2010年 アメリカ、
最近は、ほんとに注意しなければならない問題だと思います。
14歳の女の子がチャットで知り合った男の子に恋をしてしまうのですが
相手は実は男の子ではなく、中年のおじさん。
でも、途中でその男は自分が15歳ではなく、ほんとは20歳と
少し年齢をあげて、さらに25歳の大学院生だと告白していきます。
それも嘘なわけですが・・・。
警戒されないために嘘をついたと謝りながら、言葉巧みにあやつり、
初めはショックを受けていた少女も、だんだん彼を許していきます。
そして、いよいよ2人は会うことに・・・。
見ているだけで怖かったですが、
おじさんが現れた時、彼女は逃げることも騒ぐこともできたのに、
やはり、彼の言葉に自分を言い含めるようについて行ってしまうのです。
けっきょく、体の関係をもってしまうのですが男は逃げてしまいます。
彼女はそれでもまだ気づかずに彼と連絡がとれないのは
家族や警察が騒ぐからだと逆恨み![]()
やっと気づいて泣き叫んでも時すでに遅し・・・。
友達も家族との関係も学校生活もすべてひどい状態になり、
自分がなんとか忘れようとしても、
本人に負けないくらい傷ついた家族が、その傷をかきまわしてしまう。
悪循環が止まらない中、性的暴行常習犯の男は、
平和に自分の生活や社会的地位を守りながら、
のうのうと家族と幸せな時間を過ごしているシーンで映画は終わります。
どんなにひどいめにあっても、なかなか捕まえられないもの。
そして、それなのに安易に近づいてしまうものが
ネット犯罪のあぶなさなのかもしれません。
みんな自分はそんなものにひっかからないと思っていますよね。
でも、人間関係は複雑だから、心が弱った時、
なにかあったら、あとくされなく関係が終われるネットだけの
つながりや「友達もどき」をつくってしまうのでしょうか?
すごく注意が必要なものだと思います。
そこで出会うものすべてが悪だとはけっして思いませんが、
そこで嘘をみつけたら、思い直して信じるのは危ない!と思うなぁ。
あと、よいものまで、ネットだからと警戒してしまった経験ないですか?
私は最近、ネットでお菓子の教室をさがしていて、
いいなと思った教室が自宅で2人から4人の小人数制で
行われるというものでした。
ブログで見たケーキの写真もほんとにおいしそうで
ぜひ、通いたいと思ったのですが、よくよく考えてみると、
顔も知らない住所も電話番号も個人的に連絡しないとわからないところ。
私は私を自分で責任を持って行動させなければいけません。
自宅にうかがうというのなら、知り合いでないかぎり、
安全の絶対的保障もないわけです。
それで、実際に経営しているケーキ屋さんのお教室のほうに
お願いすることにしました。
自宅で教えていらっしゃる先生も、おそらくとても良いかたなんだと思います。
でも、やっぱり、こういった特有の事件もあふれているので
慎重にならざるをえないというのも現実です。
ご自宅だから、むこうもあまりおおっぴらに住所や電話番号を載せられないし
こちらと同じような危ない目に、そちらがあってしまう可能性もあるわけです。
なにもかもを恐れていてはなにもできませんが、
嫌な世の中になってしまったものですね・・・![]()
