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写真は前回の記事にも載せた八角のような実。気になって調べてみたところ、八角はトウシキミと言う樹になる実で、別名チャイニーズスターアニスと呼ばれるお馴染みの中華の香辛料。
しかし私が拾ったこれはシキミの実で、別名ジャパニーズスターアニスと呼ばれ、なんと劇物に指定されているほどの猛毒があるそうです!
八角と形も香りもそっくりなので、誤食による死亡事故も何件も起きているのだとか。





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一太郎殺しの赤い実より怖かったとは!
クワバラクワバラあせる





前々回の記事では、怒りを共感して下さるコメントをたくさんありがとうございました。ご訪問とメッセージのお返事も著しく遅れていますが、皆さんからの温かなコメント、とても楽しく有難いです。

カンガルーの西○運輸は今のところ百発百中で物凄いことをやらかしてくれるので、本当によくこれでやっているなぁと逆に感心してしまいます。
地域によっては運送会社によるサービス差がそれほど無かったりするようですが、私の住むこの田舎では西○やS川急便だと、それこそ紅葉マークのやっと運転しているようなお年寄りが下請けの下請けと言うような形で押し付けられて居たりするので、そのお年寄りにキツく言うことも出来ず困ってしまいます。
皆さんも怒った、違うお宅の前に荷物を置き去りにしたおじいさんも、
“本当はもう配達やりたくないから断ったのに、どうしてもヤレと言われて”
と半泣きでこぼしていました。まぁ、私にそんなこと言われてもねぇ。だいたい泣かれても。私がおじいさんを泣かせたみたいな気持ちにあせるおじいさんの涙、女の涙よりもよっぽど威力があります。思わず運んで来た荷物のジュースを1本あげようとしたぐらいでした。
この時代、働きたくても仕事が無い人はたくさん居るはずなのだから、もっと若くてちゃんと仕事の出来る人を使ったらいいのに。よほど安い賃金なんでしょうか?




音楽を志しているのに楽譜をいい加減に扱う人も残念ですが、フランス人であれ何人であれ、盗んだ楽譜で曲を勉強しようと言う人は全く信じられないですよね~!私ならば、その楽譜を開く度に気分が悪くなりそうですが。
きっとその人、ショパンエチュードの祟りに遭っているに違いありません!





携帯ゲームをしながらヨロヨロ運転をするタクシー運転手は本当にもっての外ですよね~!私も妙な仏心でタクシー会社には電話しませんでしたが、次に見た時にはナンバーを見てチクります!
運転を仕事にしていてなんたることか、ですね。






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そうそう!レーシック手術をした私には不要となってしまった使い捨てコンタクトレンズ、なんと度がぴったり同じと言う方が居ました!
宮崎の黒猫飼い仲間のテンポさん!
ストライクゾーン狭すぎだったのに、まさか仲良し読者さんの中にいらっしゃるとはビックリ!
テンポさん、今週中には送れると思うので待っちょってね~!





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youもレーシックしちゃいなよ!






さて、前々回の記事では怒りをぶちまけてしまったので、今回は笑って頂きましょう!
何ともほの可笑しい話3連発!



◆その1:実は西洋好き?


このブログにも何度か登場しているナガトさん。その昔、柴田恭兵に似ていて京都の社長令嬢に惚れられて追い掛けられたそうですが、今はオール阪神巨人の巨人師匠似のナガトさん。50代半ばの古いタイプの男性です。
てっきり私は“長門”と言う苗字だと思って呼んでいたら、実はナガトは下の名前だったと知った時の衝撃はだいぶん前に記事にも書きました。

そんなナガトさん、私がフランスの音楽学校を首席で卒業したとか、国際コンクールに入賞したことなんかよりも、遥か昔、私が中学時代に、全国統一模試の国語で県で1番を取った事があると言う話を何かの時にしたところ、これに痛く感心して、未だに
“国語が県で1番じゃもんね~!”
としみじみとおっしゃいます。

保守的で日本男児そのものの渋い雰囲気のナガトさん。
私の中でのイメージは、お酒ならば焼酎、食事ならば和食、お茶ならば日本茶となっていました。
当然、うちに来られた時には迷わず日本茶を出していました。




そんなある日のこと。ちょうど私が、マリアージュ・フレールのお気に入りの紅茶“ボレロ”を淹れていたら、ナガトさんがいらっしゃいました。
私はいそいそと紅茶を横にどけて、ナガトさんに緑茶を淹れました。
でもせっかく淹れたので私とpopさんは紅茶を、ナガトさんはお出しした緑茶をすすっていました。




しばらくあれこれ話していたのですが、ナガトさんが意を決したかのように
“そのお茶はなんやってすか?(そのお茶はなんですか?)なんか物凄いいいニオイがするがと思うてよ。”
と言うではありませんか!
私が、これはフランスの香りを付けた紅茶だと説明すると、なんと
“ちっと飲ませて貰えるですか?”

