Shien.
明けましておめでとうございます。![]()
あっという間に年が明けました。
皆さん今年はどんな年にしたいですか?
私はチャレンジの年にしたいなと思っています。![]()
恒例の日曜日投稿です。
1級試験では事例相談者に対して
「何が課題なのか?」「どう改善すればよいのか?」
を適切に見立て、支援することが求められます。
そんな中、大事にしたいのが、
「事例相談者が本来どんな面談をしたかったのか?」
という視点だと思うのです。
事例相談者は、決して適当な面談をしているわけではありません。
相談者との関わりに真剣に向き合い、
「相談者の力になりたい」「成長を支援したい」
という思いで面談に臨んでいます。
でないと、わざわざ指導を仰ぎに来ないですよね。
ただ、現実の面談では上手くいかず、事例相談者自身が何に課題があるのかわからないという感じなんです。
そこで指導者として大切なのが、
「事例相談者が本来どんな面談をしたかったのか?」
を丁寧に確認し、それがどうしたらできるようになるのかを一緒に考えることだと思います。
では、なぜ「やりたかった面談」に立ち返ることが大切なのか?
1. 事例相談者の思いを尊重する
事例相談者が目指していた面談には、その人の大切にしている価値観や支援の意図が反映されています。
指導者がそこを理解し、尊重することで、事例相談者は「自分の面談スタイルを大切にしても良いのだ」と安心感を持て、信頼関係の構築にも繋がりますよね。![]()
なので、事例指導者の勝手な面談スタイルを押し付けないようにしてくださいねー!
2. 課題の本質が見えてくる
やりたかった面談と、現実の面談の間に生じた「ズレ」や「ギャップ」こそが、事例相談者の課題の本質です。
・関係構築がうまくいかなかったのか?
・相談者の問題把握が不十分だったのか?
・焦って目標設定に走ってしまったのか?
などなど
事例相談者のクセがあるんですよね。![]()
事例相談者が改善点に気づけるようサポートしましょう。
3. 事例相談者の成長を促す
「どうすれば本来のやりたかった面談に近づけるか?」を一緒に考えることで、事例相談者は自分なりの改善策を見つけられるようになります。
事例相談者の成長に繋がる重要なプロセスだと思います!![]()
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「相談者にどうなってもらいたいと思っていましたか?」
「普段はどんな面談を心がけていますか?」
などの問いかけは、事例相談者のやりたかった面談のヒントになる答えが返ってきたりしますよー!![]()
やりたかった面談の意図を理解させていただき、そのギャップにある課題を一緒に探り、改善策を共に考える。
こうした丁寧な関わりが、事例相談者の成長を支え、ひいては相談者にとってもより良い面談につながっていきます。
指導者としての役割は、事例相談者の「可能性」を信じ、一緒に伴走することです。
この原点を忘れず、事例指導に取り組んでいきたいですね!![]()
Shien.Labでたくさんの仲間と一緒に楽しみながら、難関の1級試験に取り組んでいきましょう!!![]()
参考リンク
