前回の記事を転載、リンクして下さった皆さんありがとうございました☆
犬猫たちは大切な家族。この小さな家族を護れるのは私たち人間だけ。
たくさんの笑顔や元気をくれる愛しい子たち。本当は人間が助けてあげているのではなく、私たちの方が支えられているんですよね。都合のいい時だけ、調子がいい時だけ可愛がって、いざとなったら“犬猫なんて”と言うのはあまりにも無責任だと思います。





被災地では、置いてきぼりにするつもりではなかったのに、ガソリン不足や原発問題による通行止め等で、離ればなれになってしまって苦しい思いをしている飼い主さんと犬や猫がいます。避難所には、人間の安否確認と同じように、犬猫を探す人たちの張り紙がいっぱいだそうです。被災してもなお、はぐれてしまった犬猫を心配する被災者の心を支える為にも、保護活動をなさっている方々への支援が必要です。間違っても、保護活動や一時預かりをなさっている方々に肩身の狭い思いをさせるような風潮は作ってはならないと思います。
犬猫たちは人間と違って、自ら電話したりインターネットで助けを訴えることも出来ないので、猫バカブロガーとしては強く訴えたいと思います!



http://blog.goo.ne.jp/welcome-dogwood/



前々回の記事で書いたAmebaのブログスキン募金、大勢の方が真似っこして下さって嬉しいです!100円で買ったら200円を募金出来るとは、なかなかAmebaもやるじゃん!募金総額1億円を軽く突破しましたね!私はパソコン版も携帯版も両方買ったせいか、実際にも四ツ葉のクローバーを2つ見付けました。
↓↓↓↓↓↓


小さな花と大きな木☆パリ帰りグルメ猫とピアノ日記 in 宮崎-110322_0800~01.jpg







去年もちょうど口蹄疫の頃、探していたワケでもないのに2つの四ツ葉のクローバーが目に飛び込んで来ました。大切に本に挟んで保存しましたが、その頃から口蹄疫支援の輪がどんどん広がり、少しずつ光が差して来たのでした。
去年発見した四ツ葉ちゃん達
↓↓↓↓↓↓



小さな花と大きな木☆パリ帰りグルメ猫とピアノ日記 in 宮崎-100722_1311~01.jpg




今回の四ツ葉のクローバーも、発見した場所は違えどまるで同じ感じでした。散歩中に2つが同時にふと目にとまり、こうしてまた保存しました。温かな支援と希望が少しずつでも届きますように。






被災地のことはもちろん心配ですが、関東での計画停電はこれから夏も冬も続く見込みだそうで、群馬に実家があることもありとても気掛かりです。計画停電中の事故による死者も出ていますね。点けていたロウソクが倒れて起こった火災死亡事故が1件、信号機が消えていた交差点での交通死亡事故が1件。
皆さん、本当にお気をつけて下さい!余震も続いているので、出来るならばロウソクより懐中電灯などを使った方が安全ですね。とは言え乾電池不足なので、ロウソクを使うならば倒れても安全なロウソク立て(ガラスで被われたもの等)や、水を張ったお皿に安定のいいロウソクを置くのもいいかもしれません。信号機の消えた交差点はくれぐれも気を付けて!
真夏の停電は熱中症や食料品保存も心配ですが、これからの季節、陽も長くなるので、早寝早起きで生活の根本からエコにするよう、出来るだけ楽しみながら前向きに乗り切りたいですね!
元来、日本人は少ない資源の国で創意工夫が得意だもの、みんなが知恵をこらしながら暮らせば電力消費量もどんどん減って停電回数も少なくなるはずです。
既に、電力の節約レシピや節約生活を元気に実践していらっしゃる方もいっぱいいらして、こうしたおおらかに受け入れる気持ちがいかに大切かと感じています。





