080426_1734~01.jpg
新じゃがが売られていたので買って来ました。昔から芋と付く物は何でも好きな私。正真正銘の芋娘です。(娘って歳じゃありませんが(笑))
じゃが芋、さつま芋、里芋、大和芋、長芋。。。




中でもじゃが芋は一番頻繁に我が家の食卓に上ります。じゃが芋ほど全世界どこへ行っても手に入る物も無いんじゃないか、と思います。うちの定番はコロッケ。手作りしたコロッケって美味しいですよね。




フランスでもよく作っていました。popさんは子供の頃からおばあちゃんのおはぎ作りの手伝いをしていたので、コロッケ成型も手際が良くて上手!私は衣を付ける係。小麦粉、卵、パン粉。なかなかの連携プレーです。




じゃが芋コロッケと、かぼちゃのコロッケをセットでご馳走したりするとかなり感動されたものです。




では我が家流コロッケの作り方を簡単にご紹介。
まずはかぼちゃコロッケから。かぼちゃは煮付けの要領で、やや薄味で汁気を少なくして煮たら、あとは潰して成型するだけ! 汁気が多い場合はちゃんと火にかけて飛ばしましょう。


次にじゃが芋コロッケ。まず茹でる時に、ブイヨンとハーブ(ローリエやローズマリー等)、面白いアレンジをするならドライトマトも一緒に入れます。こうすると味と香りがじゃが芋自体にしっかり付くので、ソース無しでも食べられます。ゆだったらハーブ類は取り除き、しっかり汁気を火にかけて飛ばします。潰しながら、バターと生クリームを加えます。予め炒めておいた玉ねぎやみじん切りにしたきのこ類、茹でて刻んだインゲン等を入れます。入れる物はお好みです。玉ねぎはよ~く炒めて甘みを十分に引き出しましょう。塩コショウを適宜。ただし、ブイヨンとドライトマトには塩気がある事を考慮します。




ほくほくコロッケもいいですが、うちではシットリタイプが人気です。ほくほくがいい場合は生クリームを省きます。
あとは成型して出来上がり!お肉入りにする事もありますが、野菜だけの方がじゃが芋の味は楽しめます。





フランスで新じゃがを売っていたおじさんの掛け声。
“は~い、さぁさぁ、大地のキャビアだよ~!”
フランス語でじゃが芋はpomme de terre(ポム ドゥ テール)→大地のりんごと呼びます。しかしおじさんは、コロコロと小さな新じゃがを、価値あるキャビアに例えたワケです。ウマイ!思わずドカ買いしちゃいました。



この時に買った新じゃがはめちゃめちゃ美味しくて感激して、当時つけていた日記にも、おじさんの絵つきで書いてあるほどです(笑)




新じゃがならそのまま薄切りにして揚げてチップスにしてもいいし、ローズマリーを効かせて香ばしくソテーにしても美味しいですね。




今からの暑くなる季節のビールのお供にオススメの一品を一つご紹介してシメにしましょう。




作り方は簡単!茹でて潰したじゃが芋に塩コショウ適宜。それを春巻きの皮で巻いて揚げるだけ! 塩と粉山椒(←コレがポイント!)を付けて頂きます。お好みで中に枝豆やチーズを入れても◎ 冷たいビールにぴったり!!


☆春巻きの皮にしても、コロッケに付ける小麦粉にしても、猫が近付くと毛が紛れ込み易いので要注意です☆


皆さんの好きなじゃが芋を使った料理はなんですか?