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ご報告がすっかり遅くなりましたが、例のマルベリー、それに木いちご、野いちご、ワイルドストロベリー達が無事にジャムになりました☆(時間が経ち過ぎて忘れちゃった、と言う方は5月19日「マルベリーの木の下で」をどうぞ!)
な、な、なんと、900ml瓶が14本も出来ました~!それぞれ中身が1kg程もあります!! 何せ凄い量の収穫だったので、この他にも木いちごシロップにマルベリーシロップ、マルベリー酒も漬けたり、もちろん生食もしました。(ルームのアルバム帳にベリー達の写真が載せてあります!)



これだけの量ですから、何日間もジャム作りは続きました。最初は私が材料集めと(砂糖と瓶とレモンぐらいですが)ジャム炊き担当で、瓶の煮沸消毒と瓶詰めだけをpopさんがやっていたのですが、途中からpopさんがジャム作りに目覚めた!



以前フランス時代に、パリから少し離れた地方のコンフィチュール(ジャム)祭りに行った事があるそうで、それを思い出したようです。その祭りでは果物のジャムだけではなく、玉ねぎやエシャロット、青トマトのジャム、日本では珍しいルバーブやミラベルジャム、ミルクや紅茶、ローズ、ワイン風味のジャムもあって、その殆んどは試食も出来たそうです。特に、玉ねぎと青トマト、それにイチジクのジャムはとても美味しかったとか。



私のジャムは特別変わった事は今回は抜き!あまり潰さないで、果実感、粒々感を残すタイプに仕上げました。木いちごだけ、マルベリーだけ、あとは野いちごやワイルドストロベリー全部ミックスしたもの。ローズマリーやローズゼラニウムを少し入れたりしたけど、全体量に対して少なすぎたらしくて残念、効き目なし(^_^;)グラニュー糖の代わりに、以前ご紹介した絶品カナダのメープルシロップ(4月11日「パリ左岸のピアノ工房とカナダ産メープルシロップ」参照)を足すとコクがプラスされました。最後にレモン汁を少し垂らすと、程よいトロミがつきます。ジャムは後からまた味付けを変えたり、防腐の為に火を入れ直したりも出来るので便利です。シナモンを入れたりするのも考えましたが、今回はごくシンプルに。



そんなワケで、途中からはpopさんがジャム作りも一手に引き受けてくれました。
“今度は何でジャムを作ろうか? マンゴーも面白そうだね~!秋にはイチジク、柿もイイかもね。”な~んて言っています。確かにマンゴーや柿ジャムはあまりお目に掛かった事が無いです。



それで、ジャムの出来ですが、早速あげたお義母さんやおばちゃん、私の母にも好評で、小さな瓶でお裾分けした友達にもすこぶる評判は良かったようです。“このジャム、どこで買ったの?”と聞かれたとか!マルベリーや木いちごは珍しかったのでしょう。ヨーロッパ等の外国の物だと思われたそうです(^w^)



マルベリーは鉄分、アントシアニン、ポリフェノールが豊富で、木いちごの方は、何とあの香りにダイエット効果があるとか無いとか(笑)嬉しい旬と栄養がたっぷり詰まったジャムになりました☆
パンやヨーグルトは勿論、お菓子や料理のソースにと活躍しそうです。
ちなみに高血圧予防に絶大な効果があると言うマルベリーの葉っぱ(桑の葉)も乾燥させてお茶にして試してみました。非常に優しい味わい過ぎてちょっと物足りないので麦茶と混ぜると悪くない味でした。葉っぱならば幾らでもあるからいつでも楽しめます。

それでは皆さん、楽しい3連休を!