「恥ずかしい。」これは私が子供の頃から最初の結婚をする頃くらいまでずっと母に言われ続けた言葉。![]()
子供の頃から背が高く悪さばかりをして目立つ私と、出来のいい弟と妹が比べられるのは日常の事。![]()
母はいつも
「お母さんは恥ずかしい、あんたは何で
」
「近所の人に対して恥ずかしい。どうしてもっと普通の子になれないの。」
常に常に言われてきた。![]()
高校に入ると色気づきそれが又更に目立つ事になる。
高校生の頃私には昔で言うメッシー君(ご馳走してくれる人)だのアッシー君(いつでも車を出してくれる人)だのが何人かいたんだけど、
私がモテルことなど母にとっては何も喜ばしい事でなく反対に「恥ずかしい。」事を増徴させただけ。
婚約しては破棄する。
「どうしてあんたは。。。恥ずかしい。もうしばらく田舎には帰ってこなくていいよ。」
水商売でホステスをしてどれだけ稼いでも![]()
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「絶対に人に言ったらいかんよ。近所に人が聞いたら恥ずかしい。」
私がする事は全て母にとったら恥ずかしい事だった。
それが今では![]()
「あんたは本当にいい人生やな。」
「あんたほど幸せにやってきた人おらんわ~。」
「私もあんたみたいな人生やったら良かった。」だの言う。
あんだけ妹にも
「お姉ちゃんみたいにならんといてよ。恥ずかしい。」そう言ってきたのに
今では
「妹もあんたみたいに幸せにならんかな。」そう言うようになった。
私が言いたいのは人にどんな言葉で傷つけられた経験があろうが人はそれを克服できる。![]()
私は常に母にとって恥ずかしい子供で母を悩ませてきたかもしれないけど。
いつも心の中では自分は絶対に幸せな人生を歩く、
人の言う事なんか気にしないと前向きだったし。![]()
逆に母を反面教師にし絶対に自分の子供に対してこんな言葉を使わない。
子供を産んだら愛の言葉をいっぱい浴びせかけ子供が
お母さんに愛されてるって自信を持った子供に育てようと目標が出来た。![]()
これだけ読むとひどい母親のようだけど。。。![]()
そうではなく18歳と言う若さで高校卒業後3ヶ月ほどの社会経験で結婚し19歳で私を生んだ母が幼すぎたのだと思う。
長男の嫁として姑、舅と一緒に暮らし3人の子育てが本当に大変だったのだと思う。
父に対してもそうだけど私は高校に入った辺りから物凄く冷静に大人を分析していた。
そして思うのは悲しい経験や望んだ事でなかったとしても
人は反面教師として学ぶ事ができる。
誰かや何かのせいにしていたら
今の私はいなかっただろう。![]()
誰だって愛されたいし褒められたい。
でも誰だって人を傷つける事は簡単に出来てしまう。![]()
悲しいけどそれを一番簡単に出来ちゃうのが親子関係だったりする。
ブログを読んでいると心の叫びが聞こえることがある。![]()
私もそういった経験をしてきただけに少しの言葉でもその裏にある悲しみが読んで取れる。![]()
いつまでも苦しむ必要はない。
これは神様があなたの幸福の感覚を研ぎ澄ます為に与えた試練。
人生に意味のない経験はひとつもない。
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自分で上手に消化して幸せへの階段を一歩ずつ着実に登ってほしい。![]()
そうしようとする人間を私はとっても愛している。![]()
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