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茶トラ同盟夏のキャンプを楽しんだノアゴンとバージュ、ちゃんと私へのお土産を持ち帰ってくれました。2人一緒にクローバー畑で探したと言う四ツ葉のクローバー☆
ノアゴンがいつも読んでいる本に挟んで綺麗に保存してくれました。
すっかり魚釣り名人として有名になったノアゴンには新しいお友達がたくさん出来ました。毎回のイベントごとにお友達の輪が広がるのも茶トラ同盟の集まりの楽しみです。

でも当のノアゴンは、ドイツの親友の小虎ちゃんの妹である美梅ちゃんに惚れてしまって、親友の妹を愛していいのかと物思いにふけっています。

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一方のバージュは、ムギたん達との楽しいキャンプファイヤーの思い出にウキウキしつつも、やっぱりこじろう君と踊ったニャイムニャイムやニャンニャン踊りが忘れられない様子。





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あぁ。





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こじろうさん。。。





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また会いたいとよ。






小さな恋のメロディーも生まれたキャンプでしたにゃー

それから宮崎のステーキ、安いですよね~!でも、あれ1枚が298円ではないんですよあせる100g当たり298円です。あのフィレステーキは200g以上あるので、600円ぐらいです。それでも全然安いですよね!都会のデパートで宮崎県産のフィレステーキなんて言ったら多分2千円近くはしますよね。ステーキを普段から普通に食べられるこの安さに感謝です☆
何しろ宮崎は畜産王国と言うこともありますが、全国一物価が安いのだそうです!1ヶ月ほど前のニュースで言っていました。調査によると一番物価安なのが宮崎市、逆に一番物価高なのが横浜市だそうです。
宮崎に旅行に来ない手は無いですねニコニコ





口蹄疫問題は、宮崎のニュースでは(MRT夕方ニュースの口蹄疫特集コーナーなどで)、感染ルートについてかなり突っ込んだところまで取材がされています。前回も書いた全国展開の安愚○牧場は、なんと1ヶ月も隠ぺいした上に、全頭処分を免れようと、症状の出て居ない良い牛をえびの市に移動させたのだとか!!
あまりにも非常識で悪質です!えびのにまで飛び火したのも、これほどまでに川南で感染が爆発したのもここが原因と見て間違い無さそうです。
安愚○は全国あちこちに牧場を持って居るので、えびのではなく、もしも他県に移動させて居たらと想像すると恐ろしくなります。

しかし、いずれにしてもあらゆる手段を使って情報消しや隠ぺいに走る牧場なので、疫学調査チームも調査と立証は難航するのでしょうね。。。
口蹄疫に於いて最も大切なのは初期対応での封じ込めです。
この牧場の責任の取り方、国と県のマニュアルの見直し、そして各畜産農家さんへの指導や定期的な診断、口蹄疫検査の簡易キットの充実なども必要でしょうね。






さて、月末恒例のお薦めクラシックのコーナーです。このコーナーではピアノ + ノアゴンとバージュの動画がお約束なのですが、今月は撮る暇がありませんでしたあせる
なので今月はちょっと目先を変えて、ピアノデュオの曲をご紹介したいと思います。今回は特にフランス音楽のピアノデュオ作品を取り上げましょう。
ピアノデュオとは2人で弾くピアノのこと。1台のピアノに仲良く並んで弾く曲もあれば、2台のピアノを使って演奏される曲もあります。海外ではどちらも4手の為に等と記される事が多いですが、日本では1台のピアノを2人で弾くのを連弾と言い、2人のピアニストがそれぞれ1台ずつ弾くのを2台ピアノとかピアノ二重奏と言います。
連弾の良いところは、1台しかピアノが無くても演奏出来ること。そして隣に並んで身を寄せ合うのでお互いの息遣いも分かりやすくて合わせやすいこと。音楽自体も親密な感じがします。
連弾をする者同士は必然的に仲良くなったり、、、恋仲になったりもします(笑)
ただし今の猛暑の中では人とくっ付くのは暑苦しいので、出来れば2台ピアノの方が有難いかも(爆)
2台ピアノの良いところは、暑苦しく無いところ。。。じゃなかった、連弾のように1台のピアノの上下をシェアしなくて済むので、より幅広いダイナミックな音楽が作れるところでしょうか。




