京都 蓮久寺 三木大雲住職が、お経に書かれた内容を現代に当てはめ、わかりやすく解説された本です
お経は
人生の攻略本
であり
宝のありかが記された「宝の地図」
であると三木住職はおっしゃいます
にわかには信じがたいお話ですね
お経が人生の攻略本というイメージありませんでした
では、具体的にお経には何が書かれているのでしょうか
お経には、虚空蔵というところに、現在、過去、未来全ての情報が収められていると書かれています
神智学で言うところのアカシックレコードに近いそうです
そこにつながるということは、お釈迦さまとつながるということであり、つながるとお釈迦さまの智慧を授かるそうです
お釈迦さまの智慧は、ひらめき、勘、名案、グッドアイデアなどでやってきます
このひらめきをできる限り長く持つことで幸運が続き、色々な苦しみから逃れられるとおっしゃいます
お経に書かれた虚空蔵とつながる方法がこの本に収められています
この虚空蔵のある虚空は、地球の上空にありますが、地球の地下にもあり、たとえようのない数の菩薩が住んでいると言われています
地下は菩薩に溢れてるぞ!
いますぐ地下を掘り返しましょう
ちなみに仏や菩薩はめちゃめちゃ大きいそうです
地球に来るときに、地球に合わせてサイズダウンさせています
妙音菩薩の身長は地球1周の10倍とのこと
例えていうなら十等身の菩薩の頭の大きさが地球になります
(わかりにくいわ)
ここまでで、もう意味がわからない話満載ですが、三木住職は全てお経に書かれていることしか書いていません
お経恐るべし
人は光の動きによって物質化したものだそう
もとは光なんですね
魂をレベルアップ(=自らが強い光を発する)させ、虚空蔵に入るためには
固定観念を捨てる(優劣をつけずバランスをとるため)
柔軟な心を持つ
調和する(魂のリズムを整える 布施、持戒、忍辱、精進、禅定、般若という六度の修行を行う)
魂のリズムが整うと、虚空蔵から適切な情報が取り出せると言います
妙法蓮華経を読み、人間は光だと気が付いた人がいました
宮沢賢治さんです
100年近く前に、人間は有機交流電燈だと書き記しています
今ようやく現代科学が追いついた感じなのでしょうか
(人にはバイオフォトンという光の粒子があります)
さて、無知の衆生であり、徳を積まず好き勝手生きる自分にも守護される方法が最後に記されています
その方法は唱題
唱題のやり方
まずは、心に神仏の存在を念じ、南妙法蓮華経、と繰り返し唱えます(声に出すのが難しい人は心で繰り返す)
ここより引用
困った時の神頼みでは、それ程の効果が期待できません
ですから、普段から「六度」を意識して、今より少しでも魂の発光を強くしていれば、この「唱題」によって守護が得られ、また自らも「光」を得ていくことができます
と三木住職はおっしゃいます
いかがでしたでしょうか
自分の頭ではとてもまとめることができないほどたくさんのことが他にも書かれています
とても全部は頭に入り切りませんが
唱題
これだけ頭に叩き込み、あとは生きている限り精進を重ねようと思うのでした









