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よく行く近所の産直の切り花コーナーに置かれていた枝もの。握りこぶしほどの大きな実が面白くて目を引きました。
黄色くて細長いキツネの顔と似ています。ちゃんと耳のような部分も付いていますね!その名もフォックスフェイス。
枝に水をあげてはいけないそうで、水が入っていない空のバケツに入れられていました。水不要で、長持ちしそうな堅い実なので、お墓のお供えにいいかもしれませんね。ありきたりな菊やユリよりも楽しそう(^w^)
知らない植物のことを調べずには居られない私、ネット検索してみたらナスの仲間で角(つの)ナスとかキツネナスとも言うそうです。






前々回の記事にもたくさんのコメントをありがとうございました☆
迷い犬や迷い猫を保護して飼い主さんに引き渡してあげられるって、なかなか無い経験ですよね。私も嬉し過ぎて、思わず伊達直人を気取ってしまいました。
もともと私は、何か下さると言われるとつい日本人らしく遠慮してしまいます。私に贈り物をなさりたいと言う稀有な、貴重な方は上手く私を言いくるめて乗せて下さい(笑)
張り紙されている迷い犬リストをちゃんとインプットしていた灰色の脳細胞にすっかり気を良くした私、もしかしたら次々と指名手配犯を見付けて逮捕するはぐれ刑事だとか敏腕探偵になれたかも!と1人でウキウキしてしまいました。指名手配犯って相当な数が居るそうで、1日中、手配犯リストの顔写真を何百枚も見続けてひたすら覚えている刑事さんもいらっしゃるとテレビで観た事があります。

“ピアノの暗譜で鍛え上げた記憶力を武器に戦う異色のピアニスト刑事”
なんてどうですかっ!(←大バカ)
しかし、指名手配犯って2通りに分かれますね。都会の雑踏に紛れる派と、まず人目につかない無人島派。皆さんが追われる立場だったらどちら派ですか?
私なら無人島派かなぁ。






……脱線し過ぎましたあせるあせる

ええと、迷い犬や迷い猫の張り紙を注意して見ておくのも大切ですが、もしもウロウロしている犬や猫を発見したら出来るだけ保護してあげて下さい。そして預かり犬、猫と言う張り紙をなさるといいと思います。保健所に連れて行くと殺されてしまう確率が非常に高いので、近所の派出所に届け出る方がいいように思います。ちょっと手間は掛かりますが、行方不明の家族を探している飼い主さんの気持ちを思えば、なんてことありませんよね!
うちのノアゴンも若かりし頃、自ら鍵を外し窓を開けて網戸は突き破り、1週間も帰って来なかった事があるのでいかに心配か痛いほどわかります。(寝る間も惜しんで探しましたが見付からず、結局は自分でご帰宅なさいました~~~この捜索中に出会ったのが赤ちゃんだったマガリちゃんでした!)

飼い主さんも、外に連れ出す時には脱走に十分注意して、万一の時の為にマイクロチップ登録や首輪に電話番号などの札をつけておくと役立つのではないでしょうか。





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窓辺で寛ぐバージュ。いかにもおっちょこちょいな感じ!






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甘えん坊でお茶目だと顔に書いてありますよね。こんな顔をして窓辺に居たら、マガリちゃんだって話し掛けずにはいられないでしょう。





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私がしゃがんでカメラを構えると、必ずお喋りしながらズンズン寄って来るマガリちゃん。枯れ葉をサクサク踏む音が楽しいね♪







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さて、2012年最初の月末恒例お薦めクラシックのコーナーです。
先月は、ノリのいいドビュッシーの曲をご紹介しましたが、今年はドビュッシー生誕150年の記念イヤー。しまった!ドビュッシーを今月にすれば良かった、と後で気付きましたあせる
と言うワケで(?)、今月は記念イヤーでも何でもないラヴェルのノリのいい曲をご紹介しましょう。ドビュッシーとは同時代を生きた同じフランス人と言うことで(笑)






ドビュッシーよりも13年後に生まれたラヴェル。音楽もドビュッシーと比べると更に現代的で洗練されています。小柄で端整な洒落た風貌と同じく、ドビュッシーよりも冷たい美しさ、整頓された音楽のイメージが強いですが、実はかなり大胆にジャズを取り入れたり驚くような音の使い方もしています。有名なボレロの曲の構成の奇抜な試みを見ても、真面目でお洒落で整然とした音楽ばかりを作曲していたのではない事がよくわかります。
とは言え私は、茶目っ気と愛嬌のある色彩感たっぷりの温かなドビュッシーの方が性に合うのですが。ラヴェルをやっていて息詰まる(行き詰まるとも言う(笑))感じに陥った時には、彼の大胆なジャズ要素部分に注目するとラクになります。









優雅で感傷的なワルツ。題名からして、ノアゴンにぴったりな曲だと思いませんか?
3拍子でノリがいいと言うのはクラシックならではですよね~!私はロックもかなり好きでよく聴きますが、3拍子のロックはまず無いでしょう。なんか気持ち悪いし(笑)ロックのノリの良さはパンチの効いた4拍子(2拍子)。
革新的なノリの良さはドビュッシーの上を行っています。
クラシックはわからないとか苦手と言う方でも親しみやすいのではないでしょうか?


