こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
いよいよ、明日で25回受験が終了となります。
最終組のみなさん、落ち着いて頑張ってきてくださいね!
今日は、支援マインドというか、カウンセリングの心構え的なお話です。
試験うんぬん関係なく、もしみなさんが60分の面談を受けるときにどんなことを思っていますか。
試験的な注意点ばかりが頭に入っていて、肝心の支援マインド、心構えを大事にしてもらえればと思います。
まず、もしあなたが初めての人に相談するときに、どういった心境になりますか?
相談者の立場になってみると大事なことに気づくのではないでしょうか。
・真摯に話を聴いてくれそうか
・感じの良い人かどうか
・誠実そうな人か
・親身になってくれそうか
・やさしそうか
など
非言語がいかに大事なのか、あらためてわかると思います。
本番でも、目の前のクライエントさんに少しでもリラックスしてもらうためにも、話しやすい雰囲気を作ることを意識してくださいね!
次に考えてもらいたいことは、そもそも何故、相談にいくのか?
相談者の立場として、お金を払ってでもカウンセリングやキャリアコンサルティングを受けたいのはどんな理由からでしょうか?
当たり前のことですが、「何か」聞いてもらいたいことがあるからですよね。
この「何か」を把握することこそが、支援者側からすれば「主訴」の把握になるわけです。
また、相談者は、今の状況や自分の気持ちや考えていることを支援者にちゃんと理解してもらいたいと思っています。
間違って理解されちゃうと、適切な対応をしてもらえないとわかっているので。
だからこそ、支援者側も、しっかりと状況や気持ちや価値観を把握していく必要があるのです。
さらに、相談者は話を聴いてもらうことによって、何か整理できることがあるかも、何か気づきに繋がることがあるかもという期待をもって来談されています。
ということは、支援側は一定のスキルに伴って整理をしてあげたり、自己探索につながる質問をできる必要がでてきます。
このように、支援者側に求められることばかりを考えるのではなく、相談者側の気持ちになってみれば、支援者として何をやらなければいけないかが見えてくると思います!
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