ももさんは、膿皮症のような皮膚の性質をもっており、夏から秋にかけてがとても辛そうです。

膿皮症とは、何らかの原因により皮膚の炎症が起こり、その部分に膿を持ったりします。そしてとても痒そうです。

ももさんの場合は前脚の付け根、背中全体に発生しています。

動物病院にも行って薬用シャンプーを処方されたりもしていたのですが、なかなか良くならず。


そこで自然療法の出番。


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↑ 濡れるとネズミのようになります。

バスタブにくろもじの蒸留水を500mlほど入れ、そこにももさんを入れるだけ。


犬が大人しくさえしていれば、シャンプーするのに比べて超簡単です。


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湯の量は犬のお腹が接するくらい。そして入浴中は、洗面器で犬の背中にお湯を掛けてあげます。お顔や耳周りはお湯を浸したタオルで優しく。

20〜30分くらい入浴していると、お湯が皮脂で茶色になってきます。


ももさんの場合は、結構気持ちよさそうです。

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浴槽から出した後は、タオルドライだけで、自然乾燥させます。

ドライヤーを当てることで、皮膚の刺激にもなるようなので。


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シャンプーをしていないので、適度に脂が残っており、割にすぐ乾きます。

アトピーの犬の入浴法として「にんにく風呂」というのがあります。


これはにんにくに含まれるアリシンという成分が天然の抗菌殺菌作用を発揮するという理屈なのですが、この「くろもじ風呂」も様々な植物の化学成分を利用するものです。

まだ実験途中ですが、今の所入浴前よりは痒さが収まっているようです。