冬季限定でTOP固定。
私は毛皮に断固反対します!

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ここのところブログを完全にサボっていてごめんなさいあせる毎週月曜日には更新すると言う最後の砦も崩れましたあせるしかもこの間に、ブログ3周年の日が過ぎてしまいました。キャー!
このような冬眠状態にも関わらず、コメントやメッセージを下さる皆さま、本当にありがとうございます!ほの可笑しい話に引き続き、ノアゴンのインチキフランス語講座や、毛皮反対の記事にもたくさん反応を頂きありがとうございました。相変わらずボチボチですがご訪問させて頂きますのでしばらくお待ち下さい☆





小さな花と大きな木☆パリ帰りグルメ猫とピアノ日記 in 宮崎-101213_0800~01.jpg

ノアゴンも





小さな花と大きな木☆パリ帰りグルメ猫とピアノ日記 in 宮崎-101218_1245~01.jpg

バージュもとっても元気にしています☆





さて、まずは先月もパスしてしまった月末恒例お薦めクラシックのコーナーです。
毎月楽しみにして下さっている方、本当にお待たせしました!
今月で2010年も終わりと言うことで、やっぱり今年が生誕200年の記念イヤーだったショパンとシューマンをテーマにしたいと思います。
今年のまとめと、クリスマス&年末年始に聴きたいクラシックをご紹介したい!そんな壮大な目標を掲げて大丈夫なんでしょうか。。。だいたい今月も動画が無いジャンあせるスミマセン!





同じ1810年生まれのショパンとシューマン。共に大作曲家ではありますが、案の定ショパンの影にシューマンが隠れる形になっていました。
ショパンはポピュラーで大衆受けもするし、なんと言っても今年は5年に一度のショパンコンクールも開催されました。日本でも年明けからショパンのコンサートやフェスティバルが各地で行われていました。
しかしそんな記念イヤーに、私はまさかの食あたりならぬショパンあたりに!5月頃にテレビやラジオで何気なく聴いていたショパンの演奏に完全に当たってしまい、まさに胸焼け状態に近い感覚でショパン嫌悪に陥りましたあせる
私はパリ時代にマドゥモアゼル・ショパンと呼ばれながらも、今までにもショパンとは腐れ縁の恋人よろしく熱々になったり嫌になったりを何度か繰り返しては居るのですが、他人の演奏でこう言う思いをさせられたのは初めてでした。思わぬ形で、つくづく演奏者の責任と言うことを実感しました。



そんなこんなで、ショパンコンクールのインターネット配信も正直なところ恐る恐る聴いていたのですが、若きコンテスタント達の演奏に好き嫌いはもちろん感じましたが、面白く、ショパンを弾きたい気持ちにさせてくれる一助になりました。
そしてショパンイヤーが終わる頃になって、また熱々な気持ちが戻って来ている私です(笑)



◆ショパンノクターン
サンソン・フランソワ(ピアノ)


東芝EMI



恋人との甘くロマンチックなクリスマスならばショパンのノクターンは王道!?
フランソワの歌心とコクのある演奏でどうぞ。




◆ショパンマズルカ

ジャン=マルク・ルイサダ(ピアノ)


グラモフォン



ノクターンよりは甘くなくどこか温かみを感じるのは、ショパンの故郷ポーランドの土臭さがそうさせるのでしょう。
貧しくも温かな東欧のクリスマスに思いを馳せて。
ルイサダのマズルカ全集は非常に価値あるCDだと思います。独特なルイサダ節とマズルカ特有のリズム感が絶妙にマッチして、決して飽きさせる事がありません。





一方のシューマンとは今年もラブラブでした♪私がシューマンを弾き始めたのは中学に入って間もなくだったと思いますが、前にも書いた通り、シューマンとは一度もケンカをした事がありません!一生ラブラブで添い遂げられそうな気がします(笑)



◆子供の情景

ホロヴィッツ(ピアノ)

SONYクラシカル



シューマンのおとぎの世界が次々と展開されます。文学に造詣が深かったシューマンの作品は、いつも物語の中に居るような感覚になります。
そのお話はいつも温かでいとおしく美しく、時に激しく、時に有頂天に楽しくて。
有名なトロイメライはこの曲集の7曲目。熱いココアでも抱え、暖炉を囲んで聴きたくなる曲集なだけに、クリスマスにはピッタリかもしれません。
ホロヴィッツのシューマンは情感豊かで素晴らしいです。




◆森の情景


リヒテル(ピアノ)



グラモフォン



子供の情景からちょうど10年後に書かれた作品。この曲集も童話の世界が楽しく心地よいのです。
森の入り口から始まる第1曲がドイツの黒い森へと誘います。
ブログのお友達でドイツ在住のkotoraさん がよく森の散歩道の様子を伝えて下さって、いつもとてもインスピレーションを頂いています。kotoraさんありがとうございます☆
今この曲にハマっている私は、第1曲の森の入り口の穏やかな美しさで既に涙してしまいます。森の中で展開される情景もまさにシューマンワールド全開です。
リヒテルのこの演奏は素朴な温かさとエネルギー、バランスが最高!余計なことを何も考えずに聴いていられます。
こちらはどちらかと言うと年末年始向け!?
ショパンとシューマンの過ぎ行く記念イヤーを惜しみながら締めくくりましょう。





ところで、最初にも書きましたが、一昨日の日曜日、12月19日は私のブログ3周年の日でした。
極端にアナログ人間だった私が、ブログを通してこんなにもたくさんの素敵な方々とお友達になれただなんて本当に感謝でいっぱいです。
世界を広げ、多くの縁を結んでくれたブログの力に今更ながら驚く日々です。




そんな私に、最も古くからのブロ友さんの1人であるはな豆さん からまたまた手作り石けんが届きました。


小さな花と大きな木☆パリ帰りグルメ猫とピアノ日記 in 宮崎-101219_1636~01.jpg




はな豆さんは私のアトピー発覚後から、毎月毎月石けんの配給をして下さっています!写真はクリスマス仕様のシナモンとクローブの石けん。ウキウキする香りに待ち切れなくて、封を開けてピアノの部屋に置き、香りだけを先に楽しんでいます。
他にも今月は猫サンタと


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可愛いモミジも♪
今は並べて飾っています。ブックマークに使おうかなぁ。





そして30年継ぎ足し継ぎ足して漬けていると言う、ラム漬けレーズンも!


小さな花と大きな木☆パリ帰りグルメ猫とピアノ日記 in 宮崎-101218_1245~02.jpg





これ、凄くいい香り!ビーフシチューに入れたら、いきなり3つ星シェフのお洒落な大人のビーフシチューになっちゃいました!
バニラアイスやシンプルなケーキ、バームクーヘンなんかにも合いそう!嬉しいなぁ。




あんまり積極的にたくさんの人と住所交換はして居ない私ですが、少しずつ少しずつこうやって実際にもやり取り出来るお友達が増えて来て、ますますブログの世界が私から切り離せなくなりました。

ブログ4年目も、こんなマイペースな私を宜しくお願いします☆