こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
いよいよ、明後日で25回受験が終了となります。
明後日試験のみなさま、少し長く練習できた(笑)成果を、本番で出し切ってきてくださいね!
といっても、力み過ぎず、普段の練習通りに面談を行いましょう。
さて、今日は試験が終了した人たちから、いろいろと感想や報告をもらっているのですが、少し注意点を書いておきたいと思います。
だいたいのロープレ本番の感想は、「うまく出来ませんでした」「撃沈しました」「堂々巡りになってしまいました」などのマイナス的なものが多くなります。
自身ができなかった部分を生産的に反省することはとても大切なことだと思います。
ただ、非生産的な反省もあるのは事実です。
「セルフハンディキャッピング」という言葉をご存知でしょうか。
セルフ・ハンディキャッピングとは、あらかじめ言い訳をして自分自身にハンディキャップを課すこと。失敗しても自尊心が傷つかないし、成功したら「ハンデを乗り越えた自分はすごい」と快感を得られます。
つまりは、不合格になってしまったときに、あらかじめ予防線をはる心理のこと。
ロープレの感想などを、受験仲間と話をするときや、SNSグループに書き込むときなど、まずは「できなかったこと」だけを、伝えることなんです。
もちろん、本当にまったくできなかったということもあるでしょう。
勘違いしてもらいたくないのは、私自身、こういった「セルフハンディキャッピング」を完全に否定しているわけでもなく、私も普通に使っています。
でも、せっかく試験の振り返りをするのなら、「・・・・という部分はできた!」「・・・・・は練習の成果をだせた!」「前回試験では自分ができなかったことがわからなかったけど、今回の試験では自分の課題が明確にわかった」など、ちゃんとプラスの側面も踏まえたうえで感想を伝えるようにしてくださいね。
もっというと、自分ひとりだけの「本番振り返り」では、誰の目も気にすることがないので、あるがままの自分のロープレ本番を自己採点してみることをおすすめします。
これは実務においても、冷静に俯瞰的に自分のセッションを振り返る能力が求められるからです。
自分の採点と、相談者の満足度に大きな乖離が、上にも下にも開きが起こりすぎないことが大切です。
たとえば、相談者に満足してもらっていないのに、「今日はうまくセッションできた」と思ってしまうのは、質の観点から良くありません。
逆に、相談者に満足してもらったのに、「今日はうまくセッションができなかった」と思ってしまうのも、求められていることが理解できていない可能性もあるので良くありません。
とにかく、実態(自分の実力)をちゃんと掴めることも大切です。
「セルフハンディキャッピング」は、ほどほどにしましょうね 笑
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