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前回記事には皆さんの優しいコメントに、ただただ感謝で胸がいっぱいになりました☆
忙しくても、ブログのペースがゆっくりになっても見捨てずに温かく迎えて下さる皆さん、本当にありがとうございます!





忙しい、とか、疲れたとか言う言葉がついつい多く出ている私。そんな私にとっても嬉しい贈り物が届きました。仲良しのpopさんのおばちゃんから、米沢牛の肩ロース塊がどど~んと2kg!! 写真で包丁と比べて、この分厚さ、おわかり頂けるでしょうか?




肉大好きな私には感涙です(;∇;) 日本ではペラペラに薄切りした肉が(牛でも豚でも)多い中、これだけの厚みは見ているだけで元気になれそうです!




おばちゃんは年に2、3度、この米沢牛を送ってくれるのです。おばちゃんは痩せの大食い!大阪に住んでいますが、68歳の今でもバレエを続けていて、腹筋が割れているほど!毎日の運動量は相当なものなので、美味しい物が多い大阪住まいと言うことも手伝って、かなりなグルメです。そんな、グルメで食べる物にはうるさいおばちゃんと、肉にはうるさい私が認めるのが米沢牛です。米沢牛のことは以前も一度記事にしましたので、ご参照下さい。(1月4日「米沢牛」)




宮崎牛も美味しいですが、やや脂が多い。日本では霜降りと言って、脂がある牛肉ほど高価だったり評価されがちですが、その脂自体も牛のブランドによって重さや味わいが違うようです。宮崎牛や神戸牛、但馬牛は割りと重ため。但馬牛は時々、臭みを感じました。神戸牛は旨みが多く、宮崎牛は甘みが強いです。飛騨牛、三重牛はとっても美味しいけどお値段が(^_^;)松阪牛なんて高価過ぎて食べた事がありません(笑)



そして米沢牛は脂までがサラっとしていて、軽い口当たりです。幾らでも食べられちゃいそうなぐらい、しつこさやもたれを感じません。あんまり知られてはいませんが、日本のブランド牛の殆んどは、元々は宮崎の子牛を買い取って育てたもの。育て方ひとつで、こんなに味が変わるなんて凄いですね。





せっかくの塊肉、厚めに切り分けて、中は赤みを十分に残してレアに焼いて頂きました。ソースは先日作ったマルベリージャムに塩コショウやハーブを加えたりのアレンジして作りました。これだけ美味しいお肉ですから、塩コショウだけでももちろん十分に美味しいのですが、以前フランスのノルマンディーのレストランで食べた“鴨肉のレーズンソース”が絶品だったのが忘れられず真似してみました。




マルベリージャムを煮ている時に、
“これはフランス料理のソース風だね~。”
と話していたのですが、鴨肉や牛肉等の赤い肉には相性抜群! 鴨や鹿は猟の期間には、猟友会の友人から貰えるのですが、日本で赤い肉と言うと一般的には牛肉しかありませんね。肉の種類が少ないのも日本の残念な所です。マルベリージャムについてはまた後日記事にしますが、ニンニクや玉ねぎ等の香味野菜とマルベリージャムを煮詰めて、豚肉にも合うかもしれません。



本当に、自分ではこんな牛肉は買えません!やっぱり肉を食べるとパワーが出ます!おばちゃん、いつもいつもありがとう~~!果物に目がないおばちゃん、マンゴーやマルベリー、木いちごのジャムを送るからね~☆