2011年 イタリア


このような映画が、明るい国民性のイタリアで作られるなんて・・・。


子供が犠牲になる事件は全国共通で増えているということでしょうか。


見ていて、この女性たちは

決して子供を愛していなかったわけではないというのを感じました。

世の中でおきている事件の多くも、もしかしたらそうなのかもしれません。


それは疲れ果てた母親のそばに子供がいたというだけのことなのでしょうか?

見た目にはわかりにくいけれど、

少しづつ、病んでいく人のそばに、

子供だから、そばにいる確率が高く、また抵抗力も持たないから?


罪を犯したことにより、母親は一生、その苦しさと

かわいそうな子供のことを思いながら生きていかなければならない。

もう明るい未来はない。夢をみてはいけないと自分を責め続ける。


だけど、なによりも子供には何の罪も責任もない。


双方の不幸を、どうにかして事前になんとかする方法は

ほんとうに見つからないものなんでしょうか・・・。


すべての人が心を痛める

このような事件がこの世からなくなってほしいです。