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前回記事でご紹介した盛岡の南部鉄器の蚊やり猫とノアゴンのツーショット。何だか同じような角度でポーズ。南部鉄器のひんやり感を楽しんで引っ付いていたノアゴンでした。
今は玄関口で蚊やり猫として、マガリちゃんの嫌いな蚊を追っ払ってくれています。





8月も残り僅かですね。宮崎では日中はまだ半袖の暑さですが、蝉の音も晩夏を告げるつくつくぼうしが優勢になって来ました。

前々回の記事にもたくさんのコメントをありがとうございました。南国宮崎が35℃を超すことはまず無いのに驚いた方が多かったですね。真夏は東京よりも沖縄の方が涼しいと言う日が多々ありますが、宮崎もそれと同じ。いつも32℃ぐらいで、いきなり38℃とか言うことは絶対にありません。人も建物も密集して居ないから、太平洋からの風が大地を抜けるんでしょうね。そんなで夏は猛暑にならないのですが、そこは南国、秋の到来はゆっくりです。冬の最低気温は東京よりも低いですが日中は暖かく、そして春が早い。
夏の最高気温と冬の最低気温が東京よりも低いのはちょっと意外かなぁ?






夏期講習は、そう言えば勉強のも受講した事があったのですがすっかり忘れていましたあせる勉強の夏期講習は塾の延長みたいな感じで、あまり思い出は無いので。
高崎~仙川に夏期講習中、毎日通っていたのは確かにちょっと大変でした。新宿~仙川の京王線が結構長いんですよね~!
高崎~大宮(新幹線30分)、大宮~新宿(埼京線30分)と言う道程でしたが、普段から週1で代々木上原にレッスンに通っていたので慣れていました。
でも、埼京線と言えば悪名高き痴漢電車。この頃はまだ女性専用車両も無く、なんの対策もされていない痴漢が野放しの全盛(!?)期。中学生だった私も何度となく被害に遭いましたが、どうしたら良いのかわからず、身動きも取れない満員電車でひたすら耐えていたものでした。
ところが、高校生になって体力も気も強くなり“今度バカな痴漢が触って来たらエルボーでもお見舞いして、手をひねり上げてやるぜ~!”と決心していたら、それ以来、一度も痴漢に遭いませんでした。敵もそう言うことだけは敏感に読み取ってターゲットを決めているんでしょうね。
電車で痴漢がこんなに多いのって日本ならではのような。まぁ、フランスでそんなことをしたら、あちらの女性は強いから黙っている筈がないですしね!だいたい日本ほどの満員電車が日常茶飯事にはありません。
痴漢なんて言う陰湿なことをするぐらいならば、正式に(?)誘って来るのがフランス式でしょうか(笑)
夏期講習から話がずいぶん逸れましたあせる


草津国際音楽アカデミーでのピヒト先生と過ごせた時間は一生の宝です。このアカデミーの雰囲気は本当に温かで、音楽を愛する人の心が溢れていて大好きです。
日本のピアノ界は妙な派閥だとか、自分の生徒を誰かに取られたくないと言う考えで、優秀な生徒ほど束縛する先生も少なからず居ますが、中2~渡仏前までお世話になった竹島先生は、自らたくさんの先生をご紹介下さり、夏期講習や公開レッスンもどんどん受けなさいと後押しして下さったので本当に感謝しています。
草津は温泉はもちろん、この時期はグラススキーやパラグライダーも楽しめます。毎晩、アカデミーのコンサートもとっても素敵なホールで催されるので、一般の方にもこの時期の草津をオススメしたいです。
あ、ちなみに“ぼんくら”=盆にクラクラすること、盆にクラシックを聴くことはおバカなchat-vert用語なので使ってはいけません(笑)







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歌うマガリちゃん♪
寝ている時と食べている時と毛繕いの時以外はほとんどお喋りか歌っているマガリちゃん。相変わらずボイラーの上に座って、お風呂場を覗いては網戸越しにお喋りしています。マガリちゃんは男子ですが覗き見OKです。






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ヤモリ狩り祭が終わったノアゴンとバージュに、庭で伸び放題のレモングラスを切って来てあげてみました。ノアゴンは特にレモングラスがお好き。




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レモングラスを見た瞬間に目の色が変わって、ズンズンと吸い寄せられるようにやって来たノアゴン。




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おぉー!凄いお顔(笑)





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サクサクといい音をさせてかじります。
レモングラスの爽やかな香り☆





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途中からバージュも気付いて参戦。






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またまたノアゴンは凄いお顔にあせる
ホントは、バージュはレモングラスよりもえん麦(いわゆる猫草)の方が好き。レモングラスの方が噛みごたえがあるのですが、バージュは柔らかなえん麦が食べやすいようです。逆にノアゴンは、えん麦では食べた気がしないみたいです。
この辺りでは、牛の餌として栽培されているえん麦畑がい~っぱいあるので、また新芽が出た頃、バージュ用に何本か貰って来てあげよう。