ピアノデュオ作品には親しみやすいものが多く、聴き手も弾き手もとても楽しめます。
普段は部屋に1人閉じ籠って練習するピアニスト同士が、互いに音楽を合わせる喜びを発散させられるのも良いところです。




まずはフランスを代表する作曲家ドビュッシーの作品から。
ドビュッシーは何曲か連弾曲を残していますが、最も有名なのは全4曲から成る“小組曲”。名曲です。
第1曲、小舟にて。本当にゆるやかな波にたゆたう小舟に乗っているような心地よい曲で始まります。第2曲の行列、第3曲のメヌエットと、どこかオリエンタルな香りを漂わせながら可愛らしく進み、最後はバレエで楽しく踊ります音符ノリの良さがありつつ、フランスらしいお洒落なバレエです。



◆ドビュッシー小組曲

ミシェル・ベロフ & ジャン=フィリップ・コラール(ピアノ)


収録曲:ドビュッシー→小組曲、白と黒でetc.

EMI



ベロフとコラールのデュオはなかなか面白いです。同じフランス人でありながら性格は逆のように見受けられます。でも共通するのはセンス良いフランスらしさ。
パリのシャンゼリゼ劇場でこの2人のデュオコンサートを聴きましたが、コラールは有能そうな美人さんを譜めくりに連れて来たのに対し、ベロフの譜めくりはどこかの兄ちゃん風な若者(4手ピアノの場合、楽譜を見て弾く事がよくあります)。
コンサートが始まった途端、ベロフの譜めくりの兄ちゃんは失敗続き!終いにはベロフが怒りを露にし出し、それに対して兄ちゃんは
“俺、わかんねぇや”
みたいな感じでエヘヘと客席を見て笑っていました。一方のコラールの譜めくりのお嬢さんは非常に的確に楽譜をめくってパーフェクト。
ダメダメ兄ちゃんの態度とベロフのイライラ、紳士的なコラールとお嬢さんの冷静さが何ともちぐはぐ過ぎて途中からはもう笑ってしまいました。ピアノデュオで、しかも日曜日の朝のコンサートの気楽に楽しもうと言う雰囲気なこともあってかお客さんの殆んどが笑って観ていました。
それでもなかなか切れ味の良いセンスある演奏を楽しませてくれました。



◆4手の為のフランス音楽

ギャビー & ロベール・カサドシュ(ピアノ)

収録曲:ドビュッシー→小組曲、白と黒で/エリック・サティ→梨の形をした3つの小品/シャブリエ→3つのロマンティックなワルツ/フォーレ→ドリー


SONYレコード



このCD、この魅力的で充実した収録曲でなななんと919円!!即買い!と思った方はこちら→☆
(PCからならば各曲の視聴も出来ます)http://www.amazon.co.jp/%E5%9B%9B%E6%89%8B%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E9%9F%B3%E6%A5%BD-%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%A5-%E3%83%AD%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/B00005G7QS/ref=pd_sim_m_3

カサドシュ夫妻のピタリと合った息の、端正で上品に香り立つ名曲の数々。THE・サティと言うようなアンニュイでデカダンな曲からシャブリエの華やかでロマンティックなワルツ、そしてこの後にご紹介するフォーレの愛すべきドリーまで、まさに4手のフランスの音楽のエスプリを凝縮して詰め込んだような1枚です☆
これ1枚でフランス音楽をかなり満喫出来ることでしょう。919円は買いです(^w^)




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これはパリ時代に、モンマルトルで不定期に開催される骨董市で見付けたカサドシュ夫妻のレコード。中古CDで確か2フランぐらい(何十円)だったのですぐに買いました。
内容はCDとは違ってラヴェルばかりです。CDの方がバラエティーに富んでいて面白いです。





ではお次はフォーレのドリー。フォーレは以前にも書きましたが、ドビュッシーやラヴェルに比べるとあまり聴かれていませんね。エリック・サティの方が一般的には知られているぐらいかもしれません。
それがとっても残念!広く有名なのは歌曲“夢のあとに”ぐらいでしょうか?レクイエムは余りにも感動的ですがご存じでしょうか?
フォーレの上品で柔らかな音楽は誰しも一度は聴いてみるべき魅力に溢れているのです。美しくフランスらしい香りが漂い、ちょっと切ないメロディー。




