大震災で大変な中、宮崎の新燃岳噴火のご心配をたくさん頂いています。震災が起きたからと言って忘れ去ってはならないと言うお気持ち嬉しいです。ありがとうございます!
思い出したかのように噴火は繰り返されていて、地下からはマグマの供給が続いているそうですが、このところは大噴火は無く小康状態です。新燃岳麓で降灰の被害で苦労している農家さん達は、出来た野菜を被災地に送っているそうです。
去年の今頃に発生した口蹄疫や、やっと収まった鳥インフルエンザも二度と繰り返されませんように。







お薦めクラシックの記事にもたくさんのコメントをありがとうございました。
言霊もですが、音楽って凄いパワーを持っていますよね!
音楽なんて現実的には何の役にも立たないなんて思われがちですが、脳科学の先生がおっしゃるには、音楽を聴いた時に出る脳波は、食べ物を食べて満足した時に出る脳波と同じなのだそうです。特にクラシック音楽は効果が高いそうです。大人はもちろんのこと、小さな子供や動物まで、あらゆるジャンルの音楽の中でも最もリラックスするのはクラシック音楽だと科学的にも証明されていますね!






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我が家のノアゴンも私がピアノを弾いたり音楽をかけると機嫌が良くなります!





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バージュはいつでも陽気なご機嫌娘なので差がわかりませんが(笑)
脳にも良い音楽♪身体にも心にも免疫力バリアみたいなものを作って元気にしてくれる気がします☆
心のケアを日本じゅうが必要としている今、音楽の力を発揮して行きたいです。





寒さが厳しかった今年の冬もようやく終わろうとしています。日に日に太陽の時間が長くなり、夜も7時近くまで明るさが残るようになりましたね。固かった地面からはナズナ、オオイヌノフグリ、たんぽぽ、仏の座、スミレにレンゲにクローバーの花々が次々と咲き、見る見るうちに色とりどりの絨毯が完成!まるで湧き出るかのような野の花に春の訪れを感じます。自然は私たち人間にとてつもない脅威と被害を与えましたが、こうして喜びを与えるのもまた自然なんですよね。
前回記事では四ツ葉のクローバーを発見した私でしたが、毎日の散歩途中にこんな物をよく発見します。





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クルミ。いつも同じような場所で発見するのですが、未だにクルミの樹を見付けられずにいます。不思議。クルミの樹ってまだ見た事がありません。どんな樹なんだろう?





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クルミって見慣れた堅い殻の上にもう一枚薄い皮があるんですね~!初めて知りました。この薄い皮をサクサクッと剥いてみると





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こんな感じでクルミが現れます。
クルミがなっているところ、見付けたいなぁ。





先日、近所の産直で“ズッキーニのレシピ募集”と言うのを見てレシピを書いて送ったらなんと






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ズッキーニの生産者さんからズッキーニ1箱をお礼にと頂いてしまいました。凄く簡単なレシピを書いただけなのに。
今年の冬は宮崎も異常な寒さで、名産のズッキーニも大打撃を受けました。例年よりも数も少ないし、値段も高い事がわかっているだけに何だか申し訳ないあせるひょうたんみたいに真ん中が細くなって真っ直ぐじゃないのは肥料に問題ありです。。。って頂いたのにシッカリ批評している私(笑)
この生産者さんは南国宮崎に魅せられ、雪国新潟から移住して来られた方。ズッキーニの他にも完熟金柑にブルーベリーにマンゴーにと、“そんなにあれこれやって大丈夫?”と勝手に心配してしまうほど頑張っていらっしゃいます。





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ご近所のお料理とお喋りが大好きなセイコおばあちゃんからは、烏骨鶏の卵を頂きました。烏骨鶏の卵って数年前にセイコおばあちゃんに頂いて初めて食べたのですが、本当に美味しい~!鶏の卵よりも一回り小振りですが、濃さが違います。まるでカスタードクリームのように濃密な味わいで、卵ご飯にすると恐ろしく箸が止まらなくなります(笑)
もちろんこの手の美味しいものにグルメ評論家のノアゴンが黙っているはずが無く、凄い食い付きをします。しかも黄身しか食べない妥協の無さあせる





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セイコおばあちゃんの烏骨鶏の卵、ひとつひとつに生まれた日付が書いてあります。






こんなのどかな宮崎。群馬の母に一時疎開しないかと持ち掛けたのですが、相変わらず“犬も連れてフランスに行きたいわ~!”とか言い続け、婉曲に断られました。
50の手習いで始めたヴァイオリンとフランス語のレッスンも早10年。ヴァイオリンとフランス語だけでなく、お料理や犬友達も増え、子育て一辺倒から社交マダムに変身した我が母にとって、群馬はいつの間にか離れ難い土地になったのかもしれません(母は石川県出身で群馬の風土に今一つ馴染めずにいました)。





