こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
昨日は、国キャリロープレ講座ZOOM(応用編)でした。
ロープレが上手く進む場合と、進まない場合の違いはどこにあるのか。
上手く進められたと思ったら、また違う人、違う事例になると、まったくうまく進められなかったなど・・・
悩んでしまいますよね。
安定的にこなせない理由は、基本的傾聴スキルの習得不足にあることは間違いないのですが、今日は少し違う視点で説明してみます。
たとえば、「マ」がしっかりとれるかどうかについて。
「マ」を取ることが大事だということはわかっているのに、できる時とできない時があるんですよね。
これは沢山の受験生をみていて感じます。
「マ」と取りやすい場合というのは、相談者自身が、ゆったりとマを取りながら話してくれる場合なんですよね。
さらに、内容的には少し重めの内容で、ツライ感情が多めのパターンです。
この場合は、おそらく受験者側で、無意識にゆったりと受け止めてあげないといけないという気持ちになりやすいんですよね。
なので、いい感じの「マ」が自然と取れるようになります。
一方、相談者が、いろいろなことをどんどん早口でしゃべるケースでは、受験者側もその流れに乗ってしまいます。
相談者がしゃべり終わったら、マを取らずにすぐに伝え返したり。すぐに質問したり。
おそらく、無意識に情報量が多く、早口の相談者さんを目の前にして焦りが発生するのだと思います。
もちろん、ある程度は相談者のスピード、テンポにあわせることが大事なのですが、吞み込まれてしまうとよくありません。
つまり、安定的にこなせるかどうかの1つの要因としては、「相談者の雰囲気」に呑み込まれてしまうかどうか。
呑み込まれないようにするためには、まずは相談者の特徴を掴む必要と、自分の得意なテンポを理解しておく必要があります。
今日は「マ」を中心に書いてみましたが、自分が上手く進められる場合と、進められない場合を、事例内容以外で振り返りをしてみましょう!
そうすれば、何か新しい発見が見つかると思います^^
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