停電以上に重いのがやはり原発問題による農産物や水道水汚染。農産物は安全だと言いながら出荷停止させているし、あの“ただちに”健康には影響が無いと言う言い方が誰でも引っ掛かりますよね。だいたい基準値を何倍も超えている時点でどうしたって危ないと思ってしまうものです。
いつもより数値が高いからと言っても空気は吸わなくちゃ仕方ないけれど、農産物は無いならば無いで済ませられるものだけに、積極的に買う方向へは向かないでしょう。海産物は更に高い数値になりそうな気配。誰だってそう言う数値が出たのを見れば口に入れるのを躊躇ってしまうのも仕方ないこと。タバコの副流煙の方がよっぽど健康に害があると言う話もありますが、食の安全は誰もが求めるから強く反応してしまうんですよね。
宮崎の口蹄疫や新燃岳噴火の時もそうでしたが、こんな時だからこそ被災地の農産物や海産物をたくさん買って応援してあげたいとみんな思っているのに。。。例え食べたとしても人体には無害の口蹄疫や火山灰とは違って、放射線物質となると出荷すら出来なくなってそれも難しくなりますね。





福島県の酪農家さんや周辺で乳製品を扱う業者さん、福島・茨城・栃木・群馬の葉物野菜の農家さん、丹精込めて作ったのに全て棄てるしかないだなんて本当にお気の毒でなりません。毎日、牛乳を絞っては棄てる光景は口蹄疫を思い出します。
農産物も水道水も放射線物質が出てしまい、関東の食卓がどうなるのか心配です。
この4県の他の野菜まで売上がかなり落ち込むのではないでしょうか?そうした農家さんへは補償もされないのにどこへ怒りをぶつけ、助けを求めたらいいのか。。。原発被災地周辺の県では生産者も消費者も不安だらけですね。
それでも群馬の母は宮崎に疎開をするより、犬と一緒にフランスに行きたい!なんぞと天然な回答をしていますがあせる

宮崎の人たちは口蹄疫や火山噴火の時に寄せられた全国からの支援のお返しをしたいと言う思いでいっぱいです。精神的に出来るだけ被災地から離れたい、暖かい地域に逃れたいと言う被災者の方達が九州沖縄の被災者向け住宅に住まい始めているそうです。

◆宮崎県でも100戸以上の県営・公営住宅を最大1年間は家賃無償で用意しています。


0985-26-7196
(当面は土日祝日も対応)







相変わらず私の頭を溺愛しているノアゴン。今日はその理由を聞くべく、突撃取材敢行です!
“ノアゴンさん!chat-vertさんの頭にぞっこんとスクープされましたが、お付き合いは長いんですか?一部の報道では頭を猫と間違えているんじゃないかともありましたが?”



小さな花と大きな木☆パリ帰りグルメ猫とピアノ日記 in 宮崎-110318_1519~01.jpg







“プライベートは本人に任せているのでわかりません”

“本人にって、、、あなたのことですよ。それにどこでそんな台詞を仕入れたんですか?”





小さな花と大きな木☆パリ帰りグルメ猫とピアノ日記 in 宮崎-110318_1511~01.jpg



・・・・・・不器用なもんで。

まさかの健さんネタですか!謎多きノアゴンです。


一方、スカートに潜るバージュはどうでしょう?




小さな花と大きな木☆パリ帰りグルメ猫とピアノ日記 in 宮崎-110318_1515~01.jpg



撮影ストップ!
レディーとして恥ずかしいようです。でもコメントを読むと、結構スカートの中に潜る猫さんは居るとのこと。薄暗くて暖かいのが好きなんでしょうね。可愛い(^w^)







地震以来、ブログに何を書いたらいいのか迷って、書いては消し書いては消しを散々しました。同じように悩んだブロガーさんは少なくないようです。
古くから仲良しのブロガーさんが、“言霊”について書かれていました。言葉の持つエネルギーの素晴らしさは凄いものだ、被災地に言霊を届けよう!と。
直接的支援にはならないけれど、もしかしたら物資や医療、ボランティアと同じぐらい言霊に救われる人も居るかもしれません。ブログもそのひとつだなぁ、と思います。ちょっとでも心が温かくなったり、気持ちが軽やかになったり、明るく笑えたり出来たならば!今、多くの人がそう思っています。
癒し、笑い、力強い応援など、方法はそれぞれ違っても、そんな思いが結集すれば大きなエネルギーの言霊になると思います。
余震も停電も放射能も無く、温暖で平和な日常がある西日本の私たちこそ率先して言霊をブログに込めねば。
南国宮崎から、ノアゴンとバージュと共に朗らかな応援歌をブログでお届けしたいです。




