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2年前の今頃、ノアゴンは生まれて初めて怪我をしました。
冷蔵庫の上から飛び降りて、左後ろ足を脱臼( ̄○ ̄;)
それまでも、冷蔵庫と同じ高さの食器棚から何度も降りていたのですが、冷蔵庫に私が貼ってあった“ごみの分別の仕方と収集日”の紙で滑ったらしいのです。それでバランスを崩して脱臼。




何度か大きな声で、
“アオ~ン、アオ~ン”
と叫び、ケンケンみたいな歩き方で布団にうずくまりました。




夕方6時過ぎだったので、一応急患扱いで獣医さんにお願いの電話を入れてから見て貰いました。骨折はしていなかったので、

“取り敢えず安静にしていれば、2ヶ月もすれば何事も無かったかの様に走り出しますよ!”

と言われて帰宅。




十日ぐらいは、寝たきりのおじいさんの看病みたいでした(笑) 毛布でベッドを作ってあげて、そこにお盆にのせた餌を運んであげてました。トイレも段差が高いと乗り越えられなかったので、段差を無くしてあげました。気付いた時には、トイレに抱えて入れてあげてました。




夏になっても、びっこ歩きは治らず、ジャンプに極度の恐怖心を持ってしまったノアゴン。冷蔵庫どころか、椅子やベッドに上るのでさえためらい、上ったら上ったで、今度は降りられなくなる!




そんな状態で、だんだんと気難しい哲学者の様になって行ったノアゴン。

しかし、その状況を一変させたのが、その秋に我が家の仲間入りをしたバージュでした。それからは、脱臼が嘘だったかの様に走り回り、ジャンプもひょいひょい!(b^ー°)
“自分は猫なんだ~!”
と思い出したかの様に生き生きとしました。



もしかしたら、
“なんで人間なのに、あいつらと違うんだ?”
と私達の事を見ながら思っていたのかも!




ちなみに、ノアゴンを下さった、ヴェルサイユのご家族がおっしゃっていましたが、ノアゴンのおじいさんも、庭の木に登って遊んでいて落っこちて骨折した事があるそう。。。
血筋かな(^。^;)




私の周りでは、猫が高い所から落ちて(それも自分の意思で飛び降りて)怪我をしたなんて聞いたこと無いんですが、やっぱり珍しいのかな?



久しぶりのノアゴン登場なのに、冷蔵庫から落ちた話を暴露しちゃって、ノアゴンから怒られそう(^_^;)