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レモングラスの香りは好きなのに、果物の柑橘類は嫌いなノアゴン。愛知から毎年送って頂く温室栽培のみかん“みはまっこ”。驚くほど薄皮が柔らかくて本当に甘くて美味しいのです。







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今年もらっきょうを漬けました。
今年、初めて知ったのですが、宮崎県はらっきょう生産量が全国一なのだそうです。
道理でらっきょう収穫のシーズン(6月~7月)になると、スーパーの入口にドド~ンと、酢や砂糖や唐辛子や瓶などのらっきょう漬けアイテムが豊富に品揃えされているワケです。
どこの家庭にも一瓶は自家製らっきょうが常備されている勢いです。






私は好き嫌いはほとんど無いのですが、生の玉ねぎと生のネギ……要するに生のネギ科野菜がどうしても苦手で、当然ながららっきょうも嫌いでした。玉ねぎはクタクタになるぐらい火が通っていれば大丈夫なのですが。
ところが数年前のこと、バレエをやっているpopさんのおばちゃんが、
“生の玉ねぎがダメやったら、薬だと思ってらっきょうを1日1粒でエエから食べてごらん”
と言われ、食べてみたらビックリ!なんか美味しいではないの~!
今までらっきょうって酸っぱくてネギ臭いイメージだったのに、popさんのおばちゃんが漬けたらっきょうは甘酸っぱくてコリコリ歯応えも良くて、オヤツみたいに美味しい!ネギ臭さなんて全く感じませんでした。








それがもう何年前か……5年以上前のこと。美味しいし体にも良いとなったら漬け方を教わらない手はありません。らっきょうの時期になる度、おばちゃんに宮崎に来て貰って一緒に漬けて覚えました。私のらっきょうはpopさんのおばちゃん仕込みなワケです。






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らっきょうは、洗いらっきょうではなく土付きらっきょうを使います。洗いらっきょうよりも手間はかかりますが、安い上に断然美味しく仕上がります。洗いらっきょうを市販のらっきょう酢で漬けるだけならば超簡単ですが、これだとあの酸っぱくてネギ臭いらっきょうしか出来ません。
土付きらっきょうを私は10キロの箱で買って、外の水道でゴシゴシ土を洗い落として綺麗にします。皮を剥ぎ、連なったらっきょうを1粒ずつにほぐし、根っこと頭の部分を切り落とします。ここまでの作業が最も大変。
次がポイント。白く綺麗になったらっきょうに塩をザザーッとまぶして、両手でギャッギャッと揉みます。その後、数時間ぐらい置いておくと、らっきょうから水が出て来ます。これをやるかやらないかで、コリコリした歯応えと味の染み込み具合が全く違って来ます。
ピクルスの作り方と同じですね。






塩はサッと洗い流します。市販のらっきょう酢は使わず、酢と砂糖を弱火に掛けてジワッと温めたら、あとは密封出来る瓶にらっきょうを予め入れておき、粗熱を取った甘酢を注ぎ入れるだけ。冷まし過ぎずにある程度の熱を残しておくのが我が家流。うちでは10リットル瓶で唐辛子と昆布も入れます。唐辛子はそのままでもいいし、辛い方が好きならば種だけ取り除いてハサミで切って入れても◎
昆布も適当な大きさにハサミで切って入れます。
好みで黒粒コショウや柑橘類の皮を入れても面白いと思います。酢の種類や砂糖の割合やオプションなど、自分好みの味を見付けるのが楽しいですね。
漬けている液にだんだんと昆布やらっきょうの成分が溶け出して茶色っぽくなって来るので、そうしたらもう食べられます。浅漬けが好きならば2週間からOK。
私はシッカリ甘酢が染み込んだ方が好きなので、2ヶ月以上待ちます。らっきょう嫌いな私も美味しく食べられるらっきょうが出来上がります。






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こちらは新生姜の甘酢漬け。これはお寿司の付き物としてお馴染みのいわゆる“ガリ”です。
要領はらっきょうを漬けるのとほとんど同じ。
甘酢を弱火に掛けて作り、新生姜の皮を剥いて薄切りにして漬けるだけ。ただ、この薄切りにするのがちょっと大変です。かなり薄~くひたすらスライス。我が家ではpopさんがスライス担当ですが(^w^)
これまた甘酸っぱくて美味しい♪
パリパリと止まらなくなります。刻んでご飯に混ぜれば、アッサリとしたちらし寿司風味に☆






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らっきょうも新生姜も酢漬けなので長く保存が効くのも便利。
ご飯の時、ちょっと品数が寂しい時に簡単に加えられるところも嬉しいです。
サッパリと口当たりがいいので、夏バテ気味で食欲不振にもピッタリですね。


(今月はピアノ関連の記事が続いたので、月末恒例のお薦めクラシックはお休みにしました。)