こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
今日は「共感力」「共感的理解」をするための大前提について簡単に復習します。
受容や自己一致も含みます。
細かいテクニックうんぬんより、もっと大原則について考えてもらえる機会になると嬉しいです。
そもそも、「共感的理解」というのは、相手の価値観や考え、大事にしていること、性格、環境、偏り、癖など、すべてを受け入れて、あたかも相談者になって相談者が見ている世界を感じて、それを理解して伝えていくことです。
それはわかっているけど、話を聞いているときに、問題解決したい気持ちがむくむくと湧きあがったり、CCからみたCLの問題点や課題に目をむけていつしか批評的な視点になってしまったりします。
自分の考えや思考がさっと頭のなかによぎることを止めることはできません。
それ自体を否定する必要はないのですが、少なくても今からお伝えする3つは基本的姿勢としてかなり意識しておかないと、共感的理解をすることは難しいと思います。
まず、1つめは「私はあなたのことを知らないから、いろいろと教えてくださいね」という姿勢です。
とにかく、相談者のことをわかることは無理です。
支援者は、まったく相談者のことを理解できていません。なので、しっかりと教えてもらう姿勢を崩さないようにしましょう!
そして2つめは、「誰ひとりとして同じ考えや価値観を持っていることはない」という事実です。
すぐにわかった気になっていませんか?
すぐに自分の価値観を押し付けようとしていませんか?
すぐに相談者の考えや価値観を評価していませんんか?
すぐにパターン化していませんか?
とにかく全員考えていることは違うという事実を忘れずに、冷静に対応することを心がけましょう!
最後に、自己決定(自己解決能力)を信じるということ。
すべてはCLが決めることです。
支援者が過剰な支援をする必要はありません。どんな選択決断をすることになったとしても、(法令違反とかではない)それを温かく見守れる余裕を忘れないようにしましょう。
この3大原則を忘れずに対応することが、共感的理解をするためには最重要になることを肝に銘じておいてくださいね。
▼まずは、多田塾のコンテンツをどんどん使ってくださいね↓↓↓
TADAJUKU「学科」試験対策講座
TADAJUKU「実技」試験対策講座
試験対策に必須の「傾聴スキル」をテキスト教材+動画で完全無料解説!
________________________________
第25回受験用のロープレ対策講座のご案内はこちらになります。
▼詳細は下記でご確認くださいね。(優先案内登録)
【ユーチューブ】キャリコン合格対策TADAJUKU
まずは、チャンネル登録をしておいてくださいね^^
https://www.youtube.com/channel/UCIhzBQ4vU6FdpWFEyG_bZuQ/
◆第24回学科過去問徹底解説はこちら↓
→ 国家資格キャリアコンサルタント 第24回 学科試験過去問の解説(目次)

