東京の桜も終わりに入ってきた3月末の土曜日、
東京ミッドタウン六本木でランチを頂きました。
かつてボタニカが入っていた場所に昨年オープンした
「六本木テラス フィリップミル」。

ボタニカには数回訪れていて、お気に入りのレストランでしたので、後継のレストランがどのような感じなのか
大変気になっており、
ずっと行きたいと思っておりましたが、ようやく叶い、
ランチに伺うことが出来ました。
入口を入るとウェイティングスペースが。
(写真はレストランスペースから入口に向かって撮影しました。)
ウェイティングスペースから扉が開くとパッと明るい
レストランスペースに。

入って左側はシート席のあるエリア。
更に奥はテラスに面したエリアで、右奥には個室がある様子でした。

テラスに面したエリアのテーブル席にご案内頂きました。
お天気が良いので陽光が気持ちよく。

お店からのコンプリメントということでグラスシャンパーニュが運ばれてきました。
なんと!ドゥ・カントナール!
久しぶりに頂くわおねがい
シャルドネが主体の大変爽やかなお味です。
テーブルの上にはシャンパーニュのミュズレで作られたこのようなものが。
テーブルを担当して下さった方にお伺いしたところ、
シェフがランスのレストランにいらした時に当地で作らせたもので、ポケットに入れて持参されたそうです。

私もミュズレは保管していますが、これはとても楽しいアイデア!
なかなか自分でこのようには作れませんが、大変参考になります。

続いてプティサレが。
はっさくのタルトにライスペーパーにのせたじゃがいものムース。揚げた黒米がサクサクと口の中で。
柑橘類の酸味、じゃがいもの滑らかさが口の中でよい感じに。

ここで本日のお料理を選択。
コースはお魚がメインのもの、お肉がメインのもの、
お魚とお肉両方を頂けるもの、この季節限定の桜のコースの4つでした。

悩みましたが、お肉のコースに決定し、追加のシャンパーニュもオーダー。

ポメリーの四季シリーズ、スプリングタイムをオーダー。
ポメリーの四季シリーズはシーズン毎にいつも楽しみにしていますので迷わず。
気持ちピンク色にも見える泡だちが大変春らしい。

続くお料理はワンタンの皮で包んだラビオリ。
エビのたれにレモングラスが爽やかなアクセントになっています。
お皿の色が桜色でとても可愛い。



そしてメインのイベリコ豚と筍にキノコ、セロリのソースを添えた一皿が。
イベリコ豚はとても柔らかく、筍がしゃきしゃきと瑞々しくて美味です。
ソースは結構濃厚なお味でした。

メインまで頂いたところでフロマージュのワゴンが。
フレンチを頂くとやはりフロマージュは欠かせません。
迷わずロックフォールとヤギのフロマージュを切り分けて頂きました。
フロマージュがあればやはり更にシャンパーニュがすすみます。

これまた久しぶりなデュヴァルルロワを。
キレがあり、ほんのりと甘くフルーティーなお味です。
しっかりとしたお味のフロマージュともよく合います。

フロマージュを楽しんだ後はイチゴと牛乳のソルベにクレームブリュレのアイスクリーム、コーヒーに温かいブラッドオレンジのタルトを頂いてお食事は終了。
食後はテラス席に場所を移して終わりの桜の景色を
レコルタンマニピュランのシャンパーニュと共に楽しみました。


今年は本当に桜が早くて、例年ならばまだ咲き始めかなというところですが、終わりの桜の景色もよいものです。
ピノムニエ100%というこちらのシャンパーニュ、
ハチミツ感とフロマージュ感を感じ、何とも個性的なシャンパーニュでした。
泡の上層がうっすらとピンク色がかっているのも不思議な感じです。

~ 店内、然程混みあっておらず、のんびりと過ごすことが出来ました。

お料理もフレンチの美しさに和食に近い繊細さがあり、
ポーションも軽めですので、フルコースで頂いてもそれほどお腹がパンパンにならないのではないかな?

何よりも、久方ぶりで大好きなシャンパーニュをたくさん頂くことができ、前日までの疲れが一気に抜けてとても元気になったのには我ながら驚きました(笑)

シャンパーニュラヴァーには是非ともお勧めしたいレストランです。

中田副支配人が大変親切にして下さり感謝しております。
近いうちに是非ともまた訪れようと思います。