ここからは月末恒例のお薦めクラシックです。
言葉に言霊と言うエネルギーがあるように、音楽には強いパワーがあります。言葉と違って全世界共通語な音楽は、更にパワーがあるかもしれません!







動画は静かに心にスーッと染み込むようなラヴェルのピアノコンチェルトの2楽章。冒頭部分はピアノ初心者でもすぐに弾けるほどシンプルですが、切なくも美しいメロディに胸を打たれます。
あぁ!ノアゴンも感動しているようで、、、バージュのカリカリを奪って爆食いなさっています。そんなムキになって怒ったように食べなくてもあせる
きっと感動の涙を見られまいと強がっているに違いありません。





パリに行くまでコンチェルトと言う高級なものを勉強した事が無かった私。日本はコンチェルトを勉強する機会が少ないですね。
初めて勉強したコンチェルトがなんとこのラヴェルでした。普通は、お約束的なモーツァルトの戴冠式とか、メンデルスゾーンやベートーヴェンから始めますよねあせる
ラヴェルのコンチェルトを初めて聴いた時からこの2楽章にノックアウトされ、それを念願のパリで勉強出来て良かったです。


◆ショパン&ラヴェル/ピアノ協奏曲


収録曲:ショパンピアノ協奏曲第2番、
ラヴェルピアノ協奏曲ト長調


マルグリット・ロン(ピアノ)
ジョルジュ・ツィピーヌ(指揮)
パリ音楽院管弦楽団


東芝EMI



マルグリット・ロンはラヴェルと同時代を生きた女流ピアニスト。ラヴェルはこの素晴らしいコンチェルトを彼女に献呈しています。初演を務めたロンの知的で女性らしい繊細な演奏は外せません。





◆ラヴェルピアノ協奏曲


収録曲:ラヴェルピアノ協奏曲ト長調&左手の為のピアノ協奏曲二長調、バレエ音楽マメール ロワ


フランソワ(ピアノ)
アンドレ・クリュイタンス(指揮)

パリ音楽院管弦楽団


東芝EMI



前述のマルグリット・ロンに“Enfant terrible(恐るべき子供)”と言わしめたのが、彼女の教え子でもあったフランソワ。このCDでもその類い稀な天才ぶりが聴けます。フランソワのラヴェルはどれを取っても鳥肌が立つような凄みが感じられます。
2楽章は濃厚で豊かな歌心に酔いしれます。





この動画はショパンのピアノコンチェルト第1番の2楽章。本当にいつ聴いても美しく、最高の癒しです。
バージュも癒されているようで、、、あくびをあせる

ショパンのあまりにも有名なピアノ協奏曲第1番。私はなんと、ラヴェルの次に勉強しました。舞台にも乗せた曲ですが、やっぱり難しい曲で弾くのに必死、やり残した感ばかりでした。
幼い頃から大好きな曲です。



◆アルゲリッチ&デュトワ


ショパンピアノ協奏曲1&2番


モントリオール交響楽団


東芝EMI



アルゲリッチは好き嫌いはありますが外せませんね。やっぱり稀有の才能があるピアニスト、ショパン弾きでしょう。





◆ショパンピアノ協奏曲第1番


ジャン=マルク・ルイサダ(ピアノ)

ターリヒ四重奏団


RCA



オーケストラバックではなく四重奏団とのルイサダワールドが聴けるこの一枚。ルイサダ好きには楽しい粋なショパンが◎



音楽が心に優しい花を咲かせますように!