今日、テレビで長崎の記念式典を見ました。

17歳の時に被爆を経験したおじいさんが、

過去の悲惨な出来事をこれからも忘れてほしくないと

語るのも辛いであろう、自身の被爆体験を話していました。


いつものように過ごしていたある日、

一瞬にして家族を失ってしまった17歳の夏・・・。


この様子を見ていて、頭の中には【education】という言葉が浮かんできました。

education=日本語で「教育」という意味です。


7月にBSで放送していた“9.11テロに立ち向かった日系人”という番組。

9.11テロで息子さんを亡くしたお父さんが同じ過ちをおかさないように

後世の人たちへ、【education】していかなければならないと話していました。


この番組は、9.11テロ発生当時、アメリカの運輸長官を務めていた

ノーマン・ミネタさんのルーツをたどりながら、太平洋戦争時に受けた

日系人の過酷な人種差別の体験と9.11テロとの共通点を紐解いていく内容です。


ノーマン・ミネタさんの「私たちは過去の歴史から学ばなくてはならない」

という言葉、どんなに批判を受けたとしても、自分が経験したような

辛い過去をまた繰り返してはいけないという正義を貫く精神力・・・

私はこの番組からたくさんの事を考えさせられました。


放射能の脅威は、戦争を知らない私たちの世代にも

今、原発という形で目の前に立ちはだかっています。

この先の未来、どういう生き方を選択するのか、

今一度みんなで考えなければならない時なのでしょうね。


そして、世界中の未来を担う人たちへ更なる

【教育】が必要なのではないかと思います。


“9.11テロに立ち向かった日系人”は

8/15(月)、19:30~20:43にNHK総合でも放送するそうです。

リポーターは渡辺 謙さんで、見応えのある内容だと思います宝石赤

ご興味のある方は是非星