こんにちは!多田です。
【国家資格キャリコン】「事柄」に寄り添うのと「気持ち」に寄り添うのは雲泥の差!
の記事で、「気持ち」に寄り添うことの
大切をお伝えしました。
では、「事柄」を聴くのはダメ
なのでしょうか?
◆事柄も聞かないと状況がわからない
昔よりは少なくなりましたが
たまに、間違った指導を
している人がいます。
「とにかく聞いているだけでいい」
「質問はしてはいけない」
「事柄を聴いているのは
興味本位になってしまう」
など
もちろん
聴いているだけでは
CLのことを立体的に理解
することはできません。
どんな出来事があったのか
どんな体験をしてきたのか
今どんな環境で働いているのか
誰の影響を受けているのか・・・
など
悩みにつながる背景を
理解してあげてくださいね。
勝手な決めつけで
わかった気にならないように
注意しましょう。
◆環境や状況によって解決方法も違う
たとえば、介護と仕事の両立で
悩まれいる方がいて、
介護の状況がどんな感じなのか
どうしても状況を理解する必要が
ありますよね。
CLがすべてをCCにわかるように
説明してくれればいいのですが、
どうしても説明が漏れてしまいます。
自分の母親が認知症でその介護で
悩まれている女性がいたとして、
今はどうしているのか。
父親は?
兄弟は?
親戚は?
外部支援は?
お医者さんは?
ご主人は?
どこに住んでいるの?
どれくらい進行しているのか?
など
介護にまつわる状況や
サポート環境などを
CCが理解しておかないと
解決の支援ができないのです。
なので、
事柄、事象、環境なども
しっかり聴いていくように
してくださいね。
ただし、「気持ち」など
CLの心、思考、価値観に
しっかりと寄り添って
進めることだけは
忘れないようにしてくださいね![]()
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