台風の影響か連日、各地でゲリラ豪雨が降ったり止んだりしているようですが皆さん被害に遭われていませんか?


毎年8月1日と2日は町の神社のお祭りです。今年は雨も降らず暑くもなく、天候にも恵まれた中での開催でした。
とても歴史ある伝統的なお祭りなのですが、去年は口蹄疫で中止だったので、今年の開催に町じゅうが歓喜に包まれました。
口蹄疫発生を隠蔽した挙げ句に別な場所に移動させ、宮崎県じゅうに拡げる発端を作った全国展開の安愚楽牧場の杜撰過ぎる管理体制も県からの発信で公にされ(宮崎県じゅうに大損害を与えた牧場なだけに、今回の放射能問題で経営破綻の危機と聞いても全く同情は出来ません。他の畜産・酪農家さんには深く同情しますが)、ようやくあの悪夢の謎が解き明かされつつある宮崎。一大畜産地域の我が町にも、1年が経って普通の日常が戻りつつあります。
日常が普通に送れるって幸せですね。被災地にも早く日常が戻りますように。





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起きたよ~!朝ご飯ちょうだい、と玄関前で呼ぶマガリちゃん。
一時期、背中から下だけが赤茶けた毛色に変色して気になっていましたが、また黒に戻って来ました☆
神社のお祭りの日、家の前を獅子舞が通り、マガリちゃんと一緒に見物しました。
獅子舞を全く怖がらないのにはビックリしました!






ブログも夏休みモードにしている為、記事の更新も不規則でご訪問ものんびりな私ですが、前回記事にもたくさんのコメントをありがとうございました。
アトピーへのご心配ありがとうございます。夏になると酷くなる原因、何故か症状が足と腕と目だけなのは謎です。ちなみにマンゴーは原因ではありませんでした。数日間マンゴー抜きしてみましたが(どれだけ毎日食べてるんだって話ですが(笑))、何も変わらなかったので。
やっぱり紫外線や汗、あるいは夏に出る植物に反応しているのかなぁ?
まぁ夏限定アトピーなので、この激しい痒みの発作もあと1ヶ月程の辛抱でしょう。






近所にオープンしたマクドナルド、まだまだお客さんでいっぱいです。さすが、集客予想リサーチを徹底しているだけありますね。近隣の高校の夏休みが終わればもっとごった返すかも。斜向かいにあったモスバーガーはこじんまりとして、元々あまり盛っていなかったので戦々恐々でしょう。
ファーストフードに縁がない我が家も入る機会があるかなぁ。
私もpopさんも、全国チェーンの牛丼を食べた事が無いと言って驚かれてしまったついでに告白すると、実はプリクラも一度も撮った事がありませんあせる
宮崎はファーストフード店の類いが少ないのと同様に、プリクラなんて言うものも見掛けた事がありません。特に我が町周辺では皆無。
学生時代はピアノ一筋でそう言う遊びに出掛けなかったし、フランスにも勿論プリクラなんて無かったので。
でも、いつの間にか母の方が先にプリクラデビューをしていたのはさすがにちょっとショックでした!






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今年マダム・ファーブルの家で羽化したオオクワガタ。なんてカッコイイ立派なフォルムなんでしょう!今年は全体にサイズが大きめですが、羽にシワや凸凹が出来てしまった個体が多く、餌(キノコの菌糸)の交換タイミングや酸素量や温度管理の反省会をしています。
幼虫はご婦人方が卒倒するとイケナイので写真無しで。
ぴよらさん、確かにクワガタ好きだと男子にモテます!小学生の男子に(笑)
クワガタは成虫になってからいくら餌をあげても大きくはならず幼虫の時が勝負なんだよ~等々と言ったクワガタ知識を話すと
“おばちゃんスゲー!”
と、尊敬の眼差しで見られる時ほど調子に乗る時はありません(爆)






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さて、毎年夏休み恒例の寒~くなる怖いお話だよ。寄った寄った~!
今年は茶トラ同盟肝試し大会 に乗せて、ノアゴンとバージュがお届けするよ。これからノアゴンとバージュがお話するのは、世界各地から厳選した正真正銘の実話の怖いお話。みんな寒くなり過ぎないようにエアコンの温度を上げてから聞いてね!






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◆スイカを運ぶ男◆
(語り 稲川ノアゴン)



それは闇夜の晩だった。
男は貰い物のスイカを車に乗せて運転していた。スイカは男の好物だった。風呂敷に包まれた立派な大玉スイカを割れないように座席の下に入れて、ウキウキしながら運転していた。





しかし、しばらくするとスイカがゴロリと足元へと転がり出て来た。運転中なので仕方なく、足で押さえながらスイカを固定していた。
しかし、程なくして足に違和感を覚えた。足が濡れているのだ。転がり出た衝撃でスイカにヒビが入ってしまったに違いない。
あれほど割れないよう慎重にと気を付けたはずなのに。チッと舌打ちしながら運転を続ける男。





そのうち妙なことに気付く。スイカから出た水分が生暖かいのだ。スイカ自体も生暖かい。いくら暑いからってこんなにスイカが温かくなるだろうか?
気になって男は車を止めた。
そして見たのだった。風呂敷の中に包まれていたのが人間の頭であるのを。




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グルグル混乱する頭で何があったのかを思い出した。
“そうだった!俺はやっちまったんだ!”