私のパリ留学時代、母と私の関係は至極最悪でした。ピアノをやる母と娘の関係性は、やっていらっしゃる方ならばおわかりかもしれませんが、それが本気であればあるほど異常な親密さになりがちです。我が家もまさにそうでした。しかも私はひとりっ子。
さすがにパリまで付いて来て一緒に住むようなわきまえの無いことはしなかった母でしたが、その分、尋常ではない心配をしてその対応に私はさんざん悩まされました。
文化も言葉も何もかもが日本とは全く違っているフランスでの生活、ピアノもやっぱり日本とはレベルが違う。私としてはそれだけでも精一杯でしたが、母からの毎日朝晩の長電話に付き合わされ、その定刻にかかって来る電話に出られなかった日には大変な騒ぎになるのでした。私のパリの友人たちにまで電話をかけまくり(popさんと出会ってからはもちろんこちらにも)、その度に友人たちから何かとんでもない事が起こったのかと心配されたり怪訝そうにされてはその弁明に追われ、私の方がおかしくなりそうでした。まだ携帯もフランスでは一般的では無い頃だったので、母からの電話に出る為にフランスに来たのか!と思うような状態でした。






フランスでは通常、コンサートの開始時間が夜8時。コンサートは日本と同じく約2時間。
たいていの場合、会場でピアノ仲間たちに出会うので、終わったばかりのコンサートについて語り合おうとカフェに入ります。この辺りから私は時間が気になって仕方なかったのですが、入った途端に“はい、サイナラ”と言うワケにも行かず、音楽談義に小一時間は花が咲きます。
帰るのが小一時間は遅くなりますが、夜道は危険なので友達と一緒に帰る方が安全と言う意味もあったのですが、自分の部屋の電話が夜な夜な(日本時間は朝ですが)ひっきりなしに鳴っているかと思うと居ても立っても居られず、結局は危険な夜道を1人で帰ることも度々でした。母からの電話に出る為に。





コンサートばかりではなく、有難いことに著名な先生の公開レッスンに選ばれても同じく夜遅くまで行われる(夜中0時と言うことも少なくありません)時間的文化の違いを母には理解されず苦しみました。
大学の学部に当たる課程の卒業試験の時もそうでした。なかなか難しい試験なのですが、その合格発表が真夜中0時。みんなとは違った意味でドキドキ手に汗握る私あせる
確か3番か4番で合格したのですが、猛ダッシュで帰ることしか考えて居なかったので、先生が喜んで泣きながら抱き締めてくれたこと以外はよく覚えていません。
幸いにも、大学院の卒試に当たる演奏家資格試験の時は、発表が日中だったので本当に助かりました。(しかしこの時は、せっかく首席を頂いたのに、いきなり電車が火事になって発表に間に合わず、審査員や先生やクラスメートが校門の前や会場で待っていましたあせる)





日常生活でもフランスは思いがけないところで時間がかかったり、突然のストで交通の足が途絶えたりとトラブルも日常茶飯事。
銀行や郵便局、滞在許可証や家賃の補助申請と言った公共機関、駅やスーパーまでも常に行列。半日仕事と言うのもザラです。日本で行列と言うのは非日常の光景ですが、フランスではこれが日常に転がっていましたあせる
お陰で母から
“銀行ひとつ行くのに何時間かかってるの!”
などと何回言われたことか。
疲れきった私は私で
“もう私にばかり依存して関わってないで早く自分の趣味や人生を見付けてよ!”
等と言う言葉を投げつけていました。今ならば、突然ひとり娘に遠い異国へ旅立たれた母の気持ちも理解出来ますが、私も若かったのでしょう。母は精神障害寸前、私も神経衰弱で痩せ細って、筆舌に尽くし難い数年間でした。






ギクシャクした関係は私が国際コンクールやコンサート活動をし始めた頃から少しずつ良くなり、母はヴァイオリンやフランス語などをスタートし、母の世界を確立し始めました。
今でも何故か顔を合わせるとケンカになりがちなのですが(笑)、今回の震災で飼い主とはぐれてさ迷う犬を真っ先に心配しているあたり、やっぱり親子だなぁ、と思います。
母も群馬にたくさん友人は出来たとは言え、車もパソコンも無い生活。計画停電や品薄な関東で情報から取り残されないかと心配で、いつもより頻繁にメールをしていたら、なんと!まさかの逆ギレをされました~!
“そのぐらい携帯や地域情報のメルマガでわかる!そんなに年寄りじゃありません!もう心配しないで!”
だってあせる
立て続けに行われた計画停電のせいで給湯器の電気制御システムが壊れて1週間お風呂に入れないとか言っていたから心配したのになぁ!これだからAB型さんは難しい(全国のAB型の皆さんスミマセン(笑))。
いつの間にか私が母を心配する年齢になって来たようです。





でもその後に、
“パリで1ヶ月滞在した時(私の音楽寮に)、真冬で雪の降る中、1週間も停電して煮炊きもお風呂もダメだったこと、ストで電車が週に一度は完全ストップしたり、日曜日になればスーパーも食料品店も全てクローズしていた事を考えれば大丈夫”
と書かれていました。
天災は少ないフランスですが、こうした人災(!?)によって母も鍛えられていました。ありがとうフランス。






そうそう!普段あまりテレビを観ない我が家、今回の震災でニュースをいつになく観たせいか突如テレビが壊れました。お陰で遂に地デジデビュー。と言ってもパソコンにアンテナを繋いだだけですが。これで地デジ準備はお済みですかの脅迫に怯えずに済みます(笑)




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郵便局で衝動買いしたピーターラビットの50円と80円の切手シート。
昔からピーターラビットには弱いのです。可愛いですよね~!