こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
先日、キャリコン2級の合格発表がありました。
私も2級指導を行っているのですが(講座参加人数が限られているので、オープン募集はしていません)、2級を合格するためのヒント(取り組み方)を少し書いておこうと思います。
2級は、あらかじめ5事例が与えられます。
まず、この事例分析をどれくらいするかについてです。
正直、ありとあらゆるパターンを想定して分析をしてしまうと、実際の試験で臨機応変に対応できなくなるから、しないほうが良いとする意見もあります。
ただ、私はそういった弊害があったとしても、納得いくまで事例分析をしたほうが良いと考えています。
というのは、やはりシュミレーションを徹底しておくことで、どんな視点が必要になりやすいのか、どんな流れになりやすいのか、どんな関わりあいの必要があるのか、どんな問題が出てきそうなのかなど、対応できる引き出しの数を増やすことができるからです。
ただし、予習段階での「視点」がイマイチだと、いくら準備をしても効果に繋がりません。
なので、私はShien.Lab研究員生には、無料で「5事例攻略のヒント」を提供しています。
もちろん、山ほどあるパターンを全部網羅することはできないので、私の見立て、私の脳にあるプログラムから、超重要なものをお伝えしています。
あとは、それをベースにしながら、自分でイメトレを積んでもらえれば、かなりプラスにはなると考えています。
もちろん、本番で「決めつけ」ないようにすることは当然の留意事項ですね。
ただし、2級は分析力だけでは合格できません。
いくら分析をしても、本番では思ってもいないような流れになるからです。
ほんの些細なCLの発言から、流れが変わることはよくあります。
この時に、臨機応変に弾力的に立ち回れる力が必要になるのです。
この力は、正直試験直前だけで身につくことはありません。
いろいろな支援方法・アプローチや、見立て力、視野の広さ、質問力など、総合的に広くコツコツと研鑽を積んでいく必要があります。
つまりは、基礎能力、幅広い支援能力を求められています。
なかなか合格できない人は、試験対策だけに捉われている可能性があります。
Shien.Labでは、継続的にコツコツと基礎能力、幅広い支援能力を高めることを目的にしています。それは、試験対策だけに限りません。
対人支援のプロを目指すためには、地力が必要になります。
それは、自分軸形成、人間力向上までも要求されます。
キャリコン2級合格を目指す方は、このあたりを頭に入れておいてもらえればと思います!
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