こんなものが見付かったら大変なことになるぞ!と焦る男。
ともかくコイツを隠さねばならない。そうだ!家の庭のみかん畑に埋めてしまえ!あそこならば誰も調べやしない。
冷や汗をかきながら田舎道をひた走り、家に帰り着くととっくの昔に死んだはずの婆さんが玄関に立っているではないか。しかしそんな事に構っている暇は無い。婆さんに事情を正直に話すと
“ハッ、馬鹿が!早よう埋めて来んか!”
と言い捨て、婆さんは台所仕事を始めた。





男は風呂敷に包まれた頭とスコップを持って、庭のみかん畑に走った。必死に穴を掘る男。いつの間にか雲に隠れていた月が顔を出し始めた。
ようやく掘り終えた穴に頭を入れようと風呂敷を取った。
風呂敷を剥がされた顔……男は愕然とした。
なんとその頭は男自身の頭だったのだ!男は自分自身の頭を隠し、埋めようとしているのだ!


~FIN~



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どうだった?これは実話なんだよ。だってpopさんが見た夢の話なんだからね!






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◆生けるサターン◆
(語り 岸田バージュ)


popさんとchat-vertの友人の実話。
この友人は焼酎を呑んでは記憶を無くし、奇妙な言動を始めたり、自分が今どこに居て誰と喋っているのかさえわからなくなると言う、世間で言うところのろくでなしの酔っ払い。友人なのに突然、敬語を使い出したら危険信号と言うことまで町中に知れ渡っている有名な酔っ払いなのだ。chat-vert家でも、帰り際にお勘定をしようとしたり、帰ると言いながら奥の部屋に入ろうとしたり、chat-vertの家なのに
“なんで貴女が居られるんですか?”
とchat-vertにいきなり質問したり……エピソードを挙げればキリが無い。
しかし、馬鹿が付くほどのお人好しで、非常に涙もろく、いざと言う時は異常なまでに九州男児の男気を見せる熱さを持っているのを、みんなイヤと言うほどよく知っているので決して憎めない酔っ払いなのだ。






けれども、この馬鹿が付くほどの人の良さを利用してやろうと虎視眈々と目論んでいる輩も居る。
彼はこれほどの酔っ払い故に定職には就けないが、やり出すと人の3倍ぐらいの馬力でクソ真面目に猛烈に働くので、日雇いの肉体労働によく駆り出される。道路工事、コンクリート運び、林業、豚の運び出し、農家の収穫や苗の植え付けの手伝い、ビニールハウスの修理など、幸い宮崎の田舎にはその手の仕事はたくさんある。
その時の仕事への集中力と仕事の巧さは誰もが認めるほど器用でパワフル。当然、人より多くの賃金が支払われる。
悪い奴らはこのお金にタカるのだ。






彼は本当にお人好しなので、
“お金に困っている。今月の家賃が払えない”
なんて泣き付かれると、ポンと10万円ぐらい貸してしまう。恐らく返して貰えないことは百も承知であっても、困っていると泣き付かれた時に手元にお金さえあれば渡してしまうのだ。それを心得ている悪い奴らは、ちゃんと日雇いの賃金で潤っているのを聞き付けてやって来る。
みんな適当な理由を作って来る。税金が払えず家が抵当に入ってしまう、子供の高校の授業料が払えず退学になりそうだ、今月の電気代が払えない、農協の支払いが出来ない。。。
半分は本当でも半分はウソだと誰もがわかる。そして貸したが最後、決して返してくれないことも。でも彼はわかっていても騙されてあげて助け船を出す。
お金だけではなく、彼の優れた労働力も騙し取られることもある。賃金を支払わないのだ。それでも、困っていて…と泣き付かれると了承してしまう。






そんな酔っ払いのお人好しな彼だが、自分でもどうしたらいいのかわからない恐ろしい能力がある。
彼に汚い魂胆でタカった人が、次々と亡くなるのだ!突然の心臓発作、肝硬変、すい臓ガン、静脈破裂、車での転落死、漁師同士でのケンカでカジキマグロで刺し殺される等々。
普通の友人や親戚は大丈夫なのに、悪い下心で彼と付き合った輩は何人も亡き者となっている。その可笑しな能力なのか偶然なのかを考えると、また彼は呑んでしまう。いつしか彼はサターンと呼ばれるようになっていた。

~完~






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どうだった?これは実在する友人の実話やとよ。
茶トラ同盟のお友達、人間の皆さんも怖がってくれたじゃろか?





ノアゴンお兄ちゃんったら、こう言う時こそ憧れの美梅ちゃん が怖がらないようにしてあげなきゃダメじゃない!




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ノアゴンはね、怖い話に乗じて手を握ったりする卑怯な手は使わないのさ。
バージュにはわからないだろうな、このダンディズムが。






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そんなこと言ってホントはノアゴンお兄ちゃん、茶トラ同盟の他のお友達の怖い話にビビってイカ耳になっちょったとよ!



今年の夏の怖い話、いかがでしたか?
怖い話って本当に体感温度を下げる効果があるそうです。節電に一役買えたかなぁ(^w^)