小さな花と大きな木☆パリ帰りグルメ猫とピアノ日記 in 宮崎-090505_1304~01.jpg
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~ぴよちゃん里親さん募集中~
オスのキジトラ、推定7ヶ月。猫風邪で左目が天然ウインクになってしまいましたがとってもチャーミングなイケメン君!詳しくは3月25日「里親さん募集」の記事をご覧下さい。転載ご協力を宜しくお願い致します。私の所に飛べるバナーはpotojakamamaさんが作って下さったので、そちらからお持ち帰り、貼り付けて下さい!
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5月は私にとっては鬼門の月。ハーブも芽吹きフルーツもいっぱいで好きな季節なのに薄ら頭痛がしつこく続いたりと、何故か体調が悪くなりやすいのです。忙しいしでちょっとズルズル行きそうな危うい感じがしたので、良い空気を吸いに山のてっぺんの知人宅に行って来ました。この知人は宮崎牛を育てている人で、うちの所有する田んぼや畑で牧草を作ってくれています。とっても素朴な良い人で、山一面に植わった柚子や梅に大名竹や山菜をいつもたっぷりとお裾分けもしてくれます。
やっぱり山のてっぺんは空気が全然違います!そこでゆったりと育つ牛は美味しいに決まっています!
こんな景色を見ていたら変な耳鳴りも頭痛もすっかり無くなってしまいました☆




それではお馴染み3連発シリーズ!いつの間にか3連発シリーズ=お笑いシリーズになって来ていますが(笑)、今日も“やたらに我が家にあるもの”でお楽しみ下さい!



その1:孫の手

なんと我が家には各部屋に1つは孫の手があります。わかっているだけで7本あります(倉庫とかにもありそうな予感(^_^;))!popさんの、今は亡きおじいちゃんかおばあちゃんが買ったものです。



孫の手、最近じゃあ見掛けなくなりましたね。どこのどんなお店に行けば売っているのかも思い当たらないし、相場がいくらぐらいかもわかりません。要するに私は孫の手について何の知識も無いのです!
ちなみに知らない方が居るかもしれないので説明すると、木で出来た長さ50cm、幅2cmほどの背中を掻く為の棒で、棒先がややカーブして手指のように作られています。このような物が何故こんなに何本もあるのでしょうか?1本あれば十分なはずです。“孫の手7本お買い得セット”なんて言う売り方も無いでしょうし。謎を解き明かすべく、我が家の孫の手を総動員して詳しく調べてみました。すると7本の孫の手はそれぞれ長さや太さ、木の質や指の作りやカーブ具合も実に個性豊かな事が判明しました。中にはなんと、ヘミングウェイの猫よろしく6本指の孫の手もありました!



更に深く知る為に、それぞれの孫の手で背中の掻き比べもしてみました。やはり掻き心地も1本1本違います。ソフトタッチなもの、ちょっと痛いもの。。。折角なのでノアゴンとバージュにも背中を掻いてみたらこれがかなり好評を博しておりました(^w^)



結果、この謎は孫の手を買ったであろうおじいちゃんおばあちゃんも居ない今となっては完全に解き明かすことは出来ませんが、私なりの推論を述べてみたいと思います。
推論1→おじいちゃんは孫の手ソムリエを密かに楽しんでいた
推論2→おばあちゃんは短気だったので、ちょっと背中が痒くなると直ぐ側に孫の手がある必要があった

popさんは断然、推論2支持です。




その2:鏡

我が家にはとても立派で大きな鏡が3つもあります。いずれも太い木の枠組みで全身が映る縦横共に1mぐらいもある鏡です。大きいので1つだけを家に、あとの2つはぴよちゃんの居る倉庫に置いています。最初に鏡を見た時のぴよちゃんの反応は可笑しかった!鏡に映る自分にギョッとして毛を逆立てていました(笑)



こんなに立派な鏡が3つもあるのは、おじいちゃんが床屋してたから。ここは田舎なので昔は床屋が無く、都会京都から来たおじいちゃんは器用だった上にセンスもあると見なされて、みんなからの強い要望を受けて床屋になったのです。
床屋をしていたお店は、もう取り壊してしまいましたが、店内からは今ではお目に掛かれないようなレトロな皮張りの床屋椅子や、馬毛や豚毛のハケやブラシ、ブリキのアンティークみたいな缶に入ったパウダーなんかが出て来ました。物の手入れを怠らなかった物持ちの良いおじいちゃんならではです。
中でも可笑しかったのは値段の書かれたメニュー!<ご婦人之部>には染毛術、美顔術、コールド、アイロン、アイパー。。。<お子様之部>にはオカッパなんて言うのもありました(^▽^;)時代を感じます。
鏡の木枠はおじいちゃんの手作りです。時々バージュが鏡に姿を映して楽しんでいます☆




その3:タイガーバーム

これも倉庫や押し入れに箱でゴロゴロとあります!popさんのおじさんが東京で貿易会社をやっているのですが、特にアジアの国々との貿易を多く扱う関係でタイガーバームを日本でいち早く仕入れたとか。おじいちゃんは優しい人だったので“これは凄いね~”と息子の仕事の成果でもあるタイガーバームを褒め称えたところ、調子に乗ったおじさんが箱で何ダースもおじいちゃんに送って来たのでした。当然ながらタイガーバームを何十個も使い切れるワケもなく、こうしてゴロゴロと未だに何箱も残っているのです。猫が心臓発作を起こした時の気付け薬として、タイガーバームを鼻の側に近付けるといいそうですが、こんなにゴロゴロ必要ありません。大量使いする物では無いので地道に虫刺されにでも使います。



皆さんのおうちにも“何でこんな物が”と言うような物でやたらにある物はありますか?