と!日本男児ナガトさんだと思い込んでいたのに、なんとマリアージュ・フレールのボレロをご所望だったとは!その時点で私もpopさんも可笑しかったのですが、早速お出ししたところ
“これは変わっちょるね~!初めてこんげなつ飲んだ”

としみじみ味わっているのを見て余計に可笑しくなっちゃいました(笑)






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これは中国の工芸茶。お茶と名が付くものは何でも興味津々のお茶好きな私ですが、工芸茶がこんなに綺麗に開くのは珍しいです(私の淹れ方が悪いだけ?)。
だいたい土台部分が上に浮かび上がって来ちゃったり、アーチがきちんと広がらなかったり、花びら部分が取れちゃったりするんですけどね。ジャスミンの白い花と赤黒いクコの実のアーチ、それに真ん中の赤い千日紅の花も綺麗です☆






◆その2:フランスの工事


私の住んでいた音楽アパートは国からの補助がかなり出ていて、その為なのか水回りの点検だとか、何やら部品だの家具だのの交換(パリのアパートの殆んどは家具付きです)と言うのがよくありました。
その際、たとえ住人が留守だとしても、管理人のマダムが勝手に鍵を開けて入るので、ノアゴンが飛び出さないか心配したものでした。パリではペット不可と言うアパートは皆無に近いぐらいなので、ペットへの理解は日本よりは遥かに高いのですが。




皆さんもご承知の通り、サービス業に於いての日本は世界一と言ってもいいでしょう。サービスの質とスピード、約束した時間の正確さ、どれも日本に暮らしていると当たり前になりがちですが素晴らしいです。日本人は勤勉です。
ブログの更新なんかも、あちらの方々のを見ていると本当にのんびりしたもの。日本人でも、フランスに暮らしているとだんだんとそれが移ってしまうんでしょうか?私も勤勉な更新とは程遠いあせる
何にしても、良いところより悪いところが似てしまったりするのは不思議なものです。




話を戻しましょう。
ある日のこと。音楽アパートの全室に、トイレの部品交換の工事が入ることになりました。
運良くこの日は私も家に居られる日でした。約束の時間なんかはハナから当てにはせず、今日のいつかには来るだろうと言うような感じで待っていましたが、私の部屋は管理人室から最も近い位置にあったせいか、それほど待たされることなく管理人のマダムと共に工事のムッシューが現れました。
マダムは簡単な挨拶だけ済ますと、工事のムッシューを置いて去って行きました。
工事のムッシューは口笛なんぞ吹きながら、トイレがある2階に駆け上がり、早速トイレ部品の交換を始めました。




口笛吹き吹き始まった交換作業でしたが、5分経ち、10分経ち、20分経っても終わりません。こんなに時間が掛かっていたら全室回り切れないんじゃないかと、要らぬ心配をしながら1階で作業の様子を窺っていました。
いつの間にか口笛は止み、えらく激しくゴットンゴットンと音をさせて難航している模様。
それでも何とか30分ほどで終了し、ちょっと疲れた様子のムッシューは次の部屋へと向かって行きました。




ところが、程なくしてなんとトイレから水がポタポタと壁を伝って1階まで滴り落ちて来たではありませんか!
“ったく、やらんでもいい交換作業なんかやるからだよ!”
と腹の中で舌打ちしながら管理人のマダムに訴えに行きました。
マダムもやれやれと言う顔をして工事のムッシューを呼びに。

そしてまたまた2階でのガタンゴトンが始まりました。
ムッシュー、かなり焦ってムキになっています。
狭いトイレの中で何度も
“メルド!メルド!(クソ~、クソ~!)”
と、1人声を上げています。時々、進捗状況を見に来る管理人のマダムは冷淡な目で眺めています。
私もうんざりしていましたが、途中からこのムッシューの状況が妙に可笑しくなって来て、最後には応援していました。
トイレの中でクソ~クソ~!と地団駄を踏む工事の人、そう会えるものではありません(笑)


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◆その3:ノアゴン学習塾へ!?


最後はサクッと。
どこからどう情報が漏れたのかわかりませんが、大手学習塾からDMが届きます。
宛名は○○ノア様(○○は苗字)。
その内容が可笑しいのです。
“ノアさん、夏休み中に1学期の復習をしませんか?”とか
“ノアさん、漢字とかけ算を勉強しよう”
とか。
どうやらノアさんは小学校低学年だと思われているようです。
ノアゴンだったら本当に漢字とかけ算ぐらいは理解出来そうな気もします(笑)
小学生に混じって、ノアゴンが学習塾の席に着いて授業を受けている姿は、想像するだけで笑えますね~!



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