そんなフォーレの魅力が非常に分かりやすいのがドリーです。こんなに愛らしく楽しい曲はなかなか無いでしょう!
第1曲は子守歌。のっけからそのいとおしい可愛らしい世界に引き込まれます。
第2曲はミアウ。出版社の勘違いによって猫の鳴き声のタイトルになりましたが、これまた何とも楽しい、お茶目な曲です。
第3曲はドリーの庭。とても愛情深く美しい庭が見えて来ます。
第4曲はキティ・ヴァルス。本当はケティのワルツだったそうですが、これまた出版社の勘違いで子猫のワルツになっちゃいました(笑)この出版社、よっぽど猫好きだったんでしょうかにゃー
第5曲は優しさ。フランスらしい洗練された優美な優しさと美しさ。そして最終曲はスペインの踊り。もうこの曲で一気に弾けてハツラツとして踊り狂います!なんて楽しい踊りなんでしょう!誰もがニコニコ、ウキウキワクワクと体も心も弾みます。



私はドリーも、先のドビュッシーの小組曲も、ソルフェージュのグループレッスンで初見練習の課題で弾かされましたが、初見であたふたしながらもみんな嬉しくて楽しくて笑顔、笑顔でした。
まだ中学生だった私たち生徒は、4手フランス音楽の魅力にウットリと心奪われたものでした。
こうした音楽的で楽しい課題も与え、フランス音楽の魅力をたくさん教えて下さった恩師の故竹島悠紀子先生には本当に感謝しています。


◆ドリー~フランス近代ピアノデュオ作品集 1

ジュヌヴィエーヴ・ジョワ & ジャクリーヌ=ロバン・ボノー(ピアノ)


収録曲:フォーレ→ドリー/ドビュッシー→白と黒で、リンダハラ/フランセ→6つの異国風組曲/シャブリエ→3つのロマンティックなワルツ/ラヴェル→マ・メール・ロワ


ワーナーミュージック


ジョワとボノーのフランス女性デュオコンビはどこまでも上品で柔らかく優しく香り立ちます。この2人によるドリーはyoutubeでも聴けます。機械音痴な私、まだyoutubeの貼り付け方がわからないので、Faure Dolly:Joy/Bonneauで検索してみて下さい。

このコンビによるミヨーのスカラムーシュ等、多数のフランス近代ピアノデュオ作品が入ったCDも白眉。同じくワーナーミュージックから“フランス近代ピアノデュオ作品集 2”として出されています。ジョワさんは作曲家ディティユーの夫人ですが、ディティユー作品もこのCDには入っています。
スカラムーシュはピアノデュオの代名詞的な作品なので、多くの方が聴けば“あぁ、これね!”と思われるでしょう。派手で勢いのある曲。楽しいどんちゃん騒ぎですね!




他にもマザーグースを題材にしたラヴェルのマ・メール・ロワや、メシアンのアーメンの幻影など、フランス音楽には素敵なピアノデュオ作品がたくさんあります。


◆シンデレラ & マ・メール・ロワ

マルタ・アルゲリッチ & ミハイル・プレトニョフ

収録曲:プロコフィエフ→シンデレラ/ラヴェル→マ・メール・ロワ


アルゲリッチとプレトニョフ!夢のコンビですね。こんな大物同士が即席コンビを組んで個性をぶつけ合ったり、ソロではわからない意外な一面を聴けるのもピアノデュオの醍醐味です。
アルゲリッチはピアノデュオ好きで、他にもフレイレやラヴィノビッチやキーシンや海老彰子さん等とも組んでいます。
アルゲリッチもプレトニョフも大好きなのですが、、、プレトニョフのタイでの事件は本当なのでしょうか?最も好きなピアニストの1人なので、演奏活動が出来なくなったら悲しいです。





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パリ時代、憧れていた人から
“いつかこの曲を一緒に弾こう!”
と言ってプレゼントされたメシアンのアーメンの幻影の楽譜。本当にいつか実現するといいのだけど。
これって恋の告白だったのかなぁ!?(笑)









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