お家に来た幼少のころからずっと…
周期的に胃腸の調子が悪くなっていました。
まずお腹がぎゅるぎゅる鳴りだして食欲が無くなり、嘔吐、下痢が始まり、何度も嘔吐下痢をしているうちに、吐いたものに血が混じり、便にも血が混じり、その後症状がなくなる…ということを繰り返していました。
1週間良い状態が続けば良い方で、良くなったなと思ったらまたお腹がぎゅるぎゅる鳴りだす、そんな10年でした。
西洋薬をいろいろ処方され、フードもいろいろ試したのですが、どれもたいした改善は有りませんでした。このような原因不明の胃腸炎のとき処方されるあのお薬、『ステロイド』も試したそうですが、効果はなかったそうです。

10年続いた下痢が治るには、少なくとも10カ月はかかるかも知れません。
私はそう説明して、治療をどのように進めるかを考えました。飼い主のお母さんは、ぷぅちゃんのごはんを手作りごはんにすることには抵抗がないようでしたので、まずはそのようにしていただいて…飲み薬には、漢方と栄養療法の両方を使うことにしました。
それから3カ月が経ちましたが、ぷぅちゃんはほとんどお腹が鳴らなくなったそうです。もちろん、嘔吐や下痢もありません。

完治ではないですが、あっけなく治ってしまいました。でも、ぷぅちゃんが良くなった要因としては、お母さんがかなり食事を努力してくださっているのが大きいと思います。

映える写真、送っていただきました。おいしそうです。私が食べたいくらい!
材料は、ボーンブロスと肉、内臓肉、軟骨…これらは1食分づつジップロックに入れて冷凍保存しておられ、食べるときにあたためて与えるそうです。
今日はお母さんの朝ごはんに作った、小松菜とプチトマトのスクランブルエッグをお裾分けして、昨夜の人間のごはんの残りものの牛肉、小鮎天日干し、薄めたお味噌汁、黒ごま、亜麻仁油などなども入っています。 |
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