こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
CLが早口の場合に、CCがゆったりと話をしてしまうと、イライラされてしまうのではないでしょうか的なご質問がありましたので、私なりの考えを書かせてもらいますね。
【質問】
先日友人とのロープレ練習でCLが早口で話す速さがあっていないという フィードバックを受けました。私は意識してゆっくり話すようにしていました。 CLの話す速度を意識して、
CCは合わすようにすると良いのでしょうか?
私も、常にどんな時でも「ゆっくり話す」「マを取る」ことが良いとは思いません。
ある程度、CLさんの性格や話すスピードに合わせることが大事だと考えています。
というのも、この面談は誰のためなのかを考えれば、もちろん相談者さんのために行っているわけです。
ですから、相談者さんがイライラしてしまっては意味がありません。
ただし、相談者さんが早口だから支援者がある程度あわせて早口にすればよいという単純なものではありません。
先ほどもお伝えしたとおり、この面談は相談者さんのための時間ですが、もっというと、相談者さんの内省、気づきに繋がるような関わりあいをすることで、相談者さんが面談終了時点で何かしらの変化があることが求められます。
ということは、相談者がいつもどおりのペースで話すことが、本当に内省、気づきに繋がるかどうかということを考えることが大切ではないでしょうか。
CLの話すペースが早い時には、ある程度はあわしてあげましょう。
しかし、すべてを早いテンポにすると、面談の本質的な目標が達成しにくくなります。
内省、気づきに繋がるためには、意図的にゆったりした時間を作ることが必要です。
なので、様子をみながら支援者側のほうで、スピードをコントロールすることを意識してみてくださいね!
イメージ的には、3~4回の早いラリーがあったら、いったんテンポを緩める。
これは支援者側としても、いったんCLの発言を理解する、噛みしめる意味でも大事なことです。
すべてが早い流れの面談になってしまうと、どうしてもCL自身に変化も起こりにくいので。
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