以前こちらの記事で行きたいと書いた福井県年縞博物館

福井県、若狭町にある水月湖の底に堆積した7万年分、45メートルにもなる層(年縞)の博物館です

 

 
行ってきました
 
 
 
福井県美浜町と若狭町にまたがる、三方五湖レインボーライン
山頂公園を経由し

 

山頂ではレインボー傘の貸し出しがあります
晴れ雨兼用の優れもの カラフルで楽しい
 
山頂公園から三方湖湖畔に建つ福井県年縞博物館へ
実際に水月湖から取り出した年縞が、45メートルに渡り展示されています
 
バチクソ長いです(全長はこの2倍くらいあります)
 
1年で積もる層は、厚さにして0.7ミリ
花粉など、湖面に降り注いだものが湖底に堆積されます
1年で0.7ミリなので、7万年分で約45メートル
この年縞は自分よりとんでもないパイセンです
 
その年の層に含まれる花粉の数などで、気温の予測ができるそうです
縄文時代 温暖な時期
 
 
途中、阿蘇山や富士山の噴火による火山灰の層が出てきました
年縞の層を数えることで、何年前かがわかります
23568年前、のように正確に何年前、と書かれていたのが衝撃でした
 
そして層が始まったスタート地点に来ました
70,000年前ですってよ 感動で滅
 
 
7万年というスパンがロングすぎて、この頃こういう出来事がありました、の誤差がプラスマイナス2000年単位でした
2000年は年縞から見たら誤差なんですね
5キロ太っても誤差と言って全く問題無いです
 
水月湖の年縞は、福井県が誇る恐竜に負けないくらい素晴らしいものだと思うのですが、知名度がイマイチな気がします
 
7万年も湖面に降り注いだものを静かに貯めてきた水月湖
今なお、年縞を作り続けています
この奇跡の湖を、年縞を、恐竜以上にアピールしてほしいと熱く願うBBAなのでした
 
こちらは山頂公園で購入した年縞ケーキ
 
 中身は 
 
このケーキ、なぜか年縞博物館の中では売っていませんでした
行かなかったカフェで売っているのかな?
 
帰り道、ちょっとでも横縞のものを見たら
 
年縞にしか見えず
 
家の外壁やら壁紙やら、あらゆるものが年縞に見える年縞病が発病したことをご報告し、終わりとさせて頂きます