こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
「10分以降が上手く進められない」
これまでロープレ練習を見ていて、10分くらいまでは上手く進められるのに、そこから崩れてしまうといったケースが多くあります。
こうなってしまう理由は、いろいろとあるのですが、その中でも私がぜひ克服してもらいたいと思っているのが、「視野を広げる」「角度を少し変える(言葉を変える)」ことです。
私は講座のなかでは、かなりの具体例を挙げて説明をしています。
どうしても、慣れないうちは、同じ言葉(相談者と同じ視野)を使って質問をしてしまうのです。
たとえば、相談者さんがシングルマザーでお子さんが5歳、派遣社員「今の仕事場は人間関係もよく、仕事内容にも恵まれていて、自宅から10分程度の職場で快適だったのに、職場が電車で1時間かかる場所に移転することになった。朝や帰宅時間のことを考えると、続けられるか不安。自宅近所で仕事を探したほうがいいかも。」といった相談内容だったとします。
このときに、CLから電車通勤が初めてとか、満員電車も苦手といった話が出ているとします。
もちろん、派遣先の上司との相談や、派遣元との相談などもいろいろ聞いています。
丁寧に寄り添って進められてはいるけど、10分以降とかに聞くことがなくなってしまったり、堂々巡りになってしまったり・・・
そもそも、この相談って一言で言えば、どういう相談なのか。
クライエントが訴えている内容を自分の言葉で端的に説明するとしたら?
電車通勤が1時間かかる、満員電車が苦手とかは、あくまでもクライエントの使っている言葉であって、通勤の問題になっているのですが、本質はそうではないですよね。
ここに気づけるかどうかが、新しい切り口への質問に繋がるのです。
片親で育てる苦労
子育てと仕事の両立
子供との時間が減る
子供が帰る時間、子供のお迎えなどは
通勤で疲れて気持ちの余裕がなくなる不安
人間関係、仕事内容など環境変化
転機
仕事、生活リズムへの変化
などなど
クライエントが話をされている表面上だけを捉えて、その言葉をなぞってもそれ以上の気づきや展開には繋がりません。
ぜひ、クライエントの訴えている言葉の奥にある「訴え」を捉えて言語化できるように訓練していきましょうね!
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