人のことが気になってしかたない知り合いの言動にモヤモヤしたのを

きっかけに私の思う「勝つ」ことの意味について考えてみました。


私は、今の学校の、競わせない教育にも疑問を感じています。

強くなることや、うまくなることは、

ある意味、競うことと強く関係していると思っているからです。


ただ、私は自分の子供時代を考えても、

誰と競った・・・という感覚がまったくありません。

それは、どうしてか・・・?


私の場合、挑戦とは、自分の記録への目標や

達成感に対するものだったからです。

子供のころから、良くも悪くもまわりがまったく気にならない性格で、

たとえば、一番になりたいと思っていても、

誰かを意識はしていなかったのです。

おかげさまで、ねたみなどの感情もなく、

となりばかりを気にして、ひがみっぽい大変そうな生き方はせずにすんで

たすかっていますが、チームプレイにはむいていないというのも否めません。


たとえば、水泳をがんばる息子に対しても、だれだれをおいぬきなさいとか、

負けるんじゃないとか言うのではなく、

自分の記録を更新していけばいいと思うし

バレエ習っている娘に対しても、

満足できる踊りが踊れればいいねという感じです。

そして、一緒にがんばった仲間とは、

いつまでもなかよくいい仲間でいてほしいなと思うのです。


けっきょく、自分のベストに挑戦していくことが、向上であり、成長であり、

より、自分を好きになっていける大切なこと。


考え方や感じ方は人それぞれですが・・・。


最近、ちまたで流行っていることへの疑問がいっぱいで、

流されず、本当に大切な人を大切にしようという気持ちが強くなっています。

困ったときだけ、利用しにくるような人はちゃんとみぬいて離れようって。