湊かなえさんの本です。


ハードカバーが出た時に、

「これを書けたら死んでもいい」という

帯の言葉があったそうです・・・。

(少し違っていたらすみませんあせる


すごくおもしろかったですビックリマーク

さすが・・・。


今回思ったことは

事実ってひとつのはずなのに

それぞれの主観によって

同じ出来事がいくつものできごとのように

なってしまうのだなあということです。


一人の話を聞いて短絡的に

ふうん、そうなんだとは思わない方がいい。


とにかく読んでいけばいいという手法ではなく

読者が推理しながら頭をつかっていきつく物語。


この方の本は、きつい内容なのに

最後はなんだかおちついた気持ちで

読み見終えられるので好きです。


自分の母としての姿にドキドキしてしまう

お話でもありました。

私は娘でいたいとか母でありたいとか言う前に

私のほしいものは私のものだし・・・という

大人げない個人主義の人間なので

もっとあたたかく褒めてあげたり、

本から目を話して、

ゆっくり話を聞いてあげた方がいいと思うのだけど、

読書や映画鑑賞の邪魔をされるのが

とても嫌いなのでいいかげん子供達にも

学習してほしいなと思います。


家族とはチームみたいなものだと思うので

おのおのが気遣うことも大切です。

でも私はもう少し広い心の持ち主にならなくちゃ。


本から離れなくなっているのは

少し不安定になっている時が多いです。

なんだかとりとめもなく、

いろんなことを考えてしまい、

今日はめずらしく眠れずこんな時間にブログ書いてます。


テレビではここのところ毎日DVDの「やっぱり猫が好き」

冷静に自分が不安定なことを思い知ります。

昔からこのDVDは私の心の安定剤なのです。


だいたいストレスは自分で作っていることも多いです。

仕事で自分の持ち場以外の流れが

最近、よくわからなくなっており、

少し出入りする人が多くなったり

職種がひろがっているせいかおちつきません。

無知は不安のもとなので

これから少し会社に今まで以上にふみこんでみよう。


仕事だけでなく、他にもいろいろ理由があります。

むしろ他のことから将来のことをいろいろ考え、

仕事をすべて理解できていないと

いつか怖い思いをするかもしれない・・・という

不安にとりつかれてしまったように思います。



のりこえなければ・・・あし一歩一歩・・・。