家も塩麹デビュー!
話題のもの、流行りものには飛び付かない我が家ですが、使ってみたら凄かった!
ハマるとすぐに自家製してみたくなるのが私らしい(笑)
間も無く仕込んでから10日なので、そろそろ出来上がりです。ミキサーできめ細かにして(麹の粒が残ったままだと漬け込んだ肉や魚が焦げ易い)、瓶詰めして冷蔵保存します。
材料は麹と塩と水だけ。後は1日1回、かき混ぜるだけ。重たくモッテリした感覚が、1週間目ぐらいから徐々にトロンと柔らかくなって来ます。理科の実験みたいで楽しく簡単。









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最初、きゅうりの浅漬けに使った時は、何だかきゅうりのパリッとした食感が損なわれた感じがしたので、次は野菜ではなくお肉に使用。
ローストビーフにする牛モモ肉の塊に塩麹を塗り、2時間ほど置いただけで極ウマに!
柔らかくなっているのはもちろん、何だかいつものローストビーフとは味まで違うのです。
それもそのはず、塩麹は肉や魚の繊維を柔らかくしつつ、旨味成分に換えているんだとか。柔らかくするだけでも凄いのに、塩麹はエライなぁ。まるで私みたい。
えっ!?









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こちらはpopさん作のハンバーグ、、、って、ソースが多すぎてハンバーグが見えませんがあせる
ハンバーグにも塩の代わりに塩麹を使ってみたらまたまたウマウマでした。
野菜よりも、肉や魚に使う方が私は好きです。
皆さんも塩麹、使っていらっしゃいますか?