今年の夏休みも塾のDMの誘いに乗らず、自宅学習をしているノアゴン(笑)



換毛期が終わったせいなのか、先月末頃からノアゴンもバージュも超柔らかな手触りのフワッフワな毛並みになっています☆
気持ち良くて、いつも以上に触っていたくなります。






前回記事のフランス語のスラング、より深く勉強したいと言う方にとっても面白い教本があります。


◆Merde!
メルド!学校で教わらなかったもう一つのフランス語


ジュヌヴィエーヴ著
上田克之訳

イラスト:マイケル・ヒース


自然社




街中で頻繁に使われる生きたフランス語をギュッと一冊にした本です。面白可笑しいイラストも満載で、単なるフランス語の勉強に留まらず、フランスと言う国の文化や政治的背景や、フランス人の気質や嗜好性まで垣間見られ、それらがフランス語にどんな風に影響しているのかを楽しく知る事が出来ます。
ともかく喋る事が好きなフランス人。そんなフランス人相手に、場を盛り上げるウィットの効いた表現を用いたり、あるいはスリだの、しつこい物乞いや声掛けと言ったトラブル打開にも役立つと思います。もっとも本当にイラッと来た時には逆に日本語で罵った方が良かったりもしますが!
パリで母の財布を盗んでズボンに隠したスリの瞬間を目撃した私は、半分は日本語で
“とぼけてもバレてんだよ、このあんぽんたんが!警察呼んだろか?(←これはフランス語で)”
とか怒鳴って詰め寄ったら、散々しらばっくれていたけれど最後には
“あ!そこに落ちてるぜ!”
とズボンの後ろポケットから財布をこっそり出して投げ落としました。全く!
気迫があれば何語でも関係ありませんね~!きっとそのスリは、日本人を見くびるのをやめたに違いありません(笑)
もちろん最後には、フランス語のスラングでオサラバしました。






皆さん、台風は大丈夫でしたか?7月の台風は路地物の農作物への被害も大きいので困りますね。新燃岳の土石流が起こらなかったのが何よりでしたが、これから先、また台風が来る度にヒヤヒヤと避難する麓の住民の方を思うと本当にお気の毒です。とうもろこしや来月収穫の稲もかなり倒れていて心配です。
我が家の庭も、収穫真っ只中のブラックベリーが軒並み倒れてしまい、苦労してまた仕立て直しましたが、折れてしまった枝もあって残念。道路には結構、大きな木が倒れていたり、折れた太い枝も散乱していて、うちの庭がガチャガチャなのも当然だと思いました。この、台風前後の庭の片付けと植物たちの救出だけは何度やっても疲れます。
最初、宮崎で初めて台風が来た時には、関東育ちの私には経験した事が無い物凄い暴風雨で相当ビビったものでした。
台風の真っ只中なのに近所の人が遊びに来て、台風なんてどこ吹く風と言うようにpopさんと談笑しているのを見た時などは
“こんなに激しい風雨で凄い音と揺れなのに、一体この人たちは何を考えてるんだろう?鈍感じゃないの?”
と思っていましたが、私もいつの間にか南国宮崎の猛烈な台風にも慣れてしまったようです。
マガリちゃんには、お勝手口の裏に特設避難所を建設してあげたら、ちゃんとそこにスッポリ入ってジッとしていてくれて無事でした。






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前々回の記事にもたくさんのコメントをありがとうございました☆
バージュの名前の由来と元の名前、ちょっと意外でしたか?人間でもペットでも、名前の由来っていろんな願いや深い愛情が感じられて温かい気持ちになりますよね。

新宿御苑を新宿見えんと呼んでしまった、宮崎出身の若き友人、可笑しいですよね!宮崎は車社会な田舎なので、電車に乗る事が極端に少なく、電車の線の多さで困る人も多いようです。何線と言われてもわからないので、子供のように赤い電車とか黄色い電車とか言っていたり(笑)
popさんが18歳でこのド田舎から早稲田に行った後に、あまりにもユニークと言うか、変わった経歴を積むことになったのも宮崎のド田舎出身ゆえと言うのが大きいのです。そのお話はまた別の機会に。





