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もう4日も偏頭痛が私にしつこく貼り付いており、ご訪問やメッセージの返信が遅れていてゴメンなさいあせる


写真はお手軽かつ、どれを取っても美味しくて気に入っているアンリシャルパンティエ。写真は“白いアン”と言うマドレーヌのようなお菓子。赤毛のアンのようなメルヘンチックなネーミングかと思いきや、白いんげん豆で作った白餡が練り込まれているのだそうです。だから白いアン(笑)
これだけのコクとしっとり感をバターだけで出そうとしたら、凄い量のバターでハイカロリーになりますが、餡子を使うことでそれを見事に達成しつつも重たくないのです。見た目にはもちろん、食べても、言われなければ餡子が練り込まれているとはほとんどの人は気付かないと思うほど溶け込み、よくマッチしています。
私は、生クリームの上にこれ見よがしに(?)乗ったあずきとか、最中の中からチョコレートとか、いかにもやりました!って言う感じの和洋折衷のお菓子はあんまり好きではないのですが、こんな風にさりげなく和洋をマリアージュさせたテイストは大好きです。
少し前にもご紹介した、バター風味にお醤油をコラボさせた金沢のスポンジケーキもそうですが、こんなにも和洋が融合すること、そしてそれを思い付いた発想力と技、探究心に感じ入ってしまいます。
お菓子ひとつでえらく壮大な文化交流を感じる私です(笑)







前々回の記事にもたくさんのコメントをありがとうございました。ノアゴン、声を出すこと自体が滅多にないので、あんな風に“むはははは~!”と笑うなんて本当に驚きました!
ノアゴンは生後5ヶ月までは完全にフランス語で育ちました。ノアゴンを下さったJさん宅は日仏家族ですが、お子さん達が生まれてからずっとフランス在住と言うこともあり、日常会話もフランス語。人間で言うならば、思春期まではフランス語だけを聞いて育ったのだから、やっぱり懐かしいのでしょうね。そんなノアゴンに相変わらず送られて来るのがコチラ

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学習塾の勧誘。。。だと思っていましたが、今回初めてよく見てみたら、塾ではなく学習ドリルのDMでした。





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3年生も残り僅か、おさらいをシッカリして100点を連発しよう!とのこと。
学期の終わりが近付くと毎度毎度こうして送られて来ます。






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毎回、DVDやら付録やらが入っています。
何故にノアゴンにこんなDMが送られて来るのか?知らぬは親(飼い主)ばかりで、やっぱり本当は中に人間が入っているから!?
人間の証明かもしれません!







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一方のこの方は、刑事になる訓練に余念がありません。こちらは野性の証明です(森村誠一さん、スミマセン) 。刑事ドラマに夢中のバージュ、最近は化粧品のCMも好きらしい事が判明。(ちなみにノアゴンは外国の旅行映像によく見入っています)






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美し過ぎる刑事とか言われんじゃろか?

どこかで聞いたような(笑)






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オメデタイ奴だな。






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牛テールスープ、そのままで美味しいのはもちろんのこと、色々なアレンジが出来るのが嬉しいです。
我が家では↑写真の韓国の土鍋を直火で熱々にしてフーフー言いながら食べるのがお気に入り。このお鍋、何とか言う名前なんですよね(そりゃ何とか言う名前だろって(笑))。本当に冷めないですよね。
全国的には野菜が高値と聞きますが、うちの近所の産直だと大根も人参も数十円、葉物もブロッコリーも100円程度なので野菜たっぷりテールスープが思う存分、堪能出来て嬉しい限りです。








さて、今日は久しぶりの3連発シリーズ。お笑いブログ、2012年初笑いと言うことでお楽しみ下さい。



◆その1:ギリシャの美青年


渡仏して間も無い頃のお話。私がお世話になったマダムの門下生初顔合わせが学校でありました。
フランス語はまだまだわからず、私はクラスの中では最も若かったのもあり緊張していました。先生はとても明るく優しいマダムで、ちんぷんかんぷんなままに座っている私を気遣って、日本人の先輩の1人に通訳するよう言って下さりました。






そんな状況にあったのですが、私の目は1人の青年の横顔に釘付けになってしまいました。ギリシャ人のアニー二と言うその青年、まさにギリシャ彫刻をそのまま人間にしたようではありませんか!長い睫毛の下にはどこか憂いのある潤んだ大粒の黒い瞳、綺麗な鼻筋、それを彩るようなやや長めの巻き毛。なんて美しいのでしょう!日本人には真似の出来ない彫りの深い顔立ちです。低い声でボソボソッと話す様子もクールで素敵です。うっとりと見とれてしまいました。こんな美青年と同じ門下だなんて!





