Shien.Labの公認受験サポーターを担当しております二宮です。

恒例の日曜日投稿です。

 

 

1級キャリアコンサルティング技能士試験は、事例相談者にフィードバックしていくことになりますよね。

 

 

今回は、心に響くフィードバックを行うためにどうすればいいのかを考えてみます。

 

 

例えば、

 

 

「①ポジティブ→②ネガティブ→③ポジティブ」

 

 

の順序でフィードバックすると、相手にとって受け入れやすくなってきます。ウインク

 

 

具体的に説明しますね。

 

 

 

①相手を認めることがすべてのスタート

 

まず、事例相談者の努力をしっかりと承認しましょう。

ポジティブな言葉から始めることで、相手に安心感を与え、耳を傾けやすい環境を作ることができます。

 

 

実践ポイント

 

 

具体的に認める

 

例:「相談者にしっかり寄り添おうとしていた姿勢が伝わってきました。」

 

 

事例相談者の行動や努力を具体的に承認することで、モチベーションを高めます。

 

 

 

第一印象で相手をほぐす

 

「最初から丁寧に相談者に向き合っていましたね」など、肯定的なメッセージを伝えましょう。

 

 

 

②課題を指摘する際は相手のことを思い丁寧に

 

認めるだけでは、成長につながるフィードバックにはなりません。

改善が必要な点についても丁寧に伝えることが大切です。

 

 

しかし、ただ指摘するだけでは受け入れてもらえないかもしれません。また傷つけたりしてしまうこともあります。

伝え方を工夫していきたいですね。

 

 

実践ポイント

 

 

事実に基づいた指摘

 

例:「相談者の感情を深めようとする場面で、少し急いで次の話題に移ってしまったように感じました。」

 

 

感情的な批判ではなく、観察した事実に基づいて伝えます。

 

 

 

「こうすればもっと良くなる」視点を加える

 

例:「理解させていただいた課題を合意を取りながら進めることができると、もっと関係が深めていけたかもしれません。」

 

 

単に改善点を指摘するのではなく、未来志向で建設的に伝えると受け取りやすくなります。

 

 

 

③改善の可能性を強調する

 

最後に、事例相談者が「できる」という感覚を持てるよう、励ましの言葉を添えましょう。

 

 

ポジティブな締めくくりは、相手が次のステップに進むエネルギーを与えます。

 

 

 

実践ポイント

 

 

成長の可能性を伝える

 

例:「この姿勢を持ち続ければ、さらに相談者に響く面談ができるようになると思います。」

 

 

前向きな言葉を伝えることで、事例相談者の自己効力感を高めます。

 

 

 

次に向けた期待を示す

 

例:「今回のフィードバックを活かして、次はさらに良い面談ができることを楽しみにしています!」

 

 

希望を感じさせるメッセージを伝えることで、フィードバックの印象がより良いものになります。

 

 

 

 

まとめ

 

 

フィードバックは

 

 

「ポジティブ→ネガティブ→ポジティブ」

 

 

の順序で行うことで、相手にとって受け入れやすく、成長を促す内容になります。

 

 

1.認めることで信頼を築き、

 

 

2.課題を共有して成長のきっかけを作り、

 

 

3.期待を伝えることで次の行動を後押しする。

 

 

試験だけでなく、日々の実務でもぜひ試してみてくださいね!キラキラキラキラ

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!ニコニコ

 

 

応援しています♪

 

  

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