マンゴーのおじさんの出ていたZIPと言う番組、何人か“もしや?”と思いながら観て下さったそうで嬉しいです。
本当に先にお知らせしていたら!自分が取材されたのに番組名を聞かないなんて、おおらか過ぎですよね(笑)
そんなおじさんのマンゴー、全国の様々なお客さんから注文が来るのですが、以前より身近になったとは言えやっぱりマンゴーは高級品。
お医者さんだとか、大企業の社長さんだとか、有名な映画監督や芸能関係や相撲部屋だとか、特殊なお仕事のお金持ちの方が大量にご進物で何十万円単位で頼まれるのが大半です(←お届け伝票を書いていてミーハー心が(笑))。
もちろんこう言うお客さんは大切です。でも、庶民感覚を考えると最低でも6千円~と言うのは、ちょっと試しにおうちで食べてみたいと言う人には高過ぎると私が助言したところ、おじさんも
“じゃ~ね~!(そうだね)”
と痛く納得。今までお手頃品は近所で売るものと習慣化していたので、ネット通販でもお手頃品を売るのは思いも付かなかったようです。
そのお手頃品がこちら

↓ ↓ ↓ ↓



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贈答用の化粧箱ではなくパック詰め。2個入りで1800円!(送料は別料金です)
やや小振りですが、JAで太陽のたまごの規定にされている1玉350グラムはあります。糖度ももちろん太陽のたまごの規定の16度以上です。要するに味はほとんど贈答用と遜色ないのです。
まだネットには載せていませんが、既にお得意さんの間ではこれがかなり人気になり、爆買いする人も!ちょっとした手土産にも重宝されているそうです。
欲しい方はFAXに、パック2個入り(1800円)を○パックお願いします。と数量を書いて注文して下さいね。住所と電話番号も大きな字で書いてあげて下さい。


◆大久保マンゴー園

黒木利男


TEL 0983-27-5794
FAX 0983-27-6262


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さて、月末恒例のお薦めクラシックのコーナーです。今回はエチュード最終回なのですが、、、夏休みだし、台風は来たし、マンゴーもあったりで忙しいし、NTTが何やらうちの横でマズイ工事を仕出かしたせいで5日間もパソコンが不通だったし(言い訳三昧)。。。と言うことで動画は撮れずあせる(あ、パソコン不通は明らかにNTTのミスと言うことで平謝りでしたがなかなか直らず、結局3度目の修理で完治しました)






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このト音記号のクリップ、可愛くて気に入っています。お手紙にちょっと付けてみたり。






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これは国際コンクールを受けた時、参加者全員に配られたピンバッチと書類クリップ。ピアノが描かれているのが可愛いですよね♪
でもピンバッチってあんまり使わないんですがあせる
手前の金色のクリップは栞として使ったりしています。。。
こんな言い訳を更にしつつ、エチュード最終回をサラリと。






ショパン、ドビュッシー、スクリャービンと3回に渡ってそれぞれのエチュードをご紹介して来ましたが、最終回の今日はそれ以外の作曲家のエチュードを。なお、あくまでも“聴くのが目的”のお薦めクラシックなので、ブラームスやコルトーのようにハノン的なエチュードは除外します。シューマンの交響的練習曲も、これはエチュードと言う枠を越えた名曲なので今回は除外。

まずはラフマニノフの音の絵エチュードは外せません。ラフマニノフは音楽として迫力があるので、国際コンクールではドビュッシーやスクリャービンよりも遥かに多くの人が選択します。↑上のピンバッチをくれた国際コンクールでも、8割の人がラフマニノフを選んでいて、ドビュッシーを弾いたのは私を含めて3~4人でした。
それだけラフマニノフは誰もが憧れ、感情移入もし易いのでしょうね。
ただし、ホロヴィッツやソフロニツキーのような圧倒的な存在感を持つ演奏はそうは無いでしょう。




