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山椒の葉っぱがたくさん出始めました。木の芽、などと呼んで、日本人にはお馴染みの日本のハーブ。我が家には山山椒と(山に自生している)、トゲの無い朝倉山椒(よく園芸店で売っているヤツ)の2本が植えてあります。




写真は朝倉山椒。山山椒に比べると葉っぱは大きいけど、香りは山山椒の方が強いです。ただ、メス株だったらしく、もう少し先になると実が成ります。山椒の実は葉っぱよりずっと濃い香りですよね。京都辺りでは山椒の実の佃煮は名産品ですね。
うちのはまだそれほど大きな木では無いので、実は数十粒しか成りませんが、楽しみ☆
凄い食欲の揚羽蝶の幼虫が食べちゃいませんように!




今日は超簡単で美味しい、日本人なら誰でも幸せになれそうな山椒ご飯をご紹介します。

と言っても、これは私のオリジナルレシピでは無くて、私が尊敬しているブロガーさん、フランスにお住まいのここっとさんのブログで仕入れたレシピのアレンジ版です。ここっとさんのブログ「ライフスタイル in フランス」へは私のお気に入り一覧から飛べます。私の百倍、ハーブや植物、昆虫にも詳しくて、オマケに超面白マンガまで描ける凄い方です。




まず梅干しの実を一個(ご飯一膳につき一個が目安)包丁で叩いておきます。そしてもしあれば山椒の実、無ければ山椒の葉っぱを好きなだけ用意します。私は多目の方が好きです。




それを熱々の白いご飯に混ぜるだけ~! 好みでシラスを入れたり、鰹節も混ぜたり、お茶漬けにしてももちろん美味しいです。




梅干しの酸味と、山椒のピリッとした辛さと爽やかな香りは夏場、食欲の無い時や疲れた時、飲んだ後や夜食にもうってつけ☆




山椒が無ければ、市販の山椒の実でも良いでしょう。ただ乾燥させてあるので、予め潰すかお茶漬け向きかもしれません。やはり新鮮な山椒の香りがベスト! 最近はスーパーや、生産者コーナーで山椒の葉っぱや実が売られて居るのも見掛けます。




他にも、散らし寿司やお吸い物に、そうめん、煮物、パスタにだって、何にでもじゃんじゃん使います。




山椒は今から夏前までが一番香りも良い時期です。旬の味と香りを楽しみませんか?