久しぶりのこのシリーズです。今回はピアノの楽譜ではなく、ソルフェージュ用の楽譜。ハ音記号の読みを訓練する為のフランスのテキストです。






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その名もManuel Pratique=実践マニュアル!このテキスト、中2の時からソルフェージュのレッスンで使っています。









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当時はわからなかった序文もフランス語。なんと、このテキストを書かれた方は、私の通ったエコールノルマルの先生でした。
普通の楽譜のちょうど半分程の大きさのこのテキスト、手汗が最も染み込んだ楽譜ですあせる








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まずはト音記号から。音程はつけず、片手にこの楽譜、もう片手では四分音符=100の速さで常に拍子を取りながらひたすら音を読みます。
最初のト音記号は楽勝ですが、これがどのように展開して行くのかと言うと…





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八分音符となり…




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3連符となり、最後には6連符となります。6連符ももちろん♩=100の速さ!もはや早口言葉状態あせる音階以外の音を言ってしまったり



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そしてヘ音記号…




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ト音記号とヘ音記号のコラボへと発展し




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これももちろん100の速さで。目玉を素早く動かして、1音ずつではなく纏めて掴み取るように読む能力を養おうと言う意図。しかし読み取った脳みそと口がバラバラに分裂しかかり、泡を吹いた蟹になりそうにあせる
ソルフェージュのレッスンに通う片道1時間半の電車の中で、ぼそぼそとこれを練習していましたが、今考えるとかなり怪しげです。







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そして恐怖のハ音記号へと続きます。ご丁寧にハ音記号も全種類が載っています。



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こんなので指名された日には冷や汗が出まくりますあせる
お陰で譜読みがはやくなり、伴奏などで急に移調しなければならない時にも記号を変えて読むと言う便利な技を身に付けられました。