こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
昨日は24回受験者の実技リベンジセミナーでした。
たくさんの質問があったのですが、そのなかで「評価ポイント」の質問も多かったです。
「評価ポイント」については、各団体から詳細な説明がないので、あくまでも推測でしか語れないんですよね。
(それは養成学校でも同じです)
早く公式で出して欲しいですよね。
試験官がどういう視点で評価しているのか。
どう採点しているのか・・・
もし、私が試験官だったら、おそらくこんな感じで評価していくだろうなと思います。
もちろん、私の好き勝手な採点ポイントではなくて、これまでの受験生の評価やオープンにされている評価項目などを踏まえてとなります。
まず、大前提として国家資格としての位置づけになりますし、対人支援者としての適性、素養、基本的理解があるかどうかをみたいですね。
細かいスキルうんぬんというよりも、ロープレや口頭試問のなかで、「この人はもう少し勉強をしたほうがいいな」と思えば、点数が伸びないということです。
これは、本番でのロープレが単にうまくできた、できなかったを見ているのではないということです。
試験官はたくさんの方を見てきているので、その1回のロープレから沢山のことを感じとることができるはずです。
私も手前味噌ですが、その方が何を感じて、どんな支援を目指そうとしているのかは、支援者としての基礎的姿勢は備わっているのかなどを感じることができます。
ちょっと抽象的かもしれませんが、もし細かい項目などがなくて、ざっくりとした評価をしているのであれば、全体的な雰囲気はめちゃくちゃ重要になってくると思います。
こういったことを大前提として、
CLが一番話したい内容を自由に話をしてもらえているかどうか、
感情反映ができているのかどうか、
伝え返しができているのかどうか、
質問攻めをしていないかどうか、
受容・共感的理解をもって進めているのかどうか
、堂々巡りになっていないのかどうかなど
を見ていくことになるかなと。
あくまで、ざおおくりになりますが概ねズレていないかなと思います。
あんまり細かいところにこだわるのではなく、「全体感」を大事にするようには心がけてくださいね。
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