こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
オウム返しの場合は、クライエントさんが話したことをそのまま返すことになるので、逐語に落とすとA君もB君もまったく同じになります。
でも、あきらかにA君とB君では評価に違いがあるのです。
それが、繰り返すスピードにあるんですね。
A君は、自分が繰り返しやすいスピードで話しているだけ。
B君は、相手が理解しやすいように、ゆったりと丁寧に繰り返しています。
そもそも何のために繰り返すのか。
支援者は、クライエントが話したことを鏡になって、「あなたはこんな話をしています」ということを復唱することで伝えているんですね。
自分の話したことを復唱してもらうことによって、自分の言葉を理解したり、内省することに繋がるのです。
内省には2段階あります。
①段階:自分で話をしている途中で、話しながら気づく段階
②段階:復唱してもらって、その内容を耳から聴くことで気づく段階
この2段階めの内省がうまく進むためには、ゆっくりと噛みしめてもらうための時間、余白が必要なのです。
さらに、繰り返すにしても、2段階の繰り返し話法もあります。
いったん、すべて繰り返したうえで、その後「マ」もとって、再度、ピンポイントで大事なところを拾ってみる方法ですね。
その効果やテクニックなども伝させてもらいました。
すぐに実践することは難しいのですが、練習を積んでいけばできるようになってきます。
コツコツと頑張っていきましょうね!
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