しかしアニー二は、同じ門下でしたが学年が私とは違ったのでレッスン日が違い、なかなか会えずにいました。
そんなある日のこと。ソルフェージュの試験結果発表の時に、アニー二と再会!その試験は割りと基礎的な内容で、65点以上ならば合格と言うことで、私はなんの緊張感もなく発表を見に行きました。
ところがアニー二は、発表前からいつにも増して無口で影のある面持ちです。
そして発表。トップはやっぱりフランス人。日本人もだいたい上の方に名前があります。私も確か90点ぐらいは取れていたと思います。
あれ?アニー二の名前がありませんあせる
……と思った次の瞬間
“chat-vert!やった!合格点だ~!”
とアニー二に抱きつかれていました!
アニー二、67点でした。ギリギリセーフあせるだからあんなに青い顔をしていたのです。





本来であればここで、ギリギリでも合格点で良かった!と一緒に喜んであげるべきところです。しかも、見とれるような美青年にハグされたのですから、舞い上がってもいいところです。確かに、いきなり抱きつかれてドキドキはしたのです。ただ、そのドキドキが違う意味で。。。
アニー二が抱きついた瞬間、ダボッとしたシャツの下からボインとしたお肉が押し付けられたのです。。。





そう。アニー二は女性でした!しかも私より遥かに豊満な胸~!思っていた性別と違っていたって、やっぱり衝撃です。ましてや美青年だと思って注目していたのですから。
“そう言えば、たばこ屋のおじさん、ホントはおばさんだったよ。”とか言うのとワケが違います。

いつもざっくりした服にダボッとしたチノパンと言ったスタイルなので、体のラインがわかりませんでした。ギリシャ人の名前からも性別はわからないし、それにあの低い声と男っぽいクールな感じで、よもや女性とは思いもしませんでした。
純粋に、なんて美しい青年なんだろうと思っていただけだったのがせめてもの救いです。恋心を抱いたり、アプローチなんかしていたら大スキャンダルでした(爆)





話してみるとアニー二は私より1歳上なだけでまだ若く、ボソボソ喋りはギリシャ訛りが激しいことと、まだフランス語がよく話せないせいだとわかりました。彼氏もいて、その後、クラス内のオーディションなどでよく同伴で訪れていました(あちらでは、その時に付き合っている相手をそうした場に同伴するのは普通のことです)。
その彼氏を見る度に、くわばらくわばらと思っていた私でした。






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久しぶりにイケメン写真が撮れたマガリちゃん(男性)。







◆その2:お坊さんにのど飴を!


ブログをお休みしていた去年の秋、popさんのおじいちゃんの法事がありました。みんなで集まる大々的な法事は今回で最後と言うことで、親戚一同勢揃い。久しぶりに、愛知に住む猫バカおばちゃん(ぴよちゃんママSちゃんのお母さん)達とも会えて賑やかなひとときでした。






法事は昔からずっと隣町のお寺にお願いしているのですが、数年前に評判の悪かった住職が夜逃げしたとかで、ここ数回の法事は新しくやって来た若いお坊さんが取り仕切ってくれています。
夜逃げした住職は、お経は上手かったのですが、お金に汚い遊び人で、檀家さんがあげたお菓子やお膳をゴミに出したり、人が見ているのに犬にやったりと、良く思われていませんでした。新しい住職は、坊主頭と言うこともありますが、そのまま高校野球に出られそうな若い人。でも、とても厳しい修行を積んで来たそうで、真面目です。
ところがこの高校球児風の若いお坊さん、毎回毎回、法事の度にひどく咳をなさいます。お経を上げている最中にもしょっちゅう咳き込み、さすがに気になって、今回は始まる前にpopさんの叔母ちゃんがのど飴を渡しました。少し気まずそうにして何も語りませんでしたが、注意して見ていたところ、どうやらお線香の煙に咳き込んでいるようなのです。





線香の煙に弱いお坊さんってあせるそばアレルギーのそば屋、漆負けするマンゴー農家(マンゴーはウルシ科)みたいな。かなり致命的ですよね。
まだ若くて真面目なお坊さん、お線香の煙に打ち克てる日が来ますように。








◆その3:スーパーにて


先日、スーパーでpopさんとカレーシチューのルーのコーナーを見ていた時のこと。基本的に我が家はこうしたルーは買わないのですが、ああでもないこうでもないと喋りながら商品を見て歩くのは楽しいものです。
私は何故かスーパーでおじさんおばさんにすぐ話し掛けられて仲良くなるのですが、今回は大笑いされてしまいました。






我が家では、S&B(エスビー)食品のことを、すけべー食品と言っています。これは私の母が昔からそう言っていたので、私も違和感もなく自然と使っていました。何でも、S&B食品に勤めていた母の知り合いがいつも下ネタ話ばかりしている助平な人だったそうで。
私が普通に言っていたすけべー食品は、次第にpopさんにも普通になり、我が家では当たり前のことになっていました。
それでスーパーでも私は言ってしまったのです。すけべー食品と。





すぐそばでルーを物色していたご婦人、私たちの会話を聞くともなく耳に入っていたのでしょう。ぷはっと吹き出しました。私に謎の笑顔を残し、笑いを堪えるように足早に立ち去っていかれました。大阪のおばちゃんのように突っ込まないところが宮崎の人の素朴さです。。。と、良いように解釈する私。




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皆さん、たくさん笑って免疫力UPさせて下さいね!




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前回記事のソルフェージュのテキスト、思いがけず反響があったので購入したい方の為にリンクを貼っておきます。


http://www.di-arezzo.jp/sheet+music/music+learning/Manuel+pratique+pour+l'%C3%A9tude+des+cl%C3%A9s/ESCHG00812.html