こんにちは!多田です。
の記事で書きましたが、
本日合格発表がありました。
国家資格化されて
1年が経とうとしています。
合格率についてや
試験対策について
考えてみたいと思います。
◆国家資格としての合格率
この試験は、
何といってもロープレが
目玉です。
知識がいくらあっても
対人支援では
あんまり意味がありません。
クライエントさんの悩みに寄り添い、
関係構築をしっかりとして、
認知の変化、行動変容に
つなげることが要求されます。
ロールプレイングが
しっかりと一定基準を
クリアーしているかどうか![]()
ここをあまりにも緩く
採点してしまうと、
使えないキャリアコンサルタントが
たくさん生まれてしまって
キャリコンの価値が確実に
下がってしまいます。
◎現行の合格率は約70%
学科は難しくなりましたが
ロープレを含む実技試験の
合格率は約70%。
本当にこんなことで
いいのでしょうか。
すごく残念です。
人数を増やしたいと
いう気持ちもわかります。
ただ、
国家資格としての価値や
現場で実際に支援を
される人の質の維持を
考えると不安です。
◎養成講座だけでは不十分
養成講座でしっかりと学んで
いるので合格率が高くても
よいという意見を聞いたり
しますが、個人的には
まったく足りないと思います。
お医者さんの場合だと
もっと長い年月をかけて
学びますよね。
実際、養成講座でロープレの
練習をしたりしますが、
そこまで時間をかけられないし
サポートにも限界があります。
なので、
どうしても深く傾聴や
ロープレスキルを
学ぶことができません。
◆少なくとも50%程度に!
これは以前から
お伝えしているのですが、
せめて50%程度の合格率にして
質を確保すべきだと思います。
世間から見て
国家資格キャリコンの
価値がない、
使えない、
と思われると普及することは
絶対にないハズです![]()
キャリアコンサルタントとして
生きる道も狭くなってしまいます。
もっと尊敬されて中身の伴った
国家資格になって欲しいなと
切に願います。
◆試験対策はどうする?
ということで、
単に試験に合格するというより
試験対策講座の中で
今後に活かせる
対人支援のスキルも学べる講座
に参加することをおススメします![]()
合格するのはしたけど
結局ホンモノのスキルが
身についていないとなると
国家資格が単なる飾りに
なってしまいますので。
合格することが第一目標ですが、
ちゃんと未来を見据えている人は
試験対策講座で学ぶべきことが
理解できると思います![]()
ぜひ、
国家資格キャリアコンサルタント
としての価値が高まることを
祈りながら動向を見守って
いきたいと思います。
TADAJUKU試験対策講座