毎回日本に帰国して空港から自宅マンションに帰るタクシーの中、降下を下ったそのあたりから見えてくるマンション。ビル

 

 

 

 

 

結婚する一年前に購入したマンションに住むまで約5年ほどシングルマザー生活を送った場所。

 

 

 

 

 

娘ちゃんと一緒に帰国の時も必ずタクシーの中で振り返りながら

 

 

ネコ 「もう誰か住んでたね。」

 

にゃー 「懐かしいね~。」と必ずその頃の話になる。

 

 

 

 

 

 

 

娘ちゃんが小学校に上がる半年ほど前にそのマンションに引越しした時。

 

 

 

 

 

 

一戸建てに住んでいた娘ちゃんは何故かエレベーターのあるマンション生活に憧れ、

 

 

私たちの新居地となる少々古びたそのマンションをとても気に入った。女の子

 

 

 

 

 

 

 

私は全てを置いて家を出たので新しい家電を買うのにも娘ちゃんを連れて行き二人で選んだ。

 

 

娘ちゃんは新しい物を買うという事をとても喜んでいた。女の子

 

 

 

 

 

 

 

 

これからのシングルマザーという生活を考えるとそうそう散財も出来なかったので家具類は全て私が組み立てた。チカラコブにゃー

 

 

 

 

 

 

そんな事を試みた事ない私だったけれど、

 

 

友人からドリルだのかなづちだのを借りて

 

 

娘ちゃんが幼稚園に行っていない間

 

 

がらんとしたその部屋で家具を組み立てるのは何故か爽快で、

 

 

これからの娘ちゃんと二人のシングルマザー生活にワクワクした。ドキドキ

 

 

 

 

初めて友人たちがその部屋に来た時、

 

私の組み立てたTV台やカウンター、食器棚を見てびっくりしていた。目

 

 

 

 

 

そこに住むようになってからは4人が入れる小さなコタツがリビングの主役になった。ひらめき電球

 

 

 

冬はコタツ、夏は布団を外して使ってた。

 

 

 

 

 

何故かうちにご飯を食べに来る友人たちも娘ちゃんもみんなそのコタツが好きだった。

 

 

 

 

小さなコタツの上にはいつも私の手料理がところ狭しと並んだ。

 

 

 

 

 

 

 

2年間ほど休みの日に新築のマンションを娘ちゃんと見に行くのが趣味だった。ビル

 

 

 

 

 

 

ある日気の流れがビビッと来て今のマンションを即決で購入した。ひらめき電球

 

 

 

 

まさか1年ほどでハワイに移ると思っていなかったけれど、

 

 

今でも娘ちゃんと話題になるのはその古いマンションの事。

 

 

 

 

 

 

朝から夜中まで働いていたので休みの日に娘ちゃんと二人でお風呂に入れるのは極上の楽しみだった。女の子

 

 

 

同じ時間帯に一緒にお布団にもぐりこめて眠りにつけるのも小さな幸せだった。女の子にゃーぐぅぐぅ

 

 

 

 

 

 

 

私にとって今の生活も幸せだけど、

 

 

シングルマザー時代は黄金の時代。キラキラ

 

 

 

 

 


シングルマザー時代を経験せずして私の今の幸せはない。

 

 

 

 

 

その時その時大変なことがあったものの、

 

そんなことはすっかり忘れて愛おしい思い出しか残っていない。宝石赤

 

 

 

 

 

 

 

 

だからもし、今のあなたが子育てに疲れていたり、シングルマザーとして生活する事が辛くても。

 

 

 

 

 

必ず何年も時が経った時、

 

 

自分を褒めてあげられると思うから

 

 

無理をせず、

 

 

でも一番に子供の事を考えて沢山の笑顔で子供を包んであげて欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

シングルマザーであることを誇りに思って守るべきものを守る。

 

 

 

 

 

そうすればきっとあなたが子供にしてきたように愛される日が必ず来る。


 


 

私はそう信じてる。虹