宮崎の新燃岳噴火と鳥インフルエンザにたくさんのご心配を頂きありがとうございます。相変わらず噴火は続いており、何十キロも離れた私の住む地域でも風向きによっては結構モヤって火山灰が降り、先日の大噴火では遠く向こうの空にきのこ雲のような噴煙がモクモクと見えました。
ここ数日は風向きが悪いのか、山も海も水墨画のように霞んで見えません。車も毎日、水を掛けて洗っていますが、すぐに灰で白くなっていますあせる
洗濯物や布団干しもサンルームの中で済ませています。火山灰は天花粉のように微粒子なので簡単に舞い上がり、掃除も厄介です。
農業用ハウスにも灰が積もり、光合成を阻害しています。

空振は、1週間ほど前の大噴火でド~~ンと物凄く家が揺れて、まったり寝ていたノアゴンがヒャッと3cmぐらい飛び上がったのを最後にここ数日は止んでいます。

前足と後ろ足が同時に飛び上がってましたよね、ノアゴンさん?





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・・・・・・。



空振が始まると眠れないし、ピアノも練習にならない騒音なので、止んでくれていて助かっています。
麓の町ではこんなものではない被害ですから本当に大変だと思います。
噴石に当たって怪我や亡くなる人が出ないか、山火事が起こらないか、喘息などの健康被害が出ないか、火砕流や土石流が起こらないかと心配は尽きません。

ほうれん草や大根と言った露地野菜や牛の餌となるえん麦もほぼ全滅とか。都城周辺は牛が多いからこれから大問題になるでしょう。。経済的打撃も2億円を超えたそうで、宮崎県庁と高原町(たかはるちょう)では義援金の募集を始めました。何だか宮崎、口蹄疫以来、こんなお願いばかりで一県民としても心苦しいです。

◆宮崎県庁HP義援金のお願い

http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/honbu/hisho/info/gienkin.html





鳥インフルエンザはいっこうに止まる気配無しで、いくら宮崎に鶏数が多いとは言えどうしてここまで?と思ってしまいます。消毒で撒いている石灰が、強酸性の火山灰で中和されてしまうと言うのには言葉を失いました。タイミング悪すぎ!
1週間に一度ぐらいの割合で、道端で野鳥が死んでいるのを見掛けるのも何とも不気味です。鳥インフルとは限りませんが、死骸をもう6羽は見ました。
もともと自然豊かで温暖な宮崎は野鳥もたくさんやって来ますが、今年の数の多さは異常に思います。野鳥間で感染が拡大しているとの調査もあり、野鳥を呼び込む宮崎の自然や気候がアダになっているのだとしたらたまらない話ですよね。
野鳥から鶏に空気感染までするとなったら、もう防疫も難しいですよね。
これからの時代、野菜は温度管理も出来て害虫も来ないビルの中で水耕栽培、家畜は無菌室で育てるしかないのでしょうか?
地球環境を破壊し、自分たちの食糧だけは都合良く安定供給しようとする人類への警鐘なのでしょうか?
大雪や火山噴火による農業被害、去年の口蹄疫に引き続き鳥インフルエンザでの何十万羽の殺処分、止まらぬ感染。。。ちょっと考えてしまいますね。







そんなこんなで、自然と外出を控えるこの頃。少しでもおうち生活を楽しもう!と言うことで、我が家のマイブームについてお話しましょう。

まずは前々回の記事で書いたおじさんから貰った完熟金柑マーマレード。
こんな風に




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チーズと合わせて楽しんでいます。柑橘の酸味と乳製品のまろやかなコクがマッチして美味しいのです。
フランス産フロマージュと宮崎県産金柑のマリアージュや~!(彦摩呂風に)
鮮やかな黄色の柚子胡椒は、、、もう無くなりましたあせる
柚子胡椒と言うと宮崎では地鶏の炭火焼に使うのが定番ですが、おでんの透明がかった大根に載せると鮮やかな黄色が映え、そりゃ~綺麗でした!
あ、柚子胡椒は九州のものなのでよく知らない方もいらっしゃるようでしたね。一般的な材料は青柚子と生の青唐辛子と塩(+焼酎を使う人も)のみで作られている薬味です。