◆ラフマニノフ&プロコフィエフ

収録曲:ラフマニノフ前奏曲7曲、楽興の時、音の絵エチュード5曲/プロコフィエフ10の小品ほか



ウラジーミル・ソフロニツキー(ピアノ)


DENON




最近よく聴くような、テクニックを見せ付ける下品な演奏とは真逆にある演奏。ソフロニツキーはスクリャービンの娘と結婚した人ですが、私はスクリャービンよりもラフマニノフにこの人の良さが出ているように思います。真面目ながら豊かにゆったりと歌い、美しくひた向きな音楽は神のようです。





◆ホロヴィッツplaysラフマニノフ


ホロヴィッツ
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%8E%E3%83%95-%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%84-%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/B00005G822




ホロヴィッツのラフマニノフはもはや多くを語る必要など無い金字塔です。まさに魔術師。ソフロニツキーが神ならばホロヴィッツは悪魔でしょうか。何をしてもホロヴィッツマジックだから許され、心奪われてしまうのです。好き勝手をしているようですが、並外れた音楽性とテクニック、そして頭と勘の良さが聴かせる音楽を作り、どんなに羽目を外しても安っぽく馬鹿っぽくならない線をコントロールしています。






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現代音楽の中にもエチュードはたくさんあります。現代曲なので一般的には聴くのが難しいと思いますが、現代音楽って表面的にはクールで知的でドライなタッチの曲が多いので夏向きかも!?
その中の代表格と言えばリゲティでしょうか。現代音楽の作曲家の場合、ドビュッシー的なとか、メシアン風なとか言われますが、リゲティは誰それ風なと言うのではなく、リゲティと言う個性を強く放っています。
よく、弾く能力が無いのを誤魔化す為に、現代曲ならば誰が聴いてもわかりゃしないだろうと、逃げ場に悪用する最低なピアニストがいますが、リゲティのエチュードはそれすらも拒む難解さと何か強い意志を含んでいます。
第3番“Touches bloquees(日本ではなんと呼ばれているか知らないのですが、直訳すると動きを止められたタッチ)”第4番“Fanfares(ファンファーレ)” 等は実に面白い構想で惹かれるのですが、軽い気持ちでは弾けません。もちろん難しいせいもあるのですが。
エマールの整然とした美しい演奏がyoutubeで聴けます。(Ligeti etude Aimardで検索)
他にうちにあるCDでは、イタリアの若手ジャン=ルカ・カシオーリの見事な、鮮やかなファンファーレがあります。グラモフォンのCDですが、パリで買ったので日本では手に入らないかもしれませんあせる
カシオーリはポリーニが見出だした才能です。
ここ数年でテクニックが明らかに衰え、昔のあの凄まじい推進力と圧倒的な輝かしさを失ったポリーニ。そんな巨匠が現代音楽に光を求め、苦しみ模索しながらもこうした若い才能を発掘する活動は本当に価値があると思います。





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こちらはフランスの作曲家ジャック・カステレードの4つのエチュード。この中の1曲がエコールノルマルの卒業試験の約1ヶ月前に課題曲として発表され、短期集中で猛練習した思い出が。
リゲティに比べるとテクニック的にも容易で取っ付き易いです。

他にも、同じくフランスに学んだモーリス・オアナもメシアンばりのエチュードを書いています。いずれも日本ではCDが無いようなのが残念。
現代にはまだまだ知らない名エチュードがあると思います。皆さんも他にご存知だったら教えて下さい。






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縁起が良さそうなノアゴンの白ヒゲ、まだ健在です。猫さんのヒゲの生え換わりって、どれぐらいの周期なんでしょうね?