猫と暮らしていると、よくあることです。

 

人間が使おうと思っているところに、ちょうど居座っている。

 

 

よりによって、中央ですよ。

 

少し端に寄ってくれたら。

 

お父さんも寝れるんですけどね?

 

実依爺の方が小さいんですから。

 

 

ちっとも聞いてくれません。

 

猫は最も快適な場所を知っているんじゃないかと思うんですよ。

 

真夏なんて、猫がいるところに行くとたいていそこが部屋の中でいちばん涼しい。

 

 

仕事をしますかね…

 

と思って、こちらの部屋に来てみれば。

 

今度は希音が、椅子を占領していました。

 

今日はキジトラ日和です。

 

 

仕方ありません。

 

人間の方が、立って作業です。

 

猫には勝てません。

 

 

数時間が経過。

 

一向に目を覚ます気配がありません!

 

そろそろ起きてくれませんかね?

 

 

片目が半分だけ、開きました。

 

 

また寝ちゃいました。

 

こりゃダメだ。

 

 

あちらは何をバカなことをやってるんだろうと。

 

冷ややかに見ている、あきおくんでした。

 

 

牙が出てますよ。

 

寝ている猫を起こすときほど、罪悪感を覚えるものはありませんからね。

 

じつはこの椅子、希音が大いに気に入ってまして。

 

少し目を離した隙に、とられてしまうのでした。

 

 

夜になって、少し冷えてきたので。

 

毛布を取りにいってみれば、またしても実依爺。

 

今度はこちらに移動していました。

 

 

これ、この間Jリーグの試合で入場者プレゼントだったんです。

 

でも一度も、人間が使えていない。

 

猫を飼っていると、よくあることです。

 

今日は行く先々で、キジトラ日和でした。

 

 

 

 

この季節になると、バチっときますよね。

 

一瞬ですが、イテッとなります。

 

 

前回の記事以降。

 

三毛猫夏子はずっと、怒っています。

 

私が秋生を動物病院に連れて行ったからです。

 

 

動物病院に行くだけの理由があるから、行ってるんですが…

 

猫にはそんなこと、わかりません。

 

 

トイプードルの徠斗くんが狙われています!

 

普段だったら、何でもないことでも。

 

夏子は腹いせに、ポカリグー

 

いまのうちに夏子の気を引いて、止めましょう。

 

 

猫の前に指を突き出すと、寄ってきます。

 

人間の指に鼻先で触れるのが、猫同士の挨拶に相当するらしいですね。

 

怒ってる猫も本能には、勝てません。

 

ヨシヨシ、おいでおいでバイバイ

 

そのとき、バチっという音がピリピリ

 

 

なんと。

 

夏子の鼻に触れた瞬間、静電気が散ったのです。

 

どちらが帯電していたのかな。

 

夏子、びっくり。

 

私の指も痛かったけど、彼女の鼻も痛かったのでしょう。

 

 

ありゃ、余計怒らせてしまいました!ムキー

 

お父さんに痛いことをされたと、思っているのでしょう。

 

ごめんよ、なっちゃんちゃん…

 

わざとやったんじゃ、ないんだよ。

 

 

これではとりつく島がありません。

 

静電気の存在なんて。

 

猫には到底、理解できそうにありませんからね。

 

 

このあとずっと、寝るまでイカ耳のままでした。

 

お父さんはまた悪い人になってしまいましたよ。

 

とほほ…

 

 

私と夏子とのことには、まったく気をかけず。

 

マイペースな秋生くんでした。

 

 

 

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秋生くんとの付き合いも、長くなりました。

 

今年で14年になります。

 

 

洗濯物を置いておいたら、占拠されました。

 

猫って洗濯物が好きですよね。

 

ふかふかしている感じが、いいんですかね。

 

しかし。

 

 

今日は動物病院に行く日なのでした。

 

糖尿病の検査と、てんかんの薬を出していただくためです。

 

診察室では、例によってなんでもされ放題の秋生。

 

血液検査のときも、いうことを聞いてくれます。

 

 

しかし治療を終えて、待合室に帰ってくると。

 

たいへんなイカ耳です!

 

内心、怒ってたんですね。

 

 

獣医師の先生に、こんなにのんびりだったら野良では生きていないですかねって。

 

聞いてみたんですよ。

 

確かに餌の取り合いで早々に負けて、飢えそうだって。

 

でも、それ以上に。

 

これだけ病気が多くては、長生きは難しいでしょうと。

 

 

てんかんの薬を飲んでいなければ、重積になって頭を強打してしまうとか。

 

糖尿病の悪化も、当然ありそう。

 

それ以外にも、交通事故に遭うリスクもあります。

 

喧嘩で猫エイズ等の病気になってしまうことも、あり得ます。

 

家猫の平均寿命は、今では14歳くらい。

 

野良猫の平均寿命はその半分と、いわれています。

 

 

いつの間にか、秋生が最長老になりました。

 

去年亡くなったメインクーンひなが、16歳半でした。

 

彼女も病気が多くて、生涯に3回手術をしました。

 

チンチラゴールデンの桃は目立った病気をすることなく、14歳で亡くなりました。

 

猫の寿命、わからないものです。

 

 

秋生が連れて行かれて、寂しかったのでしょう。

 

帰宅すると夏子がスリスリと、嬉しそうです。

 

猫には病院に行く理由なんて、わかりませんからね。

 

お父さんは悪い人だと、思われていそうです。

 

そんなことありませんよ。

 

お父さんはいい人ですよ。

 

 

お父さん嫌いだってムキー

 

とほほ、飼い主はつらい。

 

 

 

猫がほんとうに喜ぶのは、市販の猫ベッドよりも。

 

それが入っていた段ボール箱という笑い話が、あります。

 

 

先日までは、猫用コタツを占拠していた黒猫陽遙。

 

お引っ越しです。

 

 

こちらに引っ越しました。

 

Amazonから届いた段ボールを、テーブルの上に置いておいたら。

 

そこに入り込んでしまったんですよ。

 

出てこない。

 

 

出てもらおうとしたら、この顔ですムキー

 

リサイクルの日なので、段ボール出したいんですが……

 

仕方ありません。

 

今度のリサイクルで出しましょう。

 

 

黒猫を構ってないで、ハチワレを構えって。

 

オヤツがなかなか出てこないと、新ちゃんは目がどんどん逆三角形になります。

 

鼻息もまるで猛牛のように、激しくなります。

 

その割に食べるのが下手で、年中こぼしています。

 

 

新之助の相手を終えて、戻ってきました。

 

陽遙、こんなに背中が広かったかね?

 

細身の猫と思っていましたが。

 

栄養がいいのかな。

 

 

ありゃ、箱に入っていたのは玄乃でした!

 

陽遙がトイレに出た隙を狙って。

 

玄乃が入ってしまったのです。

 

黒猫同士だから、似てて。

 

私もわからなかったよ。

 

 

戻れなくなった、陽遙。

 

箱のそばで立ち止まっています。

 

入りたい、でも衝突もしたくなさそう。

 

他の猫に喧嘩を売ることはしない猫なのです。

 

 

陽遙にジトーっと見られていても。

 

玄乃は知らんぷり。

 

寝ているのかな。

 

 

起きてました。

 

陽遙がそこにいるのをわかってて、居座ってる。

 

新之助のように年中フガフガと話しかけてくる猫も、いれば。

 

無言で静かに戦っている黒猫組も、いるのでした。

 

 

 

 

昨日はバレンタインデーでした。

 

キャットフードのシーバがインスタグラムで、キャンペーンを行っています

 

 

写真を選択するだけで、この通り。

 

猫大福の出来上がりです。

 

 

実依爺にも登場していただきました。

 

選べるフレームは全部で3種類。

 

もちろん、どんな写真でも作れますのでね。

 

 

こんなのも作れます。

 

海老天けりぐるみ、本当は猫に買ったものなのですよ。

 

これをパピヨン咲優が大いに気に入ってしまいまして。

 

放そうとしないのです。

 

咥えて振り回しています。

 

 

こっちの方が新之助らしいですかね。

 

吹き出しの中身は変えられます。

 

 

バレンタインに一番マッチするのは、この2匹ですかね。

 

一年中こんな感じですからね。

 

 

あきおくんを可愛がっていると、夏子が邪魔しにきます。

 

他の猫でも犬でも人間でも、あきおに近づくと夏子は嫌そうなのです。

 

夏子も構って欲しいのかと、思ったんですけどね。

 


 

なにしろ懐かない猫だからなつこですからね。

 

もう13年、一緒に暮らしているんですがねえ。

 

額を触るのが関の山です。

 

 

なっちゃん、口の周りが汚れていますよ。

 

拭いてあげましょう。

 

 

絶対に嫌ですって。

 

 

病気がちのあきおと違い、夏子は病気とは無縁。

 

ほんとうはどこかに、あるのかもしれないけど。

 

この子が相手では、確かめようがない。

 

病院に連れて行けるのかどうか、それすらわかりません。

 

いつまでも元気とはかぎらないと、思い続けて。

 

この歳になりました。

 

 

どこで縁が繋がっていたのかは、わかりませんが。

 

野良猫時代からずっと一緒の2匹。

 

野良猫を続けていたら、どちらかが遥か前にいなくなっていたことでしょう。

 

あるいは、両方とも……