お次は最近の私のマイブーム♪
1つ目はこれ。


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京芋、別名は海老芋、または竹の子芋。海老や竹の子のシマシマに煮ているからこう呼ばれるそうです。
京都の精進料理で使われたから(←この辺の話はいい加減(笑))京芋と呼ぶようですが、全国生産の90%以上を宮崎県が占めています!
京芋は宮崎県産、なんかちょっと変なのあせる

皆さんは食べたりご覧になったことはありますか?
↑写真のように大根以上に大きいものもあり(この写真を撮る際、重くて腕がプルプルしたほど!)お値段も里芋より割安です。(あ、他県では高いかなぁ?)
大きさにも依りますが、宮崎では1本150円~200円程度で手に入ります。





これが今シーズン、我が家で大ヒット!去年までは
“何だか変なデッカイ芋だなぁ”
と横目で見ているだけだったのですが、チャレンジしてみたら里芋よりも美味しかった!
里芋よりもホクホクした感じで、ほんのりと栗のような香ばしい甘さがあります。里芋ほどヌルヌルしないので、皮むきで手が痒くなることもありません。里芋よりも皮率(こんな言葉無いけど(笑))が少ないのも作り手には嬉しいもの。煮崩れもしづらいので扱い易いのもポイント☆
豚汁などの汁物に里芋同様に使います。
挽き肉のとろみ餡掛けにしたのが特に美味しかったなぁ。





次はこれ。


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カレーのスパイス達。先日のおじさんから貰った牛すじカレーで、またまたカレー熱に火が点いた我が家。
以前はカルディでスパイスを買っていましたが、最近は山羊印 の通販で大量購入!グリーンカルダモンもたくさん入っていて断然お得です。しかも香りも断然いい!




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香りを保つ為、瓶に詰め替えて密封します。スパイスって綺麗ですよね~!こうして並べて見ているだけでウキウキしちゃいます。
お料理って何でもそうですが、理科の実験みたいでもあり、センスを問われるデザインでもあり楽しいですね♪
1音1音に心を込め工夫を凝らしながらデザインするピアノだって同じですね!
それを喜んでくれたり共感してくれる人が居れば更に嬉しい☆
カレーのスパイス調合は特に許容範囲が広いから冒険出来て面白いです。




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こんな風に石と石でホールスパイスを潰してからカレーやチャイに使います。この作業をしていると大抵バージュが興味津々で見に来ます。
作っている間の私はインド人になりきっているのでインド語で注意します(大うそ)。





最後はこちら。




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何人かのブロガーさんのところでも拝見したチェブラーシカのバンホーテンココア缶。
暖かくなって来たとは言え、まだまだ温かな飲み物が欲しい季節。
バンホーテンのココアはやっぱり濃くて美味しいですよね~!
パリではガイドブックに載っているような観光名所と呼ばれる場所にはあまり行かなかった私ですが、柄にも無く一度だけ入った有名カフェ、、、パリのサンジェルマンデプレにあるカフェ ドゥ マゴで出された絶品ショコラ ショー(ココア)には負けるけれど、それを思い出させてくれる味です。
でも、せっかくココアは絶品だったのに、ギャルソンがしつこく電話番号を聞いて来たせいでゲンナリした思い出が(フランスではよくあることなんですが)。その時、日本から来ていた母と一緒だったんですけどねあせる
私の電話番号を教えなかったら、自分の電話番号と名前を書いた紙を渡されました。
ジョルジュと言う名前に更にゲンナリ。その頃、なんと2人のジョルジュと言う人にしつこくされていたので、なんと第三のジョルジュだったのです(笑)
フランスは日本とは違って名前のレパートリーが少ないので、ニコラとかフランソワとかエリックとかジャン=ポールとかジャン=ピエールとか、、だいたいそんな感じで、ジョルジュもかなり多い名前なのですがジョルジュ × 3には驚きました(爆)





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蓋にもチェブラーシカのラブリーな後ろ姿が。
バンホーテンココアでひと休憩。おうちカフェも楽しいものです

早く火山灰も鳥インフルエンザも止まないかなぁ。