帰省から名古屋へ戻り、昨日は学区の盆踊り大会![]()
子供の小学校であるので、みんなで行ってきました。
そして、今日は一日中、おうちにいて録画しておいた映画を見ました。
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
911の、あの出来事をきっかけに始まっているストーリーなので、
覚悟をして見ましたが・・・。
少年の、苦しさからじっとしていられず、
でもどうしても受け入れられないことから逃げないというよりは、
亡くした父親を追いかけずにはいられないような衝動。
そして、逃げたいけど逃げられない後悔。
ものすごくたくさんの人が大切な人を亡くして、ものすごく苦しんだ現実。
これは、現実・・・。
よく、涙がでたイコール感動作という表現を使う人がいるけど、
苦しかったり、悲しかったり、くやしくって泣くのは、
その言葉、違うと私はいつも思っています。
なので、このような、現実におこったことに対しては特にむやみに
その言葉を簡単には使わないように気をつけていますが
この映画は、アメリカのお父さんの日本人とは違う
誰かの目を気にしていない自分も楽しむ子育ての姿や、
私だったら、黙って見守れないであろう、子供の冒険を
自分もいっぱいいっぱいなのに、
子供の心が壊れてしまわないように
見守るどころか、むしろ影で協力するお母さん。
そして、お父さんとはわけあって疎遠になっていたおじいちゃんが
孫をたすけたくて、関係を秘密にしてそばにいてくれたこと。
協力してくれたたくさんのブラックさん達・・・。
感動する場面や、その在り方もたくさんありました。
そして、見つけた結果は少年が想像していたものではありませんでした。
でも、お父さんは、息子のやり遂げた行動をきっと誇りに思ったはず。
最後に、本当にお父さんが、いつか見つけさせるつもりでいた、
息子をたたえるメッセージを見つけて、
少年がこの調査にかかわった人達に手紙を書いて、
おじいちゃんがもどってきてラストシーン。
新しい始まりを感じました・・・。
あのような、悲しい出来事が、世界中もうどこにもおきませんように。
