小さな花と大きな木☆パリ帰りグルメ猫とピアノ日記 in 宮崎-080210_1702~01001.jpg
お馴染み3連発シリーズです!さっそく参ります!


その1:ノアゴンの不思議


我が家一の不思議猫ノアゴン。穏やかで寛大で、ちょっぴり太々しいようで隠れびっくり屋だったり、甘えん坊かと思うと独立クンだったりと性格はかなり猫らしいけれど、好みは猫らしくありません。猫のオモチャ全般に興味無しだし、狭い箱や袋も嫌い!広々とした場所が好き。。。かと思ったらタンスの中に寝ていたり(^w^)“やっぱり好きなんじゃない”なんて言うとちょっと憤慨なさります(^▽^;)
食べ物へのこだわりは言わずもがなです。



そんなノアゴンの不思議なお話は数限りなくありますが、その中から2つ。1つはフランス時代のお正月のこと。新年早々“ガッシャ~~ン”と言う音で目覚めた私たち。寝室の真横にある洗面所の鏡が落ちて割れています!
とっさにノアゴンの姿を探すのに吹き抜けの階下を探して見ると(寝室と洗面所、シャワー室トイレ等は2階と言うちょっと変わった作りだった)、玄関のクローゼット脇から驚いた顔で見上げるノアゴンの姿が。①鏡を割る→②螺旋階段を駆け降りる→③玄関まで走る→④びっくりした顔で見上げる

この4つの動作を、私が飛び起きてから階下のノアゴンを確認するまでの一瞬のうちに音も無くやってのけるのはまず不可能です。見上げるノアゴンは息が乱れても居ない様子でしたし!しかし犯人はノアゴン以外に居ないはず!限りなくクロに近い星ながら、このトリックは見破れずグレーなままのノアゴンです。その後ノアゴンが身の潔白を証明しようと躍起になっていたのは言う間でもありません(^∀^)現在は時効が成立しています(笑)



もう1つ。前にも書きましたが、ノアゴンは家を傷付けるような事を全くしません。爪とぎは決まった場所でしかしないし、障子を破ったりカーテンに登るなんて絶対しません。これらは教えたワケでも無いのに小さい時からそうです。食事の時は人間と一緒にテーブルの席に着くし、寝る時は人間の布団で寝るし、自分の事を人間と同じだと思っているからかもしれません。
なので、ひどく走り回ることも、ジャンプも椅子以上に高い所には殆んどしませんでした!



ところが、そんなノアゴンがある日、私たちが出掛けて帰って来ると居ない!今までにも、自分でドアやふすまを開けてはあちこちの部屋に行っていたのですが、見付からないので“ノアゴン、ノアゴ~ン”と呼んでみると。。。なんと天井から声が!高~い漆喰の上に座っているではありませんか!どう考えても足掛かりになるような物も無いのに、一体どうやって飛び乗ったのかは未だに謎です。
その後、お転婆バージュが来てからは、猫の本能を多少は呼び覚まされたのか、タンスの上ぐらいはジャンプしたり走り回ったりするようになりました!




その2:バージュの不思議


バージュはいつも機嫌が良くて、遊び好きで、食べ物へのこだわりはノアゴンとは真逆で全く無く、本当に手間の掛からない子です。そんなバージュの不思議は可愛い不思議を2つ。
1つは“居ない居ないバー”の不思議。遊び好なバージュ、どんな遊びも猫オモチャも好きですが、中でも“居ない居ないバー”をやってあげると異常なほど喜びます!ただドアやタンスの影に隠れて、だるまさんが転んだ方式で時どき顔を出しながら、最後にワッと言うだけなのですが、“もぅ、たまらん!”って感じに発情期の猫よろしく床でグデングデンとやりながら喜びます。何がそんなに嬉しいのか不思議(笑)




2つ目はトイレ掃除の不思議。私は朝晩2回は必ず猫トイレの掃除をしてあげて居ますが、これまたバージュが異常に喜びます。最初はまるで“悪いねぇ。申し訳ないねぇ”って感じで真横に座って、ややうなだれながらしんみりと見て居るのですが、掃除も終盤を迎えると私にスリスリして高らかな声で鳴いたりします!ご飯をあげても大して有り難がらないのにトイレ掃除には異常な感謝!?不思議です(^_^;)




その3:ぴよちゃんの不思議


晩秋に保護したぴよちゃんは、未だに色々と健康上のトラブルがあって離れでの隔離生活が続いて居ますが、人間大好き、甘えん坊で遊び好きで明るい子!まだ子猫ながらも、人をびっくりさせて喜んだり、しゃがんでいると背中に飛び乗って来てオンブ猫になったり、危ない物には決して近付かなかったりと、かなり賢さの片鱗をあちこちで見せています。



寒い日は湯たんぽと毛布と布団に加えて石油ストーブも点けてあげるのですが、この頃は寒さも緩んで来たのでストーブの出番は少なくなりました。もちろんストーブに悪さをするなんて絶対にしません。
ある日、暖かいから点けたストーブを消そうと見に行ったら、なんとストーブが消えています!灯油はまだたっぷり残っていたので燃料切れではありません。確実にぴよちゃんが消火ボタンを押したのです!
不思議、と言うよりも凄いねぴよちゃん!何だかぴよちゃん、ちょっぴり誇らしげに見えました☆



猫さんって不思議がいっぱいですね!