行ってまいりました!
梅田芸術劇場に行くのは初めてです。
今回は新幹線ではなく、近鉄特急で鶴橋まで行き、
JRに乗り換えて大阪まで行きました。
乗り換えはすごく簡単で便利な駅です。鶴橋![]()
ところが大阪に着いてからが、しばらく迷子状態![]()
劇場までけっこう距離があるのですね~。
しかも昨日は暑かったので焦りました。
でも、もうばっちり
これからは迷わず行けます。
台湾公演での公演を大阪で見せていただけるこの幸せ。
いつも2部に分けるベルサイユのばらを1時間半に短くし、
残りの時間を人数が減った選抜メンバーで
宝塚幻想曲(ファンタジア)を・・・。
どうなっているのだろうとワクワクしていましたが、
ほんとうに、すばらしかったです。
ぎゅぎゅっと凝縮されていてどこもかしこも濃く感じました。
あと、すごく不思議に感じたのが、
マリー・アントワネットが子供を連れていかれる時に
必死になって抵抗するシーン・・・。
まりあちゃんが3回もたたかれ、おまけに蹴られていました。
今までもこんなに憎まれ感いっぱいの演出だったかなぁ・・・と。
外国で演じるからわかりやすくしているのか、
それとも前からこうだったのか、あらためて確認していませんが
もしかしたら、時間が短くなったから、より、
ずこーんと心に入ってきたということでしょうか?
それこそ、数えきれないほど昔からいろんな人やパターンで
観てきたこの作品で、内容が内容なだけに
つらいに決まってるシーンですが
ここまで、胸が痛んだのも初めてかもしれません。
人として当然の思いをぶつけたつもりが、逆に
相手方の人達が自分の子供たちが飢えて死んでいくのを
黙って見ているしかなかった時に
「あんたは宮殿で贅沢をして笑っていた。」と言われる・・・。
悪気がなかったとしても返す言葉がなく、
訴える権利すらない情けない状況は
気が狂わんばかりだったことでしょう。
でも、決して不運なのではなく足跡は自分でつけてきている。
アントワネットには避けられない運命でしたが、
子供たちはどの立場の子供たちもかわいそうです。
しかし、フェルゼン・・・。こんな人普通いませんよね・・・。
最後に助けようとして会いに来てくれた。
フランス中が血眼で自分を殺そうとしている時に
監視がいっぱいの牢獄まで・・・。
マリー・アントワネットは不幸な女性ではないと思います。
そして、ファンタジア![]()
今回、客席降りが多いというのはNOW ON STAGEで聞いていて、
席に着いたら、なんと私は通路側の席でした![]()
あと、4席前だったら~っっっという感じでしたが
お肌の質感がわかるほど、みりおさんも芹香斗亜さんも
近くにきてくれて、しかもあっというまではなくしっかりと~。
近くで見る本物の笑顔はまぶしすぎて![]()
心で大絶叫でした~![]()
台湾公演の為に歌うことになった台湾の歌、「追追追」は
情熱的な歌で、今の花組さんのイメージにとてもあっていました。
ほかの歌もやさしい歌だったり元気だったり、
すべて、私の中ではほんとうにすべて最高でした。
台湾には行けませんが、千秋楽が日本の映画館で
上映していただけるそうなので
チケットがんばってとりたいと思います。
8月も楽しみができました![]()