◆ラヴェルピアノ全集2


収録曲:優雅で感傷的なワルツ、夜のガスパール、クープランの墓etc.


サンソン・フランソワ(ピアノ)

東芝EMI



潔い破天荒さがとてつもない魅力を生み出しているフランソワのラヴェル。ラヴェルの代表作の詰まったお得な1枚です。





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クラシックの良さを知らないことは猫の良さを知らぬままで居るぐらいに、人生に於いて勿体無いことだと私は思っています。私の人生はクラシックによって支えられ、時に守られ、豊かにされて来ました。クラシックの良さを伝えるのは私の使命だと思います。
なので、昨今のピアノ教室や発表会で流行歌を安易に弾いたり弾かせたりする現状は正直なところ残念に思います。私たちがクラシックを伝えなくて誰が伝えるでしょう。
流行歌は悪い言い方になりますが、使い捨ての音楽なので(少なくともクラシックのように何百年後も歌い続けられている事は考えづらい)、使い切るまでは幾らでも耳にするのです。誰が教え伝える必要もありません。
長い歴史と文化の中で作り上げられ、今も世界中の人々が愛するクラシックはやはり深い精神や知性、世界観があります。どうしても気分先行になり勝ちな、流行歌の線香花火のような楽しさを否定はしませんが、深い感動を得られるのはクラシックだと思います。単なる娯楽に終わらない分厚さがクラシックにはあります。クラシックはその時だけを照らすのではなく、一生涯、人生に寄り添ってくれるのです。






楽器の王様であるピアノは、クラシック音楽と共に発展して来た楽器です。音域の広さや様々な音色を出せるピアノの魅力を最大限に味わえるのは、やはりクラシックです。
今年も頑張って、魅力的なクラシックのピアノ曲をご紹介して行きます!

ではもう1曲。
ノリのいいラヴェルのピアノ曲の代表と言っても過言ではないのがコチラ
↓ ↓ ↓ ↓








道化師の朝の歌。鏡と言う曲集の中の1曲なのですが、これだけ楽しく華やかでノリのいい曲なので、単独でコンクールやコンサートで弾かれることも多々あります。テクニック的にもそれなりに難しい曲なのですが、実は“なんちゃって”で弾いても誤魔化し易い曲。それを1ミリも誤魔化すこと無く、しかもガツガツした感じでも無く鮮やかに弾き上げているのが夭折の天才リパッティ。33歳で天に召されたリパッティですが、この人の演奏はどれを取ってもスマートで美しく、テクニックも神のように完璧でありながら優しい風が吹くように自然なのです!知的な美男子と言う容貌も相まって、高貴過ぎて近付き難いイメージのリパッティ。彼ほど上品とか端正と言う言葉の似合う人は居ません。人間離れした彼は本当は神だったのではないかと思うほどです。前述の人間臭さたっぷりのフランソワとは真逆です。
その神業がこのラヴェルの道化師の朝の歌でも堪能出来ます。

youtubeでもlipatti ravelで検索すると聴けますよ~。




◆リパッティの芸術5~ピアノ小品集

収録曲:バッハ、スカルラッティ、ショパン舟歌、ラヴェル道化師の朝の歌、エネスコピアノソナタ3番etc.


ディヌ・リパッティ(ピアノ)


東芝EMI


私が持っているCDは海外版の為か収録曲の内容がかなり違うのですが、ラヴェルはもちろん、エネスコも絶品です。エネスコの素晴らしさを知ったのはリパッティのお陰でした。
もっと様々な作曲家のいろんな曲をこの人の演奏で聴いてみたかったとしみじみ思います。






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最後にボケネタ。
寒い毎日、温かいお風呂が嬉しいこの頃です。柚子湯やハーブ湯もいいですが、市販の浴用剤もあれこれ使っています。
↑上の写真の浴用剤は、温水で溶ける透明なぷよぷよした膜の中にアロマオイルが閉じ込められているタイプの物。
このケースに書かれている言葉を私、“森ヘビクリニック”だと思って面白いネーミングだなぁ、と考えていたのですが、“森へピクニック”が正解でした。森ヘビって!クリニックって!
でも湯気の中で見たらそう見えました。今年はじめての勘違いでしたとさあせる