Shien.
恒例の日曜日投稿です。
1級キャリアコンサルティング技能士の試験では、面談の技術や理論を正確に使いこなすことが求められますが、それだけではないと思うのです。
実は、合格に向けて大切なのは「自分らしさ」を活かした面談ができるかどうか。
今回は、自分らしい面談スタイルを見つけ、それを最大限に活かすためのヒントをご紹介します。
1.なぜ「自分らしさ」が重要なのか?
面談は、技術だけでなく、事例相談者との信頼関係を築くことが重要ですよね。
事例相談者は面談のやり方に迷い、うまくいかずに悩んでいる状況であなたの支援を求めています。技術や知識を駆使することはもちろん大切ですが、相談者にとって何より大切なのは、安心感と信頼感!
ここで大事なのが「自分らしさ」。
人はそれぞれ違った魅力、個性を持っています。
それが面談にも反映されるのですよね。
自分らしく面談を進めることで、相談者に安心感を与え、心を開いてもらえるようになります。![]()
逆に、無理に教科書通りの進行や技術を使おうとすると、どこかぎこちなさが出て、相談者との信頼関係が築きにくくなってしまいます。![]()
2.自分の強みを知る
自分自身の強みを把握することが大切。
あなたはどんなタイプのキャリアコンサルタントですか?
共感力が高いタイプでしょうか、それとも論理的なアプローチが得意なタイプでしょうか?
それぞれのスタイルには独自の強みがあります。![]()
例えば、共感力が強い人は、事例相談者の気持ちに寄り添いながら、自然に心を開かせることができます。このタイプの方は、リフレクションを使いながら、相談者の感情にしっかりと寄り添い、安心感を提供することができます。
一方で、論理的なアプローチが得意な人は、相談者の問題を構造的に整理し、具体的な解決策を提示するのが得意。このタイプの方は、解釈や提案を効果的に活用し、問題解決に向けて具体的な行動を引き出すことができます。
どっちかに100%寄ってしまうのは良くないので、自分の得意な配分を考えてみるといいかもしれません。
3.自分らしさを面談にどう活かすか?
自分の強みを知ったら、それを面談にどう活かしていくかが次のステップ。
自分らしい面談を行うためには、無理に他の人のスタイルを真似するのではなく、自分の得意なアプローチを最大限に活かすこと、共感力と論理的アプローチの配分を考えていきましょう!
例えば、受験生の中には、他の受験者や指導者のやり方を見て「自分もああしなきゃ」と焦ってしまう方もいるかもしれません。
でも、その方法が自分に合わないと感じるなら、無理に真似をする必要はありません。
この感覚を修得するには、やはりやってみるしかないと思います。
ぜひ、ロープレを通して自分のスタイルを見つけていってくださいね!![]()
まとめ
1級キャリアコンサルティング技能士試験において、技術や知識はもちろん大切ですが、自分らしさを活かした面談ができるかどうかが合格への大きなポイントと思います。
自分の強みを理解し、それを面談の中でどう活かすか?
自分自身の感情にも正直に向き合うことが大切。![]()
面談の最中に感じる違和感や「この支援方法はちょっとおかしくないかな?」という疑問も、自分らしさを見つけるための手がかりです。
この感覚を決して無視することなく、大事にして欲しいと思います。![]()
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これを常に意識していくことが、事例相談者との信頼関係を築き、効果的な支援ができるようになります。
ロープレも楽しくなってきますよ!![]()
ぜひ、自分らしさを引き出す面談を意識してロープレし、そして本番に臨んでくださいね!
Shien.Labでは10月から1級の代表ロープレがスタートしています。
Shien.Labで一緒に楽しみながら、難関の1級試験に取り組んでまいりましょう!!![]()
参考リンク
