思い返せばいつもそうだった。
何かを終わり何かが始まる。
仕事に対する意識がガラリと変わったのも夏
新しい意識に合わせて場が動いたのも9月
タバコをやめたのも夏の終わり
大きな繋がりを絶ったのも夏の終わり
思うだけでなく英語を始めたのも夏の終わり
そして。
さらに連鎖は続き、この夏の初めと終わりに新しいことが始まった。
私はどこに向かっているんだろう。
考えたってわからない。
でも、あえて思う。
どこへ向かっているのか、と。
こんな時にいつも思うのは、わらしべ長者のお話。
流れの中で思いもしなかったところへたどり着く。
どこの誰が、藁が屋敷や嫁に変わると想像するだろう。
きっとこれだから人生